わたくし的読書

99年4月にメディアファクトリーより刊行したセイコの読書記録。
小さな宝物、三姉妹、倒錯の愛などテーマにそって、3冊を紹介。
また、子供のころに読んだ本、最近読んだ本など102冊をコミックエッセイで綴ります。
偉そうではない、つれづれなセイコの読書人生。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  2. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  3. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  4. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  5. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  6. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  7. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  8. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  9. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  10. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  11. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  12. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  13. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  14. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  15. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  16. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  17. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  18. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  19. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  20. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  21. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  22. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  23. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  24. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  25. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  26. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  27. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  28. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  29. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  30. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  31. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  32. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  33. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  34. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  35. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  36. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  37. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  38. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  39. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  40. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  41. user より:

    太田垣さんが読んだ102冊の太田垣さんなりの読書感想。

    私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
    本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。

  42. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  43. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  44. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  45. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  46. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  47. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  48. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  49. user より:

    太田垣さんが読んだ102冊の太田垣さんなりの読書感想。

    私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
    本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。

  50. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  51. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  52. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  53. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  54. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  55. user より:

    太田垣さんが読んだ102冊の太田垣さんなりの読書感想。

    私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
    本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。

  56. user より:

    太田垣さんが読んだ102冊の太田垣さんなりの読書感想。

    私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
    本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。

  57. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  58. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  59. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  60. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  61. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  62. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  63. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  64. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  65. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  66. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  67. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  68. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  69. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  70. user より:

    妹尾河童から始まって画文家というのも確立したなあー。
    太田垣晴子は読みやすくて視点がふつうなのにひとひねりあって好き。
  71. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  72. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  73. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  74. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  75. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  76. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  77. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  78. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  79. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  80. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  81. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  82. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  83. user より:

    この本の中に紹介されていた本で「読んでみたい!
    」ってのはあんまりなかったかな。

    「若草物語」でベスに、「細雪」で雪子に感情移入ってのは、笑った。
    私もそうだったもん。
    大抵そうか?

  84. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  85. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  86. user より:

    「占い」「たべもの」「恋愛」「エロ」などテーマごとに数冊ピックアップしイラストで紹介した読書日記。

    表紙も文も全て手で書かれているので漫画エッセイとしても楽しめます。
    そして著者自身の解釈が良いバランスで書かれてなるほどと思います。
    書評のみを目当てにすると少し見にくさを感じる方もいるかもしれません。
    1度目はユニークなイラストを楽しむために、2度目は書評に重点を置いて読んでみました。
    古典も漫画も雑誌もごちゃっと紹介されていますが、面白い視点で選書・紹介をしているので参考になり読みたい本が増えました。

  87. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  88. user より:

    本と自分の興味を関連づけて、しかも見開き+1ページでまとめている好著。
    同じことやれって言われても、ちょっと自信ない。
    おもしろいし、すごいなあ。
  89. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  90. user より:

     ちょっと珍しい書評漫画。
    画風は女性的なイラストでカワイイが、外人さんとかオジサンはちょっとリアル。
    うまく特徴を掴んでいる似顔絵もあり。
    各章ごとに日常生活と何冊かの書籍の内容をからめて紹介している。
    雑誌とか漫画も盛り込まれていて著者の守備範囲の広さがわかる。
    ただ書体が手書きで漫画と混在しているので少々読みづらい。
    親しみはあるんだけど。
  91. user より:

    う~ん何て表現したらいいのかなあ。
    まぁ大田垣ワールドなのよね。
    普通の読書案内でも読書感想でもなく…。
  92. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  93. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  94. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  95. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  96. user より:

    太田垣作品で最も好きな本。
    この本の構成力のセンスにすごく感動した。
    読みたくなる、もっと本が読みたくなる!
  97. user より:

    太田垣さんが読んだ102冊の太田垣さんなりの読書感想。

    私が今後読むジャンルが広がりそうな予感♪
    本云々を抜きにしても、太田垣ワールドが広がり、イラストエッセイとしても楽しめます。

  98. user より:

    太田垣さんの読んだ本を絵をまじえて紹介しています。
    視点が面白い。
    これを見て読んでみた本もいくつかあり。
  99. user より:

    全く中を見ずに買った本。

    内容の前に、特徴のある字が私にはあまり受け付けず流し読みになってしまいました。

  100. user より:

    面白いですけれども、若干読みにくいですねぇ…漫画が縦に両開きになっていたり…これは何とかならなかったんでしょうか??

    ↑といったクレームを加味してもアレですね、十分に元の取れる(!
    )作品だったかと思います!

    著者の本は初めて読むんですけれども、インターネッツで検索していると結構な著作数だそうで…機会があれば別のも読んでみたいですね!

    個人的に読書エッセイとかいうジャンルが好きなので、こうした本を見かけた際には買うようにしているんですけれども…著者の、なんでしょう、ボーっとした感じが個人的にシンクロするというか…こんなこと言っちゃ著者に失礼ですけれどもね!

    けれども、ぼーっとしている中にもしっかり才能があるからこうして本となって出版されるわけですし…まあ、ともかく雑食というかね、ジャンル問わず様々な本を読んでいるなぁ…!
     といった印象ですね!
     こういう下地があってこそ、素晴らしい作品が作れるのでしょう、きっと…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー