不妊治療、やめました。〜ふたり暮らしを決めた日〜

10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。
突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。
どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。
手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に‘夫婦の絆’を問いかける――!
今年一番泣けるコミックエッセイ!

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コメント

  1. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  2. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  3. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  4. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  5. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  6. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  7. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  8. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  9. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  10. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  11. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  12. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  13. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  14. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  15. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  16. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  17. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  18. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  19. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  20. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  21. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  22. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  23. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  24. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  25. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  26. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  27. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  28. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  29. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  30. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  31. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  32. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  33. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  34. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  35. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  36. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  37. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  38. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  39. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  40. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  41. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  42. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  43. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  44. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  45. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  46. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  47. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  48. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  49. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  50. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  51. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  52. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  53. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  54. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  55. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

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    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
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    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  58. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  59. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  60. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  61. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  62. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  63. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  64. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  65. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  66. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  67. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  68. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  69. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  70. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  71. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  72. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  73. user より:

    最近何かと話題の不妊治療。
    この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。

    なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。

    この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
    共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
    それにしても大病院のあまりに酷い対応には言葉を失う。

    この数年で変化があるとも思えないし。

    言葉が悪いながらもしっかりパートナーを思いやれる二人だからこそ、の
    出来事ですね。

  74. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  75. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  76. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  77. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  78. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  79. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  80. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  81. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  82. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  83. user より:

    子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。

    病院(医師)選びって、とても大事。

    ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...

  84. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  85. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  86. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  87. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!
  88. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  89. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  90. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  91. user より:

    今から10年前とは言え、身につまされる。
    ◆不妊治療や内膜症のそれは、どこかでみたことのある病院もあり(あれは霞ヶ浦じゃないか?)。
    K病院のエピソードは、よっぽど辛い目にあったんだと思った。
    国立病院はK大系がおおいんだけどねぇ。
  92. user より:

    10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。

    紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。

    不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。

    私はまだ病院の扉を叩いたくらいの新参者ですが、色んな治療で涙したくなる気持ちはわかる、と思いました。

    こどもは可愛い。
    子は鎹、という諺も真実。
    でも、二人でいるために結婚したんだよね、という気持ちを再認識させてくれる一冊でした。

    女性の、男性の治療の辛さや本音がきちんと記されていることも勉強になりました。

  93. user より:

    自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。

    当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。

    努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。

    今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。

    この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。
    サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。

    気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。

    どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。

  94. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  95. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  96. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  97. user より:

    10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。
    漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。
    今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。
    治療中は読まないほうが~とamazonレビューで見たけど、わたしは楽しく読めた。
  98. user より:

    旦那さん→奥さんの言葉遣いが乱暴なのが好きじゃなかった。
    愛があるから本人たちはOKなのかもしれないが……
  99. user より:

    この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
  100. user より:

    不妊治療がこんなにツライものなんて。
    痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。
    最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。
    ぜひ!