ねうちもん京都

国内の観光地として絶大な人気を誇る京都。
けれども実際に訪れると「どこに行っても観光客だらけ」「何を食べても高い!
味しない!
」「敷居も高い」ということがよくある。
本書では、そんなガッカリを180度くつがえします!
京都生まれ京都育ちの漫画家・グレゴリ青山が「払った金額以上に満足できる」もののみに厳選して、真に値打ちある観光スポット、飲食店、お土産を紹介します。

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コメント

  1. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  2. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  3. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  4. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  5. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  6. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  7. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  8. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  9. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  10. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  11. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  12. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  13. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  14. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  15. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  16. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  17. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  18. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  19. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  20. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  21. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  22. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  23. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  24. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  25. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  26. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  27. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  28. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  29. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  30. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  31. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  32. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  33. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  34. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  35. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  36. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  37. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  38. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  39. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  40. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  41. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  42. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  43. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  44. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  45. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  46. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  47. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  48. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  49. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  50. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  51. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  52. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  53. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  54. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  55. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  56. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  57. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  58. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  59. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

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    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  60. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  61. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  62. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  63. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  64. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  65. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  66. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  67. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  68. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  69. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  70. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  71. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  72. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
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    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  73. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
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    1か月じゃ済まんなあ。
  74. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  75. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
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    1か月じゃ済まんなあ。
  76. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  77. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  78. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  79. user より:

    何が「ねうちもん」って、この本がまさに「ねうちもん」。

    京都人の夫も、これはちゃんと調べられている本だな…(若干上から目線)と言っていた。

    この本は2011年刊行なので、10年前の本。

    老舗も沢山出ているが、観光地のお店というのはなかなか継続が厳しいものだ。

    コロナ禍の今も頑張ってらっしゃるのかな。

    夫でさえももう一年以上帰っていない。

    落ち着く日がきたら、行きたいな。

    2021.5.16

  80. user より:

    昨今 京都には行かんようにしてるんですけど、好きなお店や場所があるんでピンポイントで行って、周りさーっと見て。
    迷惑にならんよう 静かに裏道帰ってます。
  81. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

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    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

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    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  82. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

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  83. user より:

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  84. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

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  85. user より:

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    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  86. user より:

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    学年も近いと思う。

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    最も面白い京都案内である。

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    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

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  89. user より:

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    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
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  91. user より:

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    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

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    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。

  92. user より:

    これまで読んだグレゴリ青山さんの著書の中では最も京都案内っぽい本だった。
    参考になった。
  93. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  94. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  95. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  96. user より:

    いきたくなった場所
    清水随求胎内めぐり
    かさぎ屋 ぜんんざい 夢二ゆかり
    河井寛次郎記念館 椅子 周辺
    五建外良屋 赤飯饅頭

    建仁寺 風神雷神 双龍図 と写真
    禅居庵 いのしし 建仁寺内
    とり新 親子丼
    六波羅密寺 おみくじ
    みなとや幽霊子育飴本舗

    圓徳院 山水図襖 長谷川等伯
    八坂庚申堂 さる

    来迎院

    東寺 21日の縁日 東寺餅 焼きよもぎ大福

    南禅寺 水路閣

    西陣飯店のちゃんぽん

    一乗寺中谷 ざるわらびとコーヒー でっち羊羮

    flip up ベーグル
    楽紙館 サービスコーナー
    萬福のきつねうどん

    手塚治虫ワールド

    錦市場 食べ歩き
    ほそかわ洋品店 手ぬぐいふきん
    畑野軒老舗 饅頭食人形

    日菓 ユニット
    花子 和菓子
    椿家 ふすま(麦の皮

    寺町通り
    小松屋 きんつば

    三条会商店街
    珈琲工房てらまち ブラマンジェマジック
    矢野自作園 グリーンソフト
    ラトナカフェ
    pao life 雑貨

  97. user より:

    何度も言うが、グレゴリ青山さんは家の近所の出だ。

    学年も近いと思う。

    地元の人にしかわからないディープな情報が出てきて
    最も面白い京都案内である。

    今回は観光客の為にねうちな京都の物を
    いろんなジャンルから紹介している。

    最後の章「ねうちもんとハズレもん」で
    今どきカフェめしの悪口を書いているのは嬉しかった。

    最近の京都観光本・ガイドブックでは
    オシャレな京都のカフェがやたら誉めそやされているが
    実は私は全てハズレであった。

    そろそろ『京都ハズレもん』という本が出てもいいのではないか。

  98. user より:

    これは最高に役に立つ、興味深い本だ。
    これを読めば、京都に行きたくなること必定。
    京都で生まれ、今京都に住んでこまめにあちこちを廻っている筆者でないと書けない貴重な情報が満載で、読むだけでも楽しい。
    挿絵の漫画もいい味を出しているよ。
    この本をガイドに京都を歩いたら、見る、食べる、買う、この3つを大満足させられるだろうな。
    行きたくなる地区がたくさんというか、書かれているすべての地区を廻りたい。
    1か月じゃ済まんなあ。
  99. user より:

    京都生まれのグレゴリさんによる京都「ねうちもん」ガイド。
    あ~、こういうのを読むと「また京都で暮らしたい!
    」という思いがふつふつとわき上がってくる。

    学生時代を過ごした街に、今また大学生の娘が住んでいるので、時々遊びに行く。
    大学近辺は小綺麗になったような気もするが、基本的に30年前とあんまり変わってないというのが泣かせる。
    語学のクラスの子とたまり場にして入り浸ってた店がそのまままだあって、行くたびに今度こそ入ろうと思うのだけど、まだその勇気が出せないでいる。

    京都には他の土地にはない懐の深さがあると思う。
    それは住んでみてこその味わいであって、ああ本当にもう一度京都で暮らしたいなあ。

  100. user より:

    お金をかけずに京都を巡るをテーマに描かれた、絵と写真と文章の本。

    穴場もたくさん載っててリピーター向け。

    半分くらい知らない場所だったから、色々チェックできてよかった。

    六波羅蜜寺と六道珍皇寺はまだ行ったことないから行きたい。

    桝形商店街、満寿形屋のうどん、宝泉堂の賀茂葵(小豆を寒天で葵の葉の形に固めたお菓子)がきになる。

    萬福のきつねうどん、丸福のうどん、美好園の生チョコ、シトロンサレのケーキ、珈琲工房てらまちのブラマンジェマジック(コーヒーババロア)食べたいわ。

    嵯峨野の愛宕街道、米満軒の桜餅(通年)気になる。