かわいいころを過ぎたら アン18歳 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ 青沼貴子 2024.08.21 130万部の大ヒットとなった、伝説の育児コミック『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の長女・アンも金髪ギャルの高校生! 娘の突然の高校中退&ダンサーになる!宣言に、青沼家は大騒ぎ。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
娘さんは、ギャルw個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなwでも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。 此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。 しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。。。^^;
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
あの、「アンちゃん」のその後(18歳)のお話。 ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない! ・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手! 成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。 結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。 小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、大きくなったら子どもを信じて見守る。 私自身の進むべき道も見えたように思う。 コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
アンちゃん中学受験までして入った女子高校を中退。「ダンサーになりたいから」。って…。世のお母さん達って大変なのですね。でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
同じく『ママぽよ』よりアンちゃん編。 『ママぽよ』から15年後。 すっかりお嬢さんになったアンちゃん。 心も体も成長してます。 昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。 なんて大人なの! すごいよ、アンちゃん! リュウ君とアンちゃん。 ふたりとも素晴らしいお子さんです。 もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
アンちゃんが凄く可愛い。 家族とアンの決意、そして・・・。 ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。 イラストもすっごく可愛い。 自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
「ママはぽよぽよザウルスがお好き」のアンちゃんが高校生になったお話。 子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。 見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
娘さんは、ギャルw個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなwでも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。 此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。 しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。。。^^;
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
短いお話だけど、なかな読み応えがありました。 うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。 特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、とても楽しく読めました。 でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
図書館で1年待った、青沼さんの子育て本。全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。 アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
ごくごくフツーのお兄ちゃんとは対照的に、突然「高校やめる」宣言をした妹、アンちゃんの高校中退顛末記。 あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。多くの親の励みとなるでしょう。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
リュウ君のほのぼのとした(?)反抗期時代と違って、アンちゃんは思い切った凄い青春を送ったんだなぁ…。 青沼家の誰より男らしいです! 私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。 私も親が許してくれて留学する事ができた。 親が許してくれてこその進学、進路だった。 そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。 でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。 どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。 アンちゃん、おめでとう!
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
男の子版を読んだときより動揺が大きいです。娘のウン年後……想像できません。「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ! (図書館で借りた本)
娘さんは、ギャルw個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなwでも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。 此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。 しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。。。^^;
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
かわいいころを過ぎたら 女の子編 といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて親としては激動の日々だったろうと思う でも、他人事として読んでると、これだけ自分の主張がはっきりしている子っていいな、なんて思ってしまう。 自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば失敗しても、また自分で考えられるもの紆余曲折はあるにせよ、最終的には心配ないじゃん って、やっぱり他人事だよね、これ。 女の子がいないので、よくわからん。 昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので親には迷惑な存在だったろうな・・ アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより)手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!」の嵐。嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。思春期限定女子!の子育てコミックエッセイ。 作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。 子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたからアンの自信と強さになったんだろうと思うの。 ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
最後の卒業式のところを読んでうるっときて、もう一度読み直してやっぱり鼻がつーんとした。(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
あの赤ちゃんだったアンが高校を中退し、通信制の高校に転校してダンサーをめざす。子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。 子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
我が娘の近未来を見るようで、ドキドキして読みました。 アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道は 相当の葛藤があったのでしょう。 我が家だったらどうするか、考えさせられました。 子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
コメント
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなw
でも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。
此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、
アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。
しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。
。
。
^^;
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
「ダンサーになりたいから」。
って…。
世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
ドラマや小説でも、その後系が大好きな私が、この漫画に手を出さないわけがない!
・・・というわけで、図書館で1年以上予約待ちをして、ついに入手!
成長に連れて、しっかりと“自分”をもって人生の選択肢を選んでいくアンちゃん。
それが「高校中退」だったりするので、私も一人の娘の母として、他人事ではない気持ちで心配になりながら読んだ。
結果、自分で決めた道にしっかりと進んでいったアンちゃんに、「子どもを信じることの大切さ」を学んだ。
小さい時は、いっぱいの愛情で包みこみながら育てて、
大きくなったら子どもを信じて見守る。
私自身の進むべき道も見えたように思う。
コミックエッセイでここまで学べるとは、ちょっと意外でした。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
「ダンサーになりたいから」。
って…。
世のお母さん達って大変なのですね。
でもこの青沼さんは、我が子を信頼して応援する姿勢を貫いているので、読後感は悪くないけど…、いや~やっぱり他人事にしても…私だったらしんどいな~~。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
『ママぽよ』から15年後。
すっかりお嬢さんになったアンちゃん。
心も体も成長してます。
昔はピーピー泣いていたアンちゃんが、高校生になって、自分の意志で進学校を辞めて、通信制高校に通いながらダンスの練習に励む姿に、思わず涙が…。
なんて大人なの!
すごいよ、アンちゃん!
リュウ君とアンちゃん。
ふたりとも素晴らしいお子さんです。
もし自分が親になったら、自分の子にはこういう風に育ってほしいなーと心から思いました。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
わが子たちとほぼ同年代のリュウくんとアンちゃん。
その後が読めて楽しかったです。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
家族とアンの決意、そして・・・。
ダンスを必死に練習し、バイトにはげむ彼女に好感を持てました。
イラストもすっごく可愛い。
自分にも女の子の子供がいるので、とても興味深かった。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
親として難しい所。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
子供がダンサーになりたいから定時制に転校する、と言ったらやっぱり私は説得して思い留まらせてしまうと思う。
見事、ダンススクールへの就職を勝ち取ったアンちゃんに拍手です。
親として難しい所。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなw
でも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。
此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、
アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。
しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。
。
。
^^;
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
親として難しい所。
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
うちには娘はいないので、女の子の成長には興味があります。
特にアンちゃんは一般的な女の子の成長とは一味違っていて、
とても楽しく読めました。
でも親としてはその当時はハラハラしていたんでしょうね。
偏見に負けず、がんばる姿にはけっこう感動。
お父さんの愛に感動。
全く同年齢の娘(高3)も子育て終了した70歳過ぎの母も、3世代で楽しく読ませていただいた。
アンちゃんの転学への背中を押せたこと、それ以後の頑張りを家族皆で応援できて、親も子も信頼関係が育っていて凄い家族だな~、私も負けて入られないぞ!
あっさりと笑いに仕立てあげてますが、その渦中はさぞ親御さんも悩みが深かったことでしょう。
でも、ちゃんと子どもを信じて応援してあげる、その姿勢は素晴らしい。
多くの親の励みとなるでしょう。
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
青沼家の誰より男らしいです!
私は高校は変わらなかったけど、大学受験で親と揉めたので(大学推薦蹴って留学したかった)、アンちゃんの気持ちがすごくわかる。
私も親が許してくれて留学する事ができた。
親が許してくれてこその進学、進路だった。
そして、留学がきっかけでないと就けない仕事に就いて、そのおかげでたくさんのことが経験できた。
でも、就職の幅を考えたら大学推薦蹴らなきゃよかったかな?と思う時もあります。
どれが正解かなんてわからないけど、自分がその時一番やりたい道を選べたことは幸せだと思う。
アンちゃん、おめでとう!
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
娘のウン年後……想像できません。
「高校辞める」なんて言われたら、私は冷静に対処できるんだろうか。
でも、自分のやりたいことを見つけて、それに向かって突き進めるアンちゃんはカッコイイ!
(図書館で借りた本)
個性的な娘さんなので、母はなかなか大変だろうなw
でも、ジャニアイドル好きなのは嫌々ながら理解してくれて、ちょっと娘エライじゃん、と思います。
此方が非常に女子度の低い若者時代を送ったので、
アンや、青沼母のような関係はちょっと新鮮なくらいです。
しかし、女の子の向う見ずって、親はホント心配だろうなぁ。
。
。
^^;
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
「リュウくん」編と合わせて読むといいかも。
まだまだ私には育てられる自信がないですが。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。
アンちゃんかっこよいし、青沼さんの子どもを信用して自由にさせるけど、見守ってる親の姿勢もすごく尊敬できるものだと思った。
といっても、アンちゃんの方が個性がはっきりしてて
親としては激動の日々だったろうと思う
でも、他人事として読んでると、
これだけ自分の主張がはっきりしている子って
いいな、なんて思ってしまう。
自分の意見や好き嫌いがはっきりしていれば
失敗しても、また自分で考えられるもの
紆余曲折はあるにせよ、
最終的には心配ないじゃん
って、やっぱり他人事だよね、これ。
女の子がいないので、よくわからん。
昔女の子だった私は、アンちゃんタイプだったので
親には迷惑な存在だったろうな・・
アレ? アンちゃんにこじつけて、自己弁護してた?
内容(「BOOK」データベースより)
手のかからない、おとなしい娘だったハズが、いつの間にか理解不能な言動を!
母親にとって、同性の娘は、「同じ女で、どうしてこんなに違うの!
」の嵐。
嵐を予測し、嵐を耐え、嵐を乗り越える。
思春期限定女子!
の子育てコミックエッセイ。
作者さんは上手に子供を育ててるんだなぁ。
子供が成長するときに必要とするものを両親が満たしてくれたから
アンの自信と強さになったんだろうと思うの。
ぽよぽよザウルスはちゃんと読んだことなかったんだけどどこかで巡り会えたらよんでみたくなりました。
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
自分の道をまっすぐ進んでほしいです。
高校生のときハマった「ママぽよ」の続きが見られて嬉しいです★
(どんな卒業式かは読んでのお楽しみ) 茶髪細眉ミニスカートのダンス好き娘になったアンちゃん。
たぶんウチの娘と同い年で、「ママぽよ」の愛読者だった身としては人ごととは思えない。
いろいろ葛藤しつつ基本的に暢気なところがとってもいい。
子どもの夢を応援したいけれど、リスクを考えるとなかなか賛成しにくいところだが、青沼さんは子どもの見方になってあげました。
子供が大きくなれば親も年をとっていくものなのに、このおかあさん、ぜんぜん変わらない。
アンちゃんの 高校中退→通信制高校+ダンスの道
は 相当の葛藤があったのでしょう。
我が家だったらどうするか、
考えさせられました。
子供のやりたい事を ちゃんと応援できるって素晴らしいです。