ママ 今日からパートに出ます!

鈴木ユリコ 40歳。
専業主婦歴15年。
家計のため、子どもの塾代のため、再び働きに出ることを決意したユリコ。
勇気と元気が出る、ママのお勤め再開コミックエッセイ!

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コメント

  1. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  2. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  3. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  4. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  5. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  6. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  7. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  8. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  9. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  10. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  11. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  12. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  13. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  14. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  15. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  16. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  17. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  18. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  19. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  20. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  21. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  22. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  23. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  24. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  25. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  26. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  27. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  28. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  29. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  30. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  31. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  32. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  33. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  34. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  35. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  36. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  37. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  38. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  39. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  40. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  41. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  42. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  43. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  44. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  45. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  46. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  47. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  48. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  49. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  50. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  51. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  52. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  53. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  54. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  55. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  56. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  57. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  58. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  59. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  60. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  61. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  62. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  63. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  64. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  65. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  66. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  67. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  68. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  69. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  70. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  71. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  72. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  73. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  74. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  75. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  76. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  77. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  78. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  79. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  80. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  81. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  82. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  83. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  84. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  85. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  86. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  87. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。

  88. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  89. user より:

    フルで働いている母の言葉、ズッシリときた。
    パートでも正社員でもお金をもらっているのであればそれはプロ!
    肝に銘じます。
  90. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  91. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  92. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  93. user より:

    子供も大きくなって、自分を
    そこまで必要としなくなった。

    というわけで、パートをしよう!

    …と、職安に行ってみたはいいものの
    どこを受けても不採用。

    条件を土日オッケーでやってみたら就職できたものの
    ブラックな状態。

    パートとはいえ、非常に大変です。

    そういえば、学生はそこまで断られなかった気が…。

    そうして巡り合った掃除の職場。

    大変そうですが、非常にかっちりしています。

    うん、これはものすごくいいかも。

    妥協は大事ですが、妥協できないのも大事。

    自分に合ったところ、巡り合えるのは良い事ですw

  94. user より:

    『ママ友がこわい』が面白かった野原広子さんのエッセイ漫画。
    実体験なのかなー?と思ったけど違うみたい?実話ならもっと面白かったのにな。
    15年ぶりに働く主人公の仕事に対する姿勢は少し甘いなと思う部分もありますが、共感もできました。
    紆余曲折あってやりがいのある良い仕事に巡り合えて良かったなぁって。
    家族の協力も素晴らしいです。
  95. user より:

    仕事に対する考え方、仕事選びの姿勢、働くことの喜びなど、初めて就職する人にも参考になるかも。
  96. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  97. user より:

    専業主婦時代が長かった身としてはかなり共感できた!
    年齢とブランクで自分に自信がないことと、でもどうせパートだし…と仕事に対してなめた考えを持ってしまいうる感覚がまさに!

    母親が仕事に出ると、家族の意識改革が必要であることもほんとうにそうだと思う。
    母親の立場の人のほかにも家族にも読んでほしい作品。

  98. user より:

    コミックエッセイなので読みやすい。

    子供が生まれて、専業主婦からパートになるのも一つの選択かも…なんて思って手に取ってみたけど、パートも条件が良いのは激戦!
    安易に考えてはいけないなぁ。

  99. user より:

    結婚して仕事辞めて、子供2人育てて中高生。
    15年ぶりの再就職に挑む。
    特技なし、資格なし、経験なし。
    仕事の希望も特になし。
    お金と働いているというステータスが欲しい。
    活動はじめは失敗だらけ。
    面接受けるも落とされまくる。
    やっと受かった仕事は半ばブラック。
    そんな中で見つけた本当にやりたいこととは?・・・コミック”エッセイ”といいつつ創作マンガ。
    ドタバタ劇が素直に面白い。
    男女平等、女性活躍。
    婚姻を機に女性が職を離れる時代は終わる。
    主婦狙いのパートポストも応募はなくなる。
    必要なはずのその役割は誰が埋めるのかとふと思う
  100. user より:

    2019/07/19読了

    著者の認識も甘いと思うが
    久しぶりに仕事をする緊張と、もどかしさとあるけど
    選んで文句ばかり言っているだけで、なんだかなぁという感じ。