かわいいころを過ぎたら 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウの思春期ルポ 青沼貴子 2024.08.21 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。幼児〜小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える…。息子を持つ全ての母親必読のコミックです。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
子供たちが小さかった頃は『ママぽよ』で励まされて、今また、思春期反抗期真っ只中の子供たちを抱え、この本に出会えて。内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。 これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
知り合いの子供に十数年ぶりに出会った感じ。 懐かしい。 「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。 アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。」と、昔近所に住んでたおばちゃん風になる。 我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。 近未来が見えるようで、とっても参考になる。 子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。 子育てって面白いなーと思える1冊。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の続編。ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。 親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のリュウ君が20歳になった。 思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。 20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。 小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の続編。ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。 親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
コメント
20歳を迎えたリュウくんの思春期以降の成長とママの葛藤がテーマかな。
もともとは小さいときの漫画が出ててその続編(?)らしいけど。
小さい時のを読んでいなくても、十分OK。
絵がカワイイ。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
懐かしい。
「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。
アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。
」と、
昔近所に住んでたおばちゃん風になる。
我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。
近未来が見えるようで、とっても参考になる。
子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。
子育てって面白いなーと思える1冊。
ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。
親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。
「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
20歳を迎えたリュウくんの思春期以降の成長とママの葛藤がテーマかな。
もともとは小さいときの漫画が出ててその続編(?)らしいけど。
小さい時のを読んでいなくても、十分OK。
絵がカワイイ。
どうにか許容範囲内。
男の子はあっという間に離れて行っちゃいそうだなぁ。
淋しい。
(図書館で借りた本)
ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。
親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。
「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。