外科医のママ道！ 腐女医の医者道！

コメント

1. user より:

   2024年9月12日 8:00 AM

   

   たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
   でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
   。
   と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

   知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

   帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
2. そーめんらぶさん より:

   2024年9月12日 3:44 AM

   外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

   

   実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

   「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

   いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
3. user より:

   2024年9月12日 3:04 AM

   

   たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
   でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
   。
   と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

   知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

   帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
4. user より:

   2024年9月12日 2:26 AM

   

   現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

   作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

   もちろん、とてもおもしろい。

   大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
5. user より:

   2024年9月12日 12:46 AM

   

   これ、みんなに読んでほしい。

   嫌いな人いないと思うんだけど。

   さーたりさん、大好きです！
6. user より:

   2024年9月11日 11:58 PM

   

   腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
   3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
   話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
   世のお母さんたちはすごい。
   琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
7. そーめんらぶさん より:

   2024年9月11日 11:40 PM

   外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

   

   実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

   「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

   いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
8. user より:

   2024年9月11日 7:06 PM

   

   たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
   でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
   。
   と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

   知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

   帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
9. user より:

   2024年9月11日 7:06 PM

   

   出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
10. user より:

    2024年9月11日 1:38 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
11. user より:

    2024年9月11日 10:30 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
12. そーめんらぶさん より:

    2024年9月11日 8:00 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
13. user より:

    2024年9月11日 6:34 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
14. user より:

    2024年9月11日 3:12 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
15. そーめんらぶさん より:

    2024年9月10日 6:44 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
16. user より:

    2024年9月10日 3:46 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
17. user より:

    2024年9月10日 12:22 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
18. user より:

    2024年9月9日 7:36 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
19. そーめんらぶさん より:

    2024年9月9日 5:26 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
20. user より:

    2024年9月9日 4:08 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
21. user より:

    2024年9月9日 1:20 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
22. user より:

    2024年9月9日 10:04 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
23. user より:

    2024年9月9日 4:58 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
24. そーめんらぶさん より:

    2024年9月9日 3:32 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
25. user より:

    2024年9月9日 2:12 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
26. user より:

    2024年9月8日 9:48 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
27. user より:

    2024年9月8日 9:06 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
28. user より:

    2024年9月8日 5:24 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
29. user より:

    2024年9月8日 2:16 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
30. user より:

    2024年9月8日 11:34 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
31. user より:

    2024年9月8日 11:34 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
32. user より:

    2024年9月8日 11:00 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
33. user より:

    2024年9月8日 7:34 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
34. user より:

    2024年9月8日 6:48 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
35. そーめんらぶさん より:

    2024年9月8日 4:12 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
36. user より:

    2024年9月8日 1:26 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
37. user より:

    2024年9月7日 9:42 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
38. そーめんらぶさん より:

    2024年9月7日 6:28 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
39. user より:

    2024年9月7日 4:32 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
40. user より:

    2024年9月7日 2:46 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
41. user より:

    2024年9月7日 2:26 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
42. user より:

    2024年9月7日 1:10 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
43. user より:

    2024年9月7日 7:30 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
44. user より:

    2024年9月7日 7:18 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
45. user より:

    2024年9月7日 4:44 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
46. user より:

    2024年9月6日 11:36 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
47. そーめんらぶさん より:

    2024年9月6日 11:14 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
48. user より:

    2024年9月6日 7:14 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
49. user より:

    2024年9月6日 6:50 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
50. user より:

    2024年9月6日 6:50 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
51. そーめんらぶさん より:

    2024年9月6日 12:38 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
52. user より:

    2024年9月6日 1:14 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
53. user より:

    2024年9月5日 11:46 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
54. user より:

    2024年9月5日 10:00 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
55. user より:

    2024年9月5日 10:00 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
56. user より:

    2024年9月5日 8:46 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
57. user より:

    2024年9月5日 8:16 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
58. user より:

    2024年9月5日 8:06 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
59. user より:

    2024年9月5日 5:58 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
60. user より:

    2024年9月5日 5:12 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
61. user より:

    2024年9月5日 11:30 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
62. user より:

    2024年9月5日 9:06 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
63. user より:

    2024年9月5日 7:46 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
64. user より:

    2024年9月5日 7:04 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
65. user より:

    2024年9月5日 3:38 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
66. そーめんらぶさん より:

    2024年9月5日 3:16 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
67. user より:

    2024年9月5日 1:02 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
68. user より:

    2024年9月4日 10:32 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
69. そーめんらぶさん より:

    2024年9月4日 10:14 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
70. user より:

    2024年9月4日 7:42 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
71. user より:

    2024年9月4日 2:46 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
72. そーめんらぶさん より:

    2024年9月4日 2:40 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
73. user より:

    2024年9月4日 1:52 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
74. user より:

    2024年9月4日 12:40 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
75. そーめんらぶさん より:

    2024年9月4日 11:08 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
76. user より:

    2024年9月4日 8:18 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
77. user より:

    2024年9月4日 5:36 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
78. user より:

    2024年9月4日 4:24 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
79. user より:

    2024年9月4日 3:32 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
80. user より:

    2024年9月4日 3:32 AM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
81. user より:

    2024年9月4日 2:52 AM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
82. user より:

    2024年9月3日 9:18 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
83. user より:

    2024年9月3日 6:58 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
84. user より:

    2024年9月3日 4:26 PM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
85. user より:

    2024年9月3日 10:10 AM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
86. user より:

    2024年9月2日 9:58 PM

    

    出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
87. user より:

    2024年9月2日 9:00 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
88. user より:

    2024年9月2日 9:00 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
89. user より:

    2024年9月2日 2:54 PM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
90. そーめんらぶさん より:

    2024年9月2日 2:14 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
91. そーめんらぶさん より:

    2024年9月2日 1:48 PM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
92. user より:

    2024年9月2日 7:24 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
93. user より:

    2024年9月2日 6:30 AM

    

    現役で外科医で、３人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。

    作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。

    もちろん、とてもおもしろい。

    大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医？どうやって生活しているのか？
94. そーめんらぶさん より:

    2024年9月2日 6:30 AM

    外科医のママ道！ 腐女医の医者道！エピソードゼロ

    

    実はさーたりさんのお話で一番最初に読んだのが自身の帝王切開を観察しながら出産エピソードでした。

    「まるで自身の盲腸手術を観察していた「動物のお医者さん」の菱沼さんみたい～」と当時は思ったものです。

    いや～度胸の無い自分には絶対真似できない。
95. user より:

    2024年9月1日 8:36 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
96. user より:

    2024年9月1日 8:36 PM

    

    腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。
    3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。
    話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。
    世のお母さんたちはすごい。
    琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
97. user より:

    2024年9月1日 5:22 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
98. user より:

    2024年9月1日 2:56 AM

    

    これ、みんなに読んでほしい。

    嫌いな人いないと思うんだけど。

    さーたりさん、大好きです！
99. user より:

    2024年8月31日 10:44 PM

    

    たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった（笑）
    でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。
    。
    と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。

    知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3．11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。

    帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
100. user より:

     2024年8月31日 10:44 PM

     

     出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方（いい意味で）帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。