かわいいころを過ぎたら アン18歳 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ

130万部の大ヒットとなった、伝説の育児コミック『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の長女・アンも金髪ギャルの高校生!
娘の突然の高校中退&ダンサーになる!
宣言に、青沼家は大騒ぎ。

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コメント

  1. user より:

    かわいいころを過ぎたら 女の子編

    といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
    親としては激動の日々だったろうと思う

    でも、他人事として読んでると、
    これだけ自分の主張がはっきりしている子って
    いいな、なんて思ってしまう。

    自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
    失敗しても、また自分で考えられるもの
    紆余曲折はあるにせよ、
    最終的には心配ないじゃん

    って、やっぱり他人事だよね、これ。

    女の子がいないので、よくわからん。

    昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
    親には迷惑な存在だったろうな・・

    アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?

  2. user より:

    子供育てたりとかって面白そうだなぁって少しだけ思います。
    まだまだ私には育てられる自信がないですが。
  3. user より:

    まっすぐなアンがカッコいい!

    自分の道をまっすぐ進んでほしいです。

    高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★

  4. user より:

    まっすぐなアンがカッコいい!

    自分の道をまっすぐ進んでほしいです。

    高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★

  5. user より:

    短いお話だけど、なかな読み応えがありました。

    うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。

    特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
    とても楽しく読めました。

    でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。

  6. user より:

    子供育てたりとかって面白そうだなぁって少しだけ思います。
    まだまだ私には育てられる自信がないですが。
  7. user より:

    ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。

    あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
    でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
    多くの親の励みとなるでしょう。

  8. user より:

    子供育てたりとかって面白そうだなぁって少しだけ思います。
    まだまだ私には育てられる自信がないですが。
  9. user より:

    あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。
    子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。

    子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。

  10. user より:

    あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。

    ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!

    ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!

    成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
    それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。

    結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。

    小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
    大きくなったら子どもを信じて見守る。

    私自身の進むべき道も見えたように思う。

    コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。

  11. user より:

    あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。

    ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!

    ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!

    成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
    それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。

    結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。

    小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
    大きくなったら子どもを信じて見守る。

    私自身の進むべき道も見えたように思う。

    コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。

  12. user より:

    あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。
    子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。

    子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。

  13. user より:

    子供育てたりとかって面白そうだなぁって少しだけ思います。
    まだまだ私には育てられる自信がないですが。
  14. user より:

    ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。

    あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
    でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
    多くの親の励みとなるでしょう。

  15. user より:

    「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。

    子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。

    見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。

  16. user より:

    あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。
    子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。

    子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。

  17. user より:

    同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。

    『ママぽよ』から15年後。

    すっかりお嬢さんになったアンちゃん。

    心も体も成長してます。

    昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。

    なんて大人なの!

    すごいよ、アンちゃん!

    リュウ君とアンちゃん。

    ふたりとも素晴らしいお子さんです。

    もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。