女一匹シルクロードの旅

中国は西安から、ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、トルコまで、バスや電車を乗り継ぎながら、シルクロードの面影を求め、女1人で旅に出ます。
言葉や文化、グラデーションのように変化する人々の顔や景色。
悠久の文化交流さながら、現地の人々とふれあい、かけがえのない出会いと別れを繰り返しながら、西へ西へと向かいます。
なじみのない遠い異国と思っていたけれど、日本に住む自分ともずっとずっと繋がっていたことに気づく、成長の旅。

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コメント

  1. user より:

    中国の西安からウイグル・カザフスタン・ウズベキスタン・トルコと列車やバスを乗り継いだ女性ひとり旅。

    しかもどうやらユーラシア大陸をぐるっと回る旅の一部らしい。

    きっと嫌な目にあったこともトラブルもあっただろうがそういったことはほとんど出てこない。

    ほんわかとしたイラストのようにおおらかな人柄なのか、旅先で出会う人々に恵まれとても素敵な旅の本になっている。

    各地の美味しいものだけでなく。
    いろいろな公衆浴場が出てくるのも興味深かった。

    シルクロード行ってみたい!

  2. user より:

    前回シベリア鉄道の本を読み、今回はシルクロード!

    どちらの本も世界の人々の温かさを感じました。

    日本は親切とか言われてるけど、最近はどうなんだろうか?
    織田さんの人柄が素敵なんじゃないかなと思いました。

    絵をさらっと描いてプレゼントできるって、絵を描けない私からすると超憧れ?

  3. user より:

    中国の西安からウイグル・カザフスタン・ウズベキスタン・トルコと列車やバスを乗り継いだ女性ひとり旅。

    しかもどうやらユーラシア大陸をぐるっと回る旅の一部らしい。

    きっと嫌な目にあったこともトラブルもあっただろうがそういったことはほとんど出てこない。

    ほんわかとしたイラストのようにおおらかな人柄なのか、旅先で出会う人々に恵まれとても素敵な旅の本になっている。

    各地の美味しいものだけでなく。
    いろいろな公衆浴場が出てくるのも興味深かった。

    シルクロード行ってみたい!

  4. user より:

    前回シベリア鉄道の本を読み、今回はシルクロード!

    どちらの本も世界の人々の温かさを感じました。

    日本は親切とか言われてるけど、最近はどうなんだろうか?
    織田さんの人柄が素敵なんじゃないかなと思いました。

    絵をさらっと描いてプレゼントできるって、絵を描けない私からすると超憧れ?