女一匹シベリア鉄道の旅

女1人でユーラシア大陸横断旅。
芸術の都サンクトペテルブルク、赤の広場のモスクワ、そして7泊8日のシベリア鉄道。
謎めいたロシアを初観光!
ちょっぴり怖い印象のロシアだったけれど、美しい風景、ロシアの人々との触れ合い、美味しい料理と、意外とあったかいロシアを満喫します!

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コメント

  1. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  2. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  3. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  4. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  5. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  6. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  7. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  8. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  9. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  10. user より:

    シベリアだけの旅行かと思ったら大陸横断だった。

    他の国の話も書いてほしかったな。
    なんでシベリアメインで書いたんだろう?

  11. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  12. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  13. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  14. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  15. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  16. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  17. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  18. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  19. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  20. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  21. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  22. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  23. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  24. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  25. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  26. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  27. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  28. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  29. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  30. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  31. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  32. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  33. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  34. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  35. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  36. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  37. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  38. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  39. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  40. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  41. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  42. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  43. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  44. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  45. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  46. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  47. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  48. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  49. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  50. user より:

    シベリアだけの旅行かと思ったら大陸横断だった。

    他の国の話も書いてほしかったな。
    なんでシベリアメインで書いたんだろう?

  51. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  52. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  53. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  54. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  55. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  56. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  57. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  58. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  59. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  60. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  61. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  62. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  63. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  64. user より:

    シベリアだけの旅行かと思ったら大陸横断だった。

    他の国の話も書いてほしかったな。
    なんでシベリアメインで書いたんだろう?

  65. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  66. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。

  67. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  68. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  69. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  70. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  71. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  72. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  73. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  74. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  75. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  76. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  77. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  78. user より:

    シベリア鉄道に乗る前の前置きがそこそこある。

    先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。

    絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。

  79. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  80. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  81. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  82. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  83. user より:

    シベリアだけの旅行かと思ったら大陸横断だった。

    他の国の話も書いてほしかったな。
    なんでシベリアメインで書いたんだろう?

  84. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  85. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  86. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  87. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  88. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  89. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  90. user より:

    北欧を旅してからロシアに入り、モスクワから北京まで8日間乗車したシベリア鉄道の様子が描かれている。

    絵柄のようにほんわかした旅行記。

    乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。

    この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。

    この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。

    更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。

  91. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  92. user より:

    織田さんもこの本で書いていたけど、
    理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
    なんでだろ?
    でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。

    またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。

    シベリア鉄道の旅はステキですね。

  93. user より:

    1981年にNHK特集で放送していた「シベリア鉄道」を思い出しました(^^) 当時はまだ冷戦下のソ連だったんですねー 大野雄二のテーマ曲も懐かしい想い出です
  94. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  95. user より:

    和やかな気持ちで読めた。
    人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。

    英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…

  96. user より:

    もったいない気がしてしまう。
    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
    もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
    それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
    一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
  97. user より:

    シベリアだけの旅行かと思ったら大陸横断だった。

    他の国の話も書いてほしかったな。
    なんでシベリアメインで書いたんだろう?

  98. user より:

    淡い色彩の可愛い絵だし旅行記なのもあって気になっていました。

    漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪

    シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。

    私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。

    ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww

    ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。

    たぶん色んな人と出会ったと思うし。

  99. user より:

    私にとって未知の世界!
    シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
  100. user より:

    名前は聞いたことあるけど、実際どんな運行をしているのかは知らないシベリア鉄道。

    そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。

    ロシア、怖いけど行ってみたいなー。