
大人気イラストレーター、たかぎなおこの結婚&出産、子育て模様。
40代ならではの焦燥感と貫禄? をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。
ひとりぐらしを満喫して、仕事に趣味に楽しい毎日をおくってきたけれど、楽しいからって私、ずっとこのままでいいのかな…?そんなときにカニがご縁で(?)仲良くなった通称「おつぐやん」。
ほのぼの優しくて、食べ物の趣味も合うし、なんかこの人いい感じじゃない…?お互い40代で出会ったからこそ、オトナの幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は待ったなし!
「別冊レタスクラブ」に掲載された漫画に加え、書き下ろし94ページ!


コメント
結婚して子を持つ未来も、そうでない未来も、どちらかしか経験できないというのは、悩ましいなあと思いました。
婚約者としておつぐやんを紹介した後の「でもやっぱいくつになっても娘をとられるような気がしてちょっとさみしい気もするわ!
」というお母さんのセリフには、ちょっとじーんと来ちゃったな。
結婚して子を持つ未来も、そうでない未来も、どちらかしか経験できないというのは、悩ましいなあと思いました。
努力もある程度は必要かもしれないけど、それよりも!
何よりも!
”ご縁”が肝になるのではないでしょうか。
「不妊治療~妊娠~出産」の箇所に共感しました。
不妊治療の箇所はほんわかに描いてるけど、相当きつかったんじゃないかと思います。
(自分の時を思い出す、、、自分に合った病院選ぶところから始まったな、、、遠い目)
治療が終わり、妊娠したらしたでつわりが始まる。
これもきつかった。
当時は電車で通勤してたので、空いてる時間帯に電車乗ったりしてたなぁ。
あと、前の席の人が仕事中に匂いのキツイもの食べてると、吐き気が、、、なんてこともありました。
つわりが終わったら、つわりで食べれなかった反動か食欲旺盛になって、体重の増加をお医者さんに注意されたり。
妊婦特有の病気にならなかっただけよかった。
(著者の経験、そのまんまで笑えた)
出産もなんだかんだできつかった。
あぁ、なんかいろいろあったなぁ。
(再び遠い目)
読んでたら当時の事を思い出してきました。
とはいえ、「きつかった」という言葉の記憶はあるものの、過ぎてしまえば、具体的にどう痛くてきつかったのは覚えていないんですよね。
(脳の忘却力すごし!
)
こちらの本を読んで思ったのは、出会いも出産も人それぞれ、という事です。
だからこそ他人の経験は面白い!
のだと思います。
努力もある程度は必要かもしれないけど、それよりも!
何よりも!
”ご縁”が肝になるのではないでしょうか。
「不妊治療~妊娠~出産」の箇所に共感しました。
不妊治療の箇所はほんわかに描いてるけど、相当きつかったんじゃないかと思います。
(自分の時を思い出す、、、自分に合った病院選ぶところから始まったな、、、遠い目)
治療が終わり、妊娠したらしたでつわりが始まる。
これもきつかった。
当時は電車で通勤してたので、空いてる時間帯に電車乗ったりしてたなぁ。
あと、前の席の人が仕事中に匂いのキツイもの食べてると、吐き気が、、、なんてこともありました。
つわりが終わったら、つわりで食べれなかった反動か食欲旺盛になって、体重の増加をお医者さんに注意されたり。
妊婦特有の病気にならなかっただけよかった。
(著者の経験、そのまんまで笑えた)
出産もなんだかんだできつかった。
あぁ、なんかいろいろあったなぁ。
(再び遠い目)
読んでたら当時の事を思い出してきました。
とはいえ、「きつかった」という言葉の記憶はあるものの、過ぎてしまえば、具体的にどう痛くてきつかったのは覚えていないんですよね。
(脳の忘却力すごし!
)
こちらの本を読んで思ったのは、出会いも出産も人それぞれ、という事です。
だからこそ他人の経験は面白い!
のだと思います。
でも、「~の方が」と言うべきところを「~のが」という言い方をするのがいつも気になっている。
「我が家のが」や「誰々のが」等。
編集者もいらして、ご本人のシリーズでは一貫しているので間違いではないようだけど、私は滅多に触れない日本語なのでら抜き言葉めいて聞こえてモヤッ。
おめでとうございます~
たかぎさん自身の恋愛にまつわるお話がとても新鮮で読み物として楽しませてもらいました。
次は育児日記を出してくれるのでしょうか。
楽しみです。
40代でついにご結婚そしてママに!
「やってみたい!
こうなりたい!
」と思ったことに挑戦して、それを実現してしまえるところがすごいなぁと感心。
願う・思う強さがエネルギーになり、夢の実現に繋がるのかなぁ。
たかぎさんのご家族も魅力的でほのぼの。
40代での結婚記録。
タイトル通りお互い40代という年齢で結婚した二人の結婚初期から出産までの話。
全体的にほのぼのした雰囲気で体験記が記されている。
この手の話はやはり読んでいるとむず痒くなってくるが悪いものではない。
40代でついにご結婚そしてママに!
「やってみたい!
こうなりたい!
」と思ったことに挑戦して、それを実現してしまえるところがすごいなぁと感心。
願う・思う強さがエネルギーになり、夢の実現に繋がるのかなぁ。
たかぎさんのご家族も魅力的でほのぼの。
40代で素敵なご主人と出会われてよかった。
優しさあふれるお二人(プラス赤ちゃん)の様子に心がポカポカしてきました。
幸せのおすそ分けをありがとう、と言いたくなる本です。
私ももう、アラフォー独身なのでたかぎさんと重なって、いろいろ考えながら読んだ。
絵が可愛いし、癒される、面白いので、子育てしながらゆっくりでも、これからも本出していってほしいな。
応援してます??
幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は
待ったなし!
大人気イラストレーターが
「一緒に笑える人がいる幸せ」を、セキララに
描いたコミックエッセイ。
とても親近感のある結婚生活ですごく楽しく読めた。
高齢出産の話もよかったです。
たかぎさんのシリーズを見てきただけに
おひとりさまではなくなったこと
家族というコミュニティにいること
子ども(高齢出産)がうまれたことなど
三年とはいいますが、人生がこうぐわっと変わっていくのを
本越しでかなり感じ、うぉぉ!
すごいな!
めでたいなー!
と
ニマニマしながら読みました。
夫との出会いは蟹!
本当に思いがけなく
十年以上続いた生活スタイルがみるみるうちに
変化していく!
The 人生・・・
お子さんのこととかエッセイになるのかな なったら
是非読んでみとうございます。
ファンだからこそほっこりした。
良い本でした。
なんとも出会いから結婚。
そして出産の流れが一気に来たというのが、コマ間に感じられる。
なんとも幸せそうなことを、少しお裾分けしてもらった気持ちになる。
でも、「~の方が」と言うべきところを「~のが」という言い方をするのがいつも気になっている。
「我が家のが」や「誰々のが」等。
編集者もいらして、ご本人のシリーズでは一貫しているので間違いではないようだけど、私は滅多に触れない日本語なのでら抜き言葉めいて聞こえてモヤッ。
40代で結婚&出産
一人暮らし…をずっと読んできたので、結婚する日がやってくるとは。:+((*´艸`))+:。
出会いとか、相手の方のお人柄とか
すごくほのぼの系で、出会うべくして出会った感
ふたりのこれからも、応援したくなる1冊でした
終始ほっこりします??
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
なんとも出会いから結婚。
そして出産の流れが一気に来たというのが、コマ間に感じられる。
なんとも幸せそうなことを、少しお裾分けしてもらった気持ちになる。
幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は
待ったなし!
大人気イラストレーターが
「一緒に笑える人がいる幸せ」を、セキララに
描いたコミックエッセイ。
たぬき系のご主人。
読む限りお似合いの方に巡り会えたようですね。
DIYが得意なのはポイント高いですよ~。
出会いも結婚もタイミング。
そして母親へ。
末永くお幸せに。
そしてまた楽しいマンガを書き続けてください。
すてきな出逢いを逃さないのだなー。
すばらしい!
羨ましがってばかりいちゃダメとわかっているが、
羨ましいですわ!
一人の気楽さとは違う魅力があるのが、
家庭なのでしょうねぇ。
なんとも出会いから結婚。
そして出産の流れが一気に来たというのが、コマ間に感じられる。
なんとも幸せそうなことを、少しお裾分けしてもらった気持ちになる。
ご主人とのなれそめや子供の誕生まで描いたコミックエッセイ
いや~ほんとに読んでてほのぼの癒されました。
結婚にいたるまでなんて、読みながら応援してしまった。
そしてお母さんになる日…
私まで力んでしまった~
なおこさんとおつぐやんさん~
そしてベイビー
いつまでもお幸せに~
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
たかぎなおこさん、おめでとうございます!
ひとりぐらしの話から二人、三人と家族が増えていく様子、心の変化など、楽しませてもらいました。
ほんとうにおめでとう。
いい人にであえてよかったし、羨ましい。
40代で出産もすごいなと。
これからも楽しみにしてます。
たかぎさんのシリーズを見てきただけに
おひとりさまではなくなったこと
家族というコミュニティにいること
子ども(高齢出産)がうまれたことなど
三年とはいいますが、人生がこうぐわっと変わっていくのを
本越しでかなり感じ、うぉぉ!
すごいな!
めでたいなー!
と
ニマニマしながら読みました。
夫との出会いは蟹!
本当に思いがけなく
十年以上続いた生活スタイルがみるみるうちに
変化していく!
The 人生・・・
お子さんのこととかエッセイになるのかな なったら
是非読んでみとうございます。
ファンだからこそほっこりした。
良い本でした。
ご主人とのなれそめや子供の誕生まで描いたコミックエッセイ
いや~ほんとに読んでてほのぼの癒されました。
結婚にいたるまでなんて、読みながら応援してしまった。
そしてお母さんになる日…
私まで力んでしまった~
なおこさんとおつぐやんさん~
そしてベイビー
いつまでもお幸せに~
きっとこの先も幸せなんだろうなと頬が緩みます。
幸せのお裾分けをしてもらえるような本。
私ももう、アラフォー独身なのでたかぎさんと重なって、いろいろ考えながら読んだ。
絵が可愛いし、癒される、面白いので、子育てしながらゆっくりでも、これからも本出していってほしいな。
応援してます??
そして出産!
おめでとうございます。
「頑張ってる感」のない、ストレスを感じさせない描き方が好ましい。
これからも描いていってほしいです。
この一歩踏み出すことが意外とできないことも多い。
だがそれで思い描いた夢に通じて、読んでいて応援したくなる。
他の本も共感できる部分が多く、気持ちの葛藤や日常を切り取るのが上手い作者だと思う。
子育ての続きのエッセイがあったら読みたい。
かとうさん登場シーンを繰り返し見ては爆笑していた。
その著者が、40代で結婚されたと知り、俄然、この本が読みたくなり、図書館で待つこと約1年。
やっと読むことができました。
世代的に、どうやって知り合ったのか?とか気になっていたのですが、自然な巡り合わせですね。
おぐやんは、とっても良い男性。
穏やかで、人に気をつかえて、頼れて、自然体。
「熊」っぽいなーというのが印象。
良い方に出逢いましたね(*’▽’*)
結婚だけの話かと思っていたら、大半は妊娠の話。
お子さんも生まれていたとはつゆ知らず。
読みながら、ご家族3人のこれからの生活が楽しいものでありますよーに。
、と、祈るような気分でした。
でも、時折、「じゃあ、世代的に同じよーな自分はどうなのよ」と、勝手に比べて、落ち込みそうになったけど(笑)
たかぎなおこさん、おめでとうございます!
今後は育児マンガにシフトするんだろうか。
だったらもう読まないかも。
ひとりぐらしの話から二人、三人と家族が増えていく様子、心の変化など、楽しませてもらいました。
ほんとうにおめでとう。
いい人にであえてよかったし、羨ましい。
40代で出産もすごいなと。
これからも楽しみにしてます。
すてきな出逢いを逃さないのだなー。
すばらしい!
羨ましがってばかりいちゃダメとわかっているが、
羨ましいですわ!
一人の気楽さとは違う魅力があるのが、
家庭なのでしょうねぇ。
絵柄のせいか生々しさを除湿済みなので、読後の好感度が心地よい。