
99年4月にメディアファクトリーより刊行したセイコの読書記録。
小さな宝物、三姉妹、倒錯の愛などテーマにそって、3冊を紹介。
また、子供のころに読んだ本、最近読んだ本など102冊をコミックエッセイで綴ります。
偉そうではない、つれづれなセイコの読書人生。
大田垣晴子
99年4月にメディアファクトリーより刊行したセイコの読書記録。
小さな宝物、三姉妹、倒錯の愛などテーマにそって、3冊を紹介。
また、子供のころに読んだ本、最近読んだ本など102冊をコミックエッセイで綴ります。
偉そうではない、つれづれなセイコの読書人生。
コメント
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
)作品だったかと思います!
著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!
個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!
けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
といった印象ですね!
こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。
内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。
視点が面白い。
これを見て読んでみた本もいくつかあり。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
」ってのはあんまりなかったかな。
「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
私もそうだったもん。
大抵そうか?
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
おもしろいし、すごいなあ。
まぁ大田垣ワールドなのよね。
普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
この本の構成力のセンスにすごく感動した。
読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
親しみはあるんだけど。