
女1人でユーラシア大陸横断旅。
芸術の都サンクトペテルブルク、赤の広場のモスクワ、そして7泊8日のシベリア鉄道。
謎めいたロシアを初観光!
ちょっぴり怖い印象のロシアだったけれど、美しい風景、ロシアの人々との触れ合い、美味しい料理と、意外とあったかいロシアを満喫します!
織田博子
女1人でユーラシア大陸横断旅。
芸術の都サンクトペテルブルク、赤の広場のモスクワ、そして7泊8日のシベリア鉄道。
謎めいたロシアを初観光!
ちょっぴり怖い印象のロシアだったけれど、美しい風景、ロシアの人々との触れ合い、美味しい料理と、意外とあったかいロシアを満喫します!
コメント
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
他の国の話も書いてほしかったな。
なんでシベリアメインで書いたんだろう?
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
シベリア鉄道の旅がさらりと書かれていたけど、もう少し詳しいところ(ベッドの寝心地とか音とか距離感とか日々の食べ物とか)を書いてあるともっと楽しめたな。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
漫画だしスッと入り込めて読みやすかったです♪
シベリア鉄道という名前は知っているけれどどういうところなのか知らなかったから面白かったです。
私の中で旅行と言えば飛行機か新幹線だったからこの本を読んで乗りたくなりました。
ゆっくり移動しながら旅行する、というのもいいかもしれないなーロシア人怖いけどww
ただ、ロシア~中国間以外にも行ったみたいでそれも漫画にいて欲しい(もうしていたらごめんなさい)です。
たぶん色んな人と出会ったと思うし。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
理由は違うが私も同じくロシアってなんとなく怖い印象が…
なんでだろ?
でも本の中に書かれていたのは無愛想ながらも暖かい心を持ったロシアの人たち。
またロシアのご飯はおいしいっていうのもイメージなかったです。
シベリア鉄道の旅はステキですね。
そんなシベリア鉄道に実際に乗車した体験談が描かれています。
ロシア、怖いけど行ってみたいなー。
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
絵柄のようにほんわかした旅行記。
乗車記録だから観光の様子はほとんどないが、同じ車両で知り合った人とのやり取りや、停車中の駅や街の様子が楽しかった。
この旅で乗り合わせた人たちにも楽しい思い出として心に残るのではないだろうか。
この後中国の西安からトルコまで旅した様子が「女一匹シルクロードの旅」らしい。
更にヨーロッパから中東、アジアと巡るとのことなので、ユーラシア大陸をぐるぐる回る面白い旅のようだ。
人も風景ものどかで、みんな優しくていいなぁ。
英語もロシア語も話せないと、旅はきつそう…
シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断するという魅力的なネタに、淡い色合いがきれいな絵。
もっと面白く描けるんじゃないかなあ。
それがいいところなのかもしれないけれど、こぎれいにまとまってて、印象が薄い。
一週間シャワーもなしとか、異国のおっさん二人と一晩同じコンパートメントだったとか、そこらあたりもっと実感を知りたくなる。
先に続編を読んだけど、同じシベリア鉄道でも毎回違う出会いがあって新鮮。
絵がきれいだから、実際にロシアの食べ物が食べたいと思っちゃう。