かわいいころを過ぎたら アン18歳 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ 青沼貴子 2024.08.21 130万部の大ヒットとなった、伝説の育児コミック『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の長女・アンも金髪ギャルの高校生! 娘の突然の高校中退&ダンサーになる!宣言に、青沼家は大騒ぎ。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
娘さんは、ギャルw個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなwでも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。 此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。 しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。。。^^;
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
娘さんは、ギャルw個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなwでも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。 此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。 しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。。。^^;
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
コメント
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
「ダンサーになりたいから」。
って…。
世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
偏見に負けず、がんばる姿にはけっこう感動。
お父さんの愛に感動。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
「ダンサーになりたいから」。
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世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
「ダンサーになりたいから」。
って…。
世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
親として難しい所。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
偏見に負けず、がんばる姿にはけっこう感動。
お父さんの愛に感動。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
「ダンサーになりたいから」。
って…。
世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
親として難しい所。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
偏見に負けず、がんばる姿にはけっこう感動。
お父さんの愛に感動。
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
親として難しい所。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなw
でも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。
此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、
アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。
しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。
。
。
^^;
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなw
でも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。
此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、
アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。
しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。
。
。
^^;
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?