
10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。
突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。
どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。
手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に‘夫婦の絆’を問いかける――!
今年一番泣けるコミックエッセイ!
堀田あきお&かよ
10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。
突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。
どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。
手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に‘夫婦の絆’を問いかける――!
今年一番泣けるコミックエッセイ!
コメント
◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
病院(医師)選びって、とても大事。
ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...
この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
この数年で変化があるとも思えないし。
言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
出来事ですね。
漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。
努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。
今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。
この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。
気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。
どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。
◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
病院(医師)選びって、とても大事。
ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...
愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
この数年で変化があるとも思えないし。
言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
出来事ですね。
漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
ぜひ!
痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
ぜひ!
愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。
私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。
こどもは可愛い。
子は鎹、という諺も真実。
でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。
女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。
病院(医師)選びって、とても大事。
ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...
◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
この数年で変化があるとも思えないし。
言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
出来事ですね。
痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
ぜひ!
当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。
努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。
今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。
この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。
気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。
どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。
愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。
努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。
今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。
この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
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気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。
どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。
愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。
私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。
こどもは可愛い。
子は鎹、という諺も真実。
でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。
女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。
私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。
こどもは可愛い。
子は鎹、という諺も真実。
でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。
女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。
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ぜひ!
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それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
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言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
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今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
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◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
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ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...
病院(医師)選びって、とても大事。
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愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。
私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。
こどもは可愛い。
子は鎹、という諺も真実。
でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。
女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。
この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
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国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。
この数年で変化があるとも思えないし。
言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
出来事ですね。
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ぜひ!
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最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
ぜひ!
当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。
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ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...
痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
ぜひ!
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努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。
今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。
この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。
気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。
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