
江戸時代のベストセラー料理本に挑戦!
お豆腐料理を100品作って食べまくるマンガ。
江戸時代に大ベストセラーとなった、豆腐料理本『豆腐百珍』に、マンガ家花福こざるが挑戦します。
原文を読み解きながら、100品の豆腐料理を作っては食べ、作っては食べ…。
時に美味しく、時にそうでもない江戸時代の豆腐レシピに、古の食文化の凄さ、日本文化のおもしろさを感じながら、味わいつくしていきます。
江戸の料理本、意外と使えて、うんちく満載。
この『豆腐百珍百番勝負』もただの食レポコミックエッセイと思う事なかれ、読んで楽しくためになり、夜の献立の参考にもなる、使える面白マンガです。


コメント
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
糖質制限してる方にもオススメ。
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
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お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
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天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
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作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
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」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
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読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
糖質制限してる方にもオススメ。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
糖質制限してる方にもオススメ。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
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でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
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極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
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何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
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でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
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田沼意次の時代。
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江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
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そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
糖質制限してる方にもオススメ。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
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美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
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クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
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お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
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お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
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天明2年(1782年)発行。
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わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
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お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
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蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
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あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
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読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
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なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
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この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
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お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
酒のツマミにいけそうなのも多々載ってるので、実際作ってみたくなったのもあるけど、強烈にマズそうなのも割とあるな。
昔の著者、本当に作ったのか?サブカル臭しかしない豆腐本ですが、味噌漬けとか手軽にやりたくなるので、実用にも多少対応してるかな。
この本や「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」みたいに古い本をネタに何かする本はもっと読んでみたい。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
個人的にツボ。
何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。
健康に良いし。
でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。
クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。
それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。
田沼意次の時代。
天明の大飢饉が始まった頃。
当時としては大ベスセラー。
わかる気がする。
作らなくても、読んでいるだけで楽しい。
江戸庶民の生活も垣間見れる。
おそらく作ったら、もっと楽しい。
全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!
と思わず唸るものから、「こ、これは!
」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。
ブックマークは1/10ぐらい。
ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。
つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。
いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。
美味しいです。
続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!
」
江戸時代の人々も作って楽しんだんじゃないかな。
でも結び豆腐、試してみたけどできん!
どうやって結んだんだ!
作者も苦労したようでス。
あと味噌とワサビは合わないことも勉強になりました。
糖質制限してる方にもオススメ。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
なんだこりゃ!
みたいな部分までリアルに描かれているのが正直で読みやすい(笑
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
そして参考になる。
豆乳400ml、にがり小さじ2杯で作る絹ごし豆腐は大豆の茶碗蒸しといった風情で本当に美味しい。
蒸し時間や蓋に隙間を作って温度を変えるとまた食感や柔らかさが変わって、実に奥深い豆腐道。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
料理本ではなく、紹介本みたいなので
分量がさっぱり分からず、筆者が頑張って
その辺りを補ってくれています。
美味しそうなものあり、簡単にできるものあり、で
読んでるだけでもかなり面白かったです。
味噌と胡椒、ゆず胡椒、大根にネギなどなど。
上に乗せたり塗ってみたりするものも
色々でてきました。
しかし、ゆずぽ○が最強っぽい?w
絵やこざるさんの言い回しなどがほのぼのしていてとても和みます。
また分量が全く書かれていないレシピに苦戦したり、苦労した割においしくなかったり・・・と実に正直で普通の感覚で作っていかれているので、成る程、と納得しながら読めます。
お豆腐料理の参考になりそうなものも幾つかあって、楽しい本だと思います。
豆腐が好きな人にはおすすめです。
適当にやってみたりアレンジ入れたりしてるのも、絵柄とあいまって味があって面白かった。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。
お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。