かわいいころを過ぎたら 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウの思春期ルポ 青沼貴子 2024.08.21 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。幼児〜小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える…。息子を持つ全ての母親必読のコミックです。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のリュウ君が20歳になった。 思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。 20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。 小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の続編。ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。 親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
子どもが小さい時には「中学生のわが子をかわいいと思えるものだろうか…理解不可能…」と思っていた。中学生の息子は超!腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
知り合いの子供に十数年ぶりに出会った感じ。 懐かしい。 「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。 アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。」と、昔近所に住んでたおばちゃん風になる。 我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。 近未来が見えるようで、とっても参考になる。 子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。 子育てって面白いなーと思える1冊。
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
昔から『ママぽよ』が大好きで未だに本棚にあります。 『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。 この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。 『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。 昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。 優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。 とても癒されました。
知り合いの子供に十数年ぶりに出会った感じ。 懐かしい。 「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。 アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。」と、昔近所に住んでたおばちゃん風になる。 我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。 近未来が見えるようで、とっても参考になる。 子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。 子育てって面白いなーと思える1冊。
昔から『ママぽよ』が大好きで未だに本棚にあります。 『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。 この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。 『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。 昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。 優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。 とても癒されました。
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毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
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知り合いの子供に十数年ぶりに出会った感じ。 懐かしい。 「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。 アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。」と、昔近所に住んでたおばちゃん風になる。 我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。 近未来が見えるようで、とっても参考になる。 子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。 子育てって面白いなーと思える1冊。
子供たちが小さかった頃は『ママぽよ』で励まされて、今また、思春期反抗期真っ只中の子供たちを抱え、この本に出会えて。内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。 これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
リュウくんがいい子すぎます。 私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっとあぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃんみたいな気持ちになりましたけど。 アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。 あと、SkypeがでてきてびっくりしたwwwリュウくんSkypeやってんだねw こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。 オタク系なのは困るかな。 同人誌ややめてほしい。
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
子供たちが小さかった頃は『ママぽよ』で励まされて、今また、思春期反抗期真っ只中の子供たちを抱え、この本に出会えて。内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。 これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のリュウ君が20歳になった。 思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。 20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。 小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
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子どもが小さい時には「中学生のわが子をかわいいと思えるものだろうか…理解不可能…」と思っていた。中学生の息子は超!腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
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子供たちが小さかった頃は『ママぽよ』で励まされて、今また、思春期反抗期真っ只中の子供たちを抱え、この本に出会えて。内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。 これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
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あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
リュウくんがいい子すぎます。 私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっとあぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃんみたいな気持ちになりましたけど。 アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。 あと、SkypeがでてきてびっくりしたwwwリュウくんSkypeやってんだねw こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。 オタク系なのは困るかな。 同人誌ややめてほしい。
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
「ママぽよ」ではお世話になりました。 青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw イイヨネ、普通の男子w今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
リュウくんがいい子すぎます。 私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっとあぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃんみたいな気持ちになりましたけど。 アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。 あと、SkypeがでてきてびっくりしたwwwリュウくんSkypeやってんだねw こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。 オタク系なのは困るかな。 同人誌ややめてほしい。
リュウくんがいい子すぎます。 私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっとあぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃんみたいな気持ちになりましたけど。 アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。 あと、SkypeがでてきてびっくりしたwwwリュウくんSkypeやってんだねw こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。 オタク系なのは困るかな。 同人誌ややめてほしい。
図書館の本 内容紹介(BOOKデータベースより)『ママぽよ』から10余年。リュウくんも、思春期に突入しました! 思春期男子の頭ン中、母親には理解不能! 中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。 母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。 幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐! 嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。 声変わりの家庭がおもしろかった。声がでなくなっちゃったりするのね。 それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。 お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
あまりにも腹立たしい 中2の息子「これって、普通なの?」 程度の問題意識で 読んでみた ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~安心したり、共感したり。 とくに、可愛かったころを懐かしむところは共感度100% 新たな発見はうちの希薄な人間関係かな 息子とは食事のときは無言だし(食事は静かにしたい、そうだ)ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅(まともな会話なし)自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は そんな二人に全く不満なし 彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるかほぼ 分かっていないことに気づいた おいおい、ヤバくね?
毎日見ている息子だけど、文化祭やら参観日やら学校での別の顔を見ると、ちょっときゅん、となる。 青山さん家のりゅう君、マンガでは息子と同じ高校生だが、この年頃の男子へのきゅん、は参観日きゅんとおそらく同質のものであると思われる。 エロだし、腹はいつも減ってるし、クソ生意気だし、でも、青山さんがあとがきに書いてた 「かわいいころを過ぎても やっぱり息子はかわいいんです。」 に、うんうん♪と共感。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の続編。ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。 親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のリュウ君が20歳になった。 思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。 20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。 小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
子どもが小さい時には「中学生のわが子をかわいいと思えるものだろうか…理解不可能…」と思っていた。中学生の息子は超!腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
リュウくんがいい子すぎます。 私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっとあぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃんみたいな気持ちになりましたけど。 アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。 あと、SkypeがでてきてびっくりしたwwwリュウくんSkypeやってんだねw こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。 オタク系なのは困るかな。 同人誌ややめてほしい。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を読んだり、知ってたり、ドラマ化もされたし、見てたひとはおもしろいとおもうなぁ^^vあのリュウくんもおおきくなったなぁ~とおもいながら、読みました。 同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の続編。ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。 親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
コメント
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。
ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。
親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。
「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
中学生の息子は超!
腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。
しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。
くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
懐かしい。
「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。
アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。
」と、
昔近所に住んでたおばちゃん風になる。
我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。
近未来が見えるようで、とっても参考になる。
子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。
子育てって面白いなーと思える1冊。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
あっと言う間に読み終わっちゃう。
楽しい本です。
あーわかるわかるって感じと
これからそうなるのかなって感じと。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
でもさ、愛すべき息子なのよ。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。
この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。
『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。
昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。
優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。
とても癒されました。
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
懐かしい。
「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。
アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。
」と、
昔近所に住んでたおばちゃん風になる。
我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。
近未来が見えるようで、とっても参考になる。
子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。
子育てって面白いなーと思える1冊。
『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。
この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。
『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。
昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。
優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。
とても癒されました。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
でもさ、愛すべき息子なのよ。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
20歳を迎えたリュウくんの思春期以降の成長とママの葛藤がテーマかな。
もともとは小さいときの漫画が出ててその続編(?)らしいけど。
小さい時のを読んでいなくても、十分OK。
絵がカワイイ。
懐かしい。
「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。
アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。
」と、
昔近所に住んでたおばちゃん風になる。
我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。
近未来が見えるようで、とっても参考になる。
子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。
子育てって面白いなーと思える1冊。
20歳を迎えたリュウくんの思春期以降の成長とママの葛藤がテーマかな。
もともとは小さいときの漫画が出ててその続編(?)らしいけど。
小さい時のを読んでいなくても、十分OK。
絵がカワイイ。
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。
どうにか許容範囲内。
男の子はあっという間に離れて行っちゃいそうだなぁ。
淋しい。
(図書館で借りた本)
私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっと
あぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃん
みたいな気持ちになりましたけど。
アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。
あと、Skypeがでてきてびっくりしたwww
リュウくんSkypeやってんだねw
こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。
オタク系なのは困るかな。
同人誌ややめてほしい。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
あっと言う間に読み終わっちゃう。
楽しい本です。
あーわかるわかるって感じと
これからそうなるのかなって感じと。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
でもさ、愛すべき息子なのよ。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
あっと言う間に読み終わっちゃう。
楽しい本です。
あーわかるわかるって感じと
これからそうなるのかなって感じと。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
どうにか許容範囲内。
男の子はあっという間に離れて行っちゃいそうだなぁ。
淋しい。
(図書館で借りた本)
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
あっと言う間に読み終わっちゃう。
楽しい本です。
あーわかるわかるって感じと
これからそうなるのかなって感じと。
中学生の息子は超!
腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。
しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。
くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね!
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。
でもさ、愛すべき息子なのよ。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。
この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。
『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。
昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。
優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。
とても癒されました。
内容もまさに我が家にぴったりで笑えた。
悩みの種の長男にも見せたら、ニヤニヤしながら読んでた。
これからはぶあいそな子供たちに対してもイライラせずにいられそうです。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
懐かしい。
「リュウくん、こんなに大きくなったのぉ~。
アンちゃんも大きくなっちゃってぇ~。
」と、
昔近所に住んでたおばちゃん風になる。
我が家の息子・娘もかなり似た状況で成長中。
近未来が見えるようで、とっても参考になる。
子育てって大変だけど、あっとゆー間に過ぎ去ってしまう。
子育てって面白いなーと思える1冊。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっと
あぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃん
みたいな気持ちになりましたけど。
アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。
あと、Skypeがでてきてびっくりしたwww
リュウくんSkypeやってんだねw
こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。
オタク系なのは困るかな。
同人誌ややめてほしい。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
あっと言う間に読み終わっちゃう。
楽しい本です。
あーわかるわかるって感じと
これからそうなるのかなって感じと。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
青沼家のお坊ちゃんも大きくなって、うちの息子も大きくなるのがとっても楽しみです、な感じw
イイヨネ、普通の男子w
今も子育てが楽しいが、これからもっと楽しくなるだろう(希望)と思わせてくれた内容でした。
20歳を迎えたリュウくんの思春期以降の成長とママの葛藤がテーマかな。
もともとは小さいときの漫画が出ててその続編(?)らしいけど。
小さい時のを読んでいなくても、十分OK。
絵がカワイイ。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっと
あぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃん
みたいな気持ちになりましたけど。
アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。
あと、Skypeがでてきてびっくりしたwww
リュウくんSkypeやってんだねw
こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。
オタク系なのは困るかな。
同人誌ややめてほしい。
私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっと
あぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃん
みたいな気持ちになりましたけど。
アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。
あと、Skypeがでてきてびっくりしたwww
リュウくんSkypeやってんだねw
こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。
オタク系なのは困るかな。
同人誌ややめてほしい。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
内容紹介(BOOKデータベースより)
『ママぽよ』から10余年。
リュウくんも、思春期に突入しました!
思春期男子の頭ン中、母親には理解不能!
中・高生以降の男子限定の、子育てコミックエッセイ。
母親にとって、息子は「理解不能な異性」である。
幼児~小学生のかわいいころはいいけれど、やがて迎える思春期は、まさに嵐!
嵐を予測し、嵐に耐え、嵐を乗り越える・・・。
息子を持つ全ての母親必読のコミックエッセイの誕生です。
声変わりの家庭がおもしろかった。
声がでなくなっちゃったりするのね。
それにしても男の子は食べるんだね、当たり前かもしれないけど。
お弁当がすごいなぁ、ってリアルでした。
「これって、普通なの?」
程度の問題意識で 読んでみた
ふんふん、青沼さんちは、こんなふうなんだ~
安心したり、共感したり。
とくに、可愛かったころを懐かしむところは
共感度100%
新たな発見は
うちの希薄な人間関係かな
息子とは食事のときは無言だし
(食事は静かにしたい、そうだ)
ダーリンは毎晩夜中に酔ってゴキゲンの帰宅
(まともな会話なし)
自分のことで頭いっぱい、雑事に追われる私は
そんな二人に全く不満なし
彼らが 何を着て 何が好きで 何をしてるか
ほぼ 分かっていない
ことに気づいた
おいおい、ヤバくね?
どうにか許容範囲内。
男の子はあっという間に離れて行っちゃいそうだなぁ。
淋しい。
(図書館で借りた本)
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。
」
に、うんうん♪と共感。
アンも高校生だって。
懐かしい「ママぽよ」のその後、ほぼ同年代のウチの子を思い浮かべながら楽しく読んだ。
ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。
親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。
「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
思春期のあれこれをつづった育児エッセイ漫画。
「ママぽよ」を先に読んだ方が楽しめます。
20歳のリュウ君はゲーム大好きオタク青年になってますが、家族想いの優しい男の子に成長してて、微笑ましい。
小さな男の子を持つ母としては、「うちの子もこうやって男になっていくのかぁ~」とホロリとしてしまう。
中学生の息子は超!
腹が立つけれど、それなりにかわいいものではある。
しかし、姉妹ばかりで育った母には全く理解不能な宇宙人でもある。
くすくす笑って「あ、うちだけじゃない」と思ったり、「へぇ、いつかこんなになるのかな」と思いながら読んだが、どうもウチの息子よりも穏やかそうなお子さんで個人的にはあんまり参考にならなかった。
私は妹なので「兄のココロ妹知らず」にはちょっと
あぁ・・・うん、ごめんお兄ちゃん
みたいな気持ちになりましたけど。
アンちゃんのためにちゃんと人形焼き買って来てくれるリュウくんがいい子すぎます。
あと、Skypeがでてきてびっくりしたwww
リュウくんSkypeやってんだねw
こんな子供ほしいなーって思っちゃいました。
オタク系なのは困るかな。
同人誌ややめてほしい。
同じくらいの年頃の男子のお母さんなら、「わかるわかる」「そうそう」って思うかも^^v
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。
ぽよぽよザウルスだった子供たちが思春期を迎えた一家のバタバタを描いたドキュメント漫画。
親の目線からは、世間一般の思春期を持つ親の悩みに共感するとともに、「なんだよ、みんな一緒じゃん」という安堵感を得ておりますが、リビングに置いておいたところ、結局子供たちもまわし読みすることになってしまい、「なんだ、ママと一緒じゃん」と一笑に付されている状況です。
「アン」編も合わせ、家庭内平和に寄与する2冊。
りゅうくん良い子過ぎ~!
母から見たら、自分よりでかくなっても、ホルモン的に臭くなっても、いつまでも可愛いのよね~。