
前作『スリム美人の生活習慣を真似したら、1年間で30キロ痩せました』のわたなべぽんが再度、一念発起!
本当のスリム美人を目指して「あと5キロ」ダイエットに挑戦することに。
リバウンドせずに、さらに痩せる技が満載です。
目指すは「隠さなくていい女」になること!
わたなべぽん
前作『スリム美人の生活習慣を真似したら、1年間で30キロ痩せました』のわたなべぽんが再度、一念発起!
本当のスリム美人を目指して「あと5キロ」ダイエットに挑戦することに。
リバウンドせずに、さらに痩せる技が満載です。
目指すは「隠さなくていい女」になること!
コメント
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
作者の人柄も好きです。
作者の人柄も好きです。
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
週末の落とし穴とはおそるべし。
自分の生活も振り返りたい。
読んで一番ためになったのはドカ食い解消のところかな。
実践できるように頑張れ私。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
観察から、法則を導き出すこと、自ら「スリム美人」になりきることで、それができるというのが面白い。
90Kgから60Kgにダイエット成功してから、足踏み状態のぽんさんに、美容漫画家のかなつ久美さんが言った言葉
「ぽんさん、キレイに痩せたね!
でも~なんて言うか”美人らしさ”が足りないんだなぁ
美人は美人らしく堂々としていて自信ある態度で振る舞うものだと思うんだけど」
という言葉で奮起する。
土日のだらだら生活をやめ、見事50Kg代に。
ぽんさんの楽しい漫画で、このダイエットやってみようと思わされる作品。
作者の人柄も好きです。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
同じウォーキングをするにしても考え方が大切!
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな~て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい?笑
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな~て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい?笑
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
しかも健康的に。
油断して停滞期、っていうのがすごくリアル。
ここまでちゃんとはできませんが、ダイエットのモチベーションが下がったときに読んで自分を奮い立たせています。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
同じウォーキングをするにしても考え方が大切!
読んで一番ためになったのはドカ食い解消のところかな。
実践できるように頑張れ私。
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
これはもはや神様からのメッセージ?
スリム美人さんになり切ってやるーーー!
結果は乞うご期待
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
週末の落とし穴とはおそるべし。
自分の生活も振り返りたい。
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
「あるべき姿」を整理・観察 ⇔ 現状の整理 そのギャップに問題があり
それを解決すればよい、というモノをダイエットに置き換えたもの。
むむー、仕事ではそうなのだが、実践が難しい。
がんばろう。
。
。
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
読んで一番ためになったのはドカ食い解消のところかな。
実践できるように頑張れ私。
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
「あるべき姿」を整理・観察 ⇔ 現状の整理 そのギャップに問題があり
それを解決すればよい、というモノをダイエットに置き換えたもの。
むむー、仕事ではそうなのだが、実践が難しい。
がんばろう。
。
。
週末の落とし穴とはおそるべし。
自分の生活も振り返りたい。
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
しかも健康的に。
油断して停滞期、っていうのがすごくリアル。
ここまでちゃんとはできませんが、ダイエットのモチベーションが下がったときに読んで自分を奮い立たせています。
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
しかも健康的に。
油断して停滞期、っていうのがすごくリアル。
ここまでちゃんとはできませんが、ダイエットのモチベーションが下がったときに読んで自分を奮い立たせています。
観察から、法則を導き出すこと、自ら「スリム美人」になりきることで、それができるというのが面白い。
90Kgから60Kgにダイエット成功してから、足踏み状態のぽんさんに、美容漫画家のかなつ久美さんが言った言葉
「ぽんさん、キレイに痩せたね!
でも~なんて言うか”美人らしさ”が足りないんだなぁ
美人は美人らしく堂々としていて自信ある態度で振る舞うものだと思うんだけど」
という言葉で奮起する。
土日のだらだら生活をやめ、見事50Kg代に。
ぽんさんの楽しい漫画で、このダイエットやってみようと思わされる作品。
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな~て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい?笑
週末の落とし穴とはおそるべし。
自分の生活も振り返りたい。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。
面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。
頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
しかも健康的に。
油断して停滞期、っていうのがすごくリアル。
ここまでちゃんとはできませんが、ダイエットのモチベーションが下がったときに読んで自分を奮い立たせています。
前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな~て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい?笑
読んで一番ためになったのはドカ食い解消のところかな。
実践できるように頑張れ私。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
観察から、法則を導き出すこと、自ら「スリム美人」になりきることで、それができるというのが面白い。
90Kgから60Kgにダイエット成功してから、足踏み状態のぽんさんに、美容漫画家のかなつ久美さんが言った言葉
「ぽんさん、キレイに痩せたね!
でも~なんて言うか”美人らしさ”が足りないんだなぁ
美人は美人らしく堂々としていて自信ある態度で振る舞うものだと思うんだけど」
という言葉で奮起する。
土日のだらだら生活をやめ、見事50Kg代に。
ぽんさんの楽しい漫画で、このダイエットやってみようと思わされる作品。
読んで一番ためになったのはドカ食い解消のところかな。
実践できるように頑張れ私。
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな~て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい?笑
第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。
痩せたい。
とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!
」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
?改めて、ダイエットについて考えてみた
?リバウンドって何で起きるの
?更にスリム美人になるために
?痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。
そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。
観察から、法則を導き出すこと、自ら「スリム美人」になりきることで、それができるというのが面白い。
90Kgから60Kgにダイエット成功してから、足踏み状態のぽんさんに、美容漫画家のかなつ久美さんが言った言葉
「ぽんさん、キレイに痩せたね!
でも~なんて言うか”美人らしさ”が足りないんだなぁ
美人は美人らしく堂々としていて自信ある態度で振る舞うものだと思うんだけど」
という言葉で奮起する。
土日のだらだら生活をやめ、見事50Kg代に。
ぽんさんの楽しい漫画で、このダイエットやってみようと思わされる作品。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
作者の人柄も好きです。
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
なんか痩せないと思ったら土日思いっきり飲み食いしてたことに気づき、早起き生活とともに再度美人になったつもりの生活を心がけたら痩せた。
未来のために自分を大切にできるか
美人は365日美人
今日はまぁいっかはなし?
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
コミックエッセイ第二弾。
スリム美人の真似を楽しんでやってるのが素敵。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。
癖ともいう。
ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。
このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。
前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
同じウォーキングをするにしても考え方が大切!
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!
最後の方のページは
まとめ的な感じだったから
余分だったなぁ。