外科医のママ道！ 腐女医の医者道！

コメント

1. user より:

   2024年8月31日 9:14 PM

   

   たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
   でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
   。
   と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

   知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

   帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
2. そーめんらぶさん より:

   2024年8月31日 4:20 PM

   外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

   

   実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

   「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

   いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
3. user より:

   2024年8月31日 3:48 PM

   

   これ、みんなに読んでほしい。

   嫌いな人いないと思うんだけど。

   さーたりさん、大好きです！
4. user より:

   2024年8月31日 2:54 PM

   

   これ、みんなに読んでほしい。

   嫌いな人いないと思うんだけど。

   さーたりさん、大好きです！
5. user より:

   2024年8月31日 10:30 AM

   

   これ、みんなに読んでほしい。

   嫌いな人いないと思うんだけど。

   さーたりさん、大好きです！
6. user より:

   2024年8月31日 8:52 AM

   

   たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
   でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
   。
   と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

   知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

   帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
7. user より:

   2024年8月31日 8:16 AM

   

   腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
   3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
   話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
   世のお母さんたちはすごい。
   琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
8. user より:

   2024年8月30日 3:42 PM

   

   現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

   作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

   もちろん、とてもおもしろい。

   大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
9. user より:

   2024年8月30日 12:36 PM

   

   現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

   作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

   もちろん、とてもおもしろい。

   大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
10. user より:

    2024年8月30日 8:40 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
11. user より:

    2024年8月30日 7:56 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
12. user より:

    2024年8月30日 7:44 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
13. user より:

    2024年8月30日 3:52 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
14. そーめんらぶさん より:

    2024年8月30日 2:24 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
15. user より:

    2024年8月29日 9:48 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
16. user より:

    2024年8月29日 3:46 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
17. そーめんらぶさん より:

    2024年8月29日 12:40 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
18. user より:

    2024年8月29日 9:42 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
19. user より:

    2024年8月28日 2:36 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
20. user より:

    2024年8月27日 7:02 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
21. user より:

    2024年8月27日 4:30 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
22. そーめんらぶさん より:

    2024年8月27日 11:32 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
23. そーめんらぶさん より:

    2024年8月27日 11:20 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
24. user より:

    2024年8月27日 10:52 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
25. user より:

    2024年8月27日 7:06 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
26. user より:

    2024年8月27日 6:22 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
27. user より:

    2024年8月27日 4:22 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
28. そーめんらぶさん より:

    2024年8月27日 1:26 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
29. user より:

    2024年8月26日 8:18 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
30. user より:

    2024年8月26日 7:22 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
31. そーめんらぶさん より:

    2024年8月26日 6:50 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
32. user より:

    2024年8月26日 5:56 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
33. そーめんらぶさん より:

    2024年8月26日 5:10 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
34. user より:

    2024年8月26日 4:28 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
35. user より:

    2024年8月26日 4:16 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
36. user より:

    2024年8月26日 3:16 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
37. user より:

    2024年8月26日 2:58 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
38. user より:

    2024年8月26日 2:16 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
39. そーめんらぶさん より:

    2024年8月26日 1:52 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
40. そーめんらぶさん より:

    2024年8月26日 1:52 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
41. user より:

    2024年8月26日 1:24 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
42. user より:

    2024年8月26日 8:00 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
43. user より:

    2024年8月26日 5:26 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
44. user より:

    2024年8月26日 5:18 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
45. user より:

    2024年8月26日 3:06 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
46. user より:

    2024年8月26日 12:38 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
47. user より:

    2024年8月26日 12:18 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
48. user より:

    2024年8月25日 11:26 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
49. user より:

    2024年8月25日 9:34 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
50. user より:

    2024年8月25日 9:22 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
51. user より:

    2024年8月25日 8:30 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
52. user より:

    2024年8月25日 7:56 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
53. user より:

    2024年8月25日 1:12 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
54. user より:

    2024年8月25日 9:30 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
55. user より:

    2024年8月25日 7:00 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
56. user より:

    2024年8月25日 5:56 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
57. そーめんらぶさん より:

    2024年8月25日 3:58 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
58. user より:

    2024年8月24日 9:06 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
59. user より:

    2024年8月24日 1:28 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
60. user より:

    2024年8月24日 1:02 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
61. user より:

    2024年8月24日 12:38 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
62. user より:

    2024年8月24日 8:54 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
63. user より:

    2024年8月24日 12:44 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
64. user より:

    2024年8月23日 8:04 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
65. user より:

    2024年8月23日 7:44 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
66. user より:

    2024年8月23日 6:40 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
67. そーめんらぶさん より:

    2024年8月22日 6:58 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
68. そーめんらぶさん より:

    2024年8月22日 6:00 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
69. user より:

    2024年8月21日 3:16 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
70. user より:

    2024年8月21日 1:00 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
71. user より:

    2024年8月21日 12:06 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
72. user より:

    2024年8月20日 11:10 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
73. user より:

    2024年8月20日 10:38 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
74. user より:

    2024年8月20日 9:32 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
75. user より:

    2024年8月20日 8:58 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
76. user より:

    2024年8月20日 5:26 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
77. user より:

    2024年8月20日 4:10 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
78. user より:

    2024年8月20日 2:30 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
79. user より:

    2024年8月20日 12:30 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
80. user より:

    2024年8月20日 9:58 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
81. user より:

    2024年8月20日 5:20 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
82. user より:

    2024年8月20日 5:12 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
83. user より:

    2024年8月20日 4:42 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
84. user より:

    2024年8月20日 4:20 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
85. そーめんらぶさん より:

    2024年8月20日 2:52 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
86. user より:

    2024年8月20日 1:04 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
87. そーめんらぶさん より:

    2024年8月20日 12:12 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
88. user より:

    2024年8月19日 9:54 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
89. user より:

    2024年8月18日 3:48 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
90. user より:

    2024年8月18日 11:40 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
91. user より:

    2024年8月18日 3:10 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
92. そーめんらぶさん より:

    2024年8月17日 8:22 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
93. user より:

    2024年8月17日 11:12 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
94. user より:

    2024年8月17日 10:06 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
95. user より:

    2024年8月16日 3:28 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
96. そーめんらぶさん より:

    2024年8月16日 7:06 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
97. user より:

    2024年8月16日 5:54 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
98. user より:

    2024年8月16日 4:54 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
99. user より:

    2024年8月16日 4:42 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
100. user より:

     2024年8月16日 4:42 AM

     

     腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
     3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
     話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
     世のお母さんたちはすごい。
     琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…