
北欧人気No.1都市・ヘルシンキ&サンタクロースの街を旅するコミックエッセイ!
大好きなマリメッコに囲まれた、フィンランド航空機での約9時間半のフライト。
本場のマリメッコショップ&アウトレット店の案内、森と湖が美しくかもめ食堂のロケ地でもあるヌークシオ、ハスキー犬たちによる犬ぞり&トナカイそり体験、フィンランド最北のラヌア動物園、サウナ発祥の地であるフィンランド式本格サウナ、スイーツや軽食が充実したカフェ、素朴で温かみのある雑貨やキャラクターグッズ、本場の味覚を堪能できるレストラン、オーロラウォッチングなど、地元民&観光客問わず訪れるスポットを旅先の珍道中とともに紹介!


コメント
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。
森の絵とかとっても魅力的ですね。
ますますてらいさんのファンになりました。
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
森の絵とかとっても魅力的ですね。
ますますてらいさんのファンになりました。
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
旅の前に立ち読みし、旅の後に熟読。
自分がフィンランドで辿ったコースはこの人のコースとほぼ同じ。
だからとても楽しめた。
唯一違うところは僕はオーロラは見れました。
もっともっとマニアックだったら面白かったんだけど。
作中の、登場人物の疑問に対してフィン在住の人からの補強コメントとかがあればもっと良かったな。
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
もっともっとマニアックだったら面白かったんだけど。
作中の、登場人物の疑問に対してフィン在住の人からの補強コメントとかがあればもっと良かったな。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
旅の前に立ち読みし、旅の後に熟読。
自分がフィンランドで辿ったコースはこの人のコースとほぼ同じ。
だからとても楽しめた。
唯一違うところは僕はオーロラは見れました。
森の絵とかとっても魅力的ですね。
ますますてらいさんのファンになりました。
マリメッコとかサンタとかオーロラとかカフェとかサーモンとか。
オシャレ。
もっともっとマニアックだったら面白かったんだけど。
作中の、登場人物の疑問に対してフィン在住の人からの補強コメントとかがあればもっと良かったな。
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
旅の前に立ち読みし、旅の後に熟読。
自分がフィンランドで辿ったコースはこの人のコースとほぼ同じ。
だからとても楽しめた。
唯一違うところは僕はオーロラは見れました。
マリメッコとかサンタとかオーロラとかカフェとかサーモンとか。
オシャレ。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
森の絵とかとっても魅力的ですね。
ますますてらいさんのファンになりました。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
旅の前に立ち読みし、旅の後に熟読。
自分がフィンランドで辿ったコースはこの人のコースとほぼ同じ。
だからとても楽しめた。
唯一違うところは僕はオーロラは見れました。
前半はお友達と二人で街旅、後半は北部のオーロラが見える地域で著者一人旅という構成。
季節も場所も違う話を一冊で読めてお得感があります。
著者のイラストは京都についての連載でお見かけしたことがあり、スッキリした線とほんわかする雰囲気が結構好きでしたので、こちらの本も図書館で見かけてすぐ手に取りました。
最初の方のマリメッコ訪問あたりはカラーイラストですが、途中からモノクロになります。
全編カラーだと少し読み疲れるので、良いと思いました。
前半はお友達と二人で街旅、後半は北部のオーロラが見える地域で著者一人旅という構成。
季節も場所も違う話を一冊で読めてお得感があります。
著者のイラストは京都についての連載でお見かけしたことがあり、スッキリした線とほんわかする雰囲気が結構好きでしたので、こちらの本も図書館で見かけてすぐ手に取りました。
最初の方のマリメッコ訪問あたりはカラーイラストですが、途中からモノクロになります。
全編カラーだと少し読み疲れるので、良いと思いました。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
マリメッコとかサンタとかオーロラとかカフェとかサーモンとか。
オシャレ。
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
森の絵とかとっても魅力的ですね。
ますますてらいさんのファンになりました。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
マリメッコとかサンタとかオーロラとかカフェとかサーモンとか。
オシャレ。
前半はお友達と二人で街旅、後半は北部のオーロラが見える地域で著者一人旅という構成。
季節も場所も違う話を一冊で読めてお得感があります。
著者のイラストは京都についての連載でお見かけしたことがあり、スッキリした線とほんわかする雰囲気が結構好きでしたので、こちらの本も図書館で見かけてすぐ手に取りました。
最初の方のマリメッコ訪問あたりはカラーイラストですが、途中からモノクロになります。
全編カラーだと少し読み疲れるので、良いと思いました。
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
もっともっとマニアックだったら面白かったんだけど。
作中の、登場人物の疑問に対してフィン在住の人からの補強コメントとかがあればもっと良かったな。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
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ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
旅の前に立ち読みし、旅の後に熟読。
自分がフィンランドで辿ったコースはこの人のコースとほぼ同じ。
だからとても楽しめた。
唯一違うところは僕はオーロラは見れました。
他のレビューにもある通り北欧の旅エッセイってあんまり見たことないかも。
漫画だから視覚的にもわかりやすいしゆるい絵だからか肩の力を抜いて読めました。
ただガイド本と言うより本当に旅エッセイ。
行ったことない人には雰囲気も楽しめるし行ったことがある人もあそこね!
と思いながら読めるんじゃないかな?
私はマリメッコはそれほど好きではなく(さりとて嫌いじゃない)そこらへんは「ふーん」で終わり(てらいさんごめんなさい)。
でもかもめ食堂が好きなのでその舞台とか市場は行きたくなりました。
とにかくおしゃれなイメージがあるからカフェや雑貨屋は行きたくなりました。
ヌークシオ国立公園も行ってみたいですね。
ただ私は写真や動画を撮ることに夢中になりそうだから要注意だな(笑)
それとサンタクロースさんにも絶対会いたい・・・!
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
女性(草食男子)におすすめです
シンプルで可愛いらしいインテリアや雑貨のことや
犬のソリに乗ったり、ライチョウの料理を食べたり、サウナに入ったり
フィンランドの楽しさを充分教えてくれると思います!
前半はお友達と二人で街旅、後半は北部のオーロラが見える地域で著者一人旅という構成。
季節も場所も違う話を一冊で読めてお得感があります。
著者のイラストは京都についての連載でお見かけしたことがあり、スッキリした線とほんわかする雰囲気が結構好きでしたので、こちらの本も図書館で見かけてすぐ手に取りました。
最初の方のマリメッコ訪問あたりはカラーイラストですが、途中からモノクロになります。
全編カラーだと少し読み疲れるので、良いと思いました。
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
ヘルシンキとロヴァニエミの旅が中心のため、フィンランドの旅行ガイドとしては物足りないかもしれないですが、両都市を訪れる方には結構参考になる1冊だと思います。
マリメッコの話はとても詳しく、わかりやすくて参考になります。
本社だけでなく本店を含む市内4店舗の紹介もあります。
本店裏にあるカフェ「Mari Kahvila(マリ・カハヴィラ)」の存在は知りませんでした。
映画「かもめ食堂」の舞台の一つ「ヌクーシオ国立公園」に行く話はとてもおもしろいです。
「海外でガイドさんなしで初めて行く観光地」の感じがよく伝わってきます。
いざ行くと、電車の乗り方がわからない、バスもわからない、ヌクーシオへ到着したら楽しいのだけどまたよくわからず、帰りのバスも気になる・・・・ヌクーシオへ行く話はガイドブックや旅行記でいろいろと見かけましたが、自分が行ったらこんな感じになるのだろなと一番共感できました。
ロヴァニエミの話では、あまり詳しい記事をみたことのない「ロヴァニエミ図書館」や「雑貨屋さん(セカンドハンドショップやヴィンテージショップ)」の話が参考になりました。
ヘルシンキであれば雑貨屋さん巡りの話はよく見かけますが、ロヴァニエミにもあるとは気づきませんでした。
地方の雑貨屋さんには、意外と掘り出し物があるかもしれないので、次回ロヴァニエミへ行った際はぜひ訪れたいと思います。
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
恐らくは、旅に行きたい人や行ったことのある人はより楽しめる内容ではなかろうか。
カラーで描かれているのはごく一部なのだが、その部分がマリメッコ(フィンランドのファッションブランド)に当てているところなどは、フィンランドへの誘因としてよく考えられている。
二日ツアーに参加しながらオーロラを観られなかった経験など、やはりこうした体験記というのは参考になる。
実際、なかなかオーロラは観るのが難しいと聞くが、こうして先に知っておけばガッカリ度も下がるし、出会えた折りの喜びも上がるだろう。
個人的には旅行したいわけではないので(フィンランドという国自体に興味があったのだ)、その点では想定された読者とずれていた感もある。
それゆえの星四つであり、内容としてはとても実用的で充実している。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
フィンランドへいざなう本。
この国・都市の雰囲気が伝えられ、ますます行きたくなった。
同時に、どのような楽しみ方ができて、どのような人にむいているのかといったことも、伝えてくれる。
手軽によめるし、フィンランドに行こうか、とかんがえている人にはすすめたい本である。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
さらに、ロバニエミの情報が半分を占めているので、ヘルシンキのガイドブックとしての使用価値は高くない。
生の旅体験を友だちから聞く感じで面白いけれど。
コンビニだっけ、カフェだっけ、赤ちゃんを抱っこして子育てしながら働いている店員さんがいたって話とか、印象的だったな。
ほんとにいい国だな~~と感じる。
もっともっとマニアックだったら面白かったんだけど。
作中の、登場人物の疑問に対してフィン在住の人からの補強コメントとかがあればもっと良かったな。
マリメッコとかサンタとかオーロラとかカフェとかサーモンとか。
オシャレ。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
コミックエッセイなのでさくさく読める。
若い北欧好きな女の子が、フィンランドで何を楽しむかがわかった。
サウナにもマリメッコにもあまり興味のない、単なる食いしん坊の私としては、サーモンが美味しいというのが有意義な情報(笑)。
「カワイイ」目線でのフィンランドでした。
ちょっとついていけませんでした。