ふたりの子どもも成人し、いつかは家を出て行く。
そうなると、え？この夫とふたり暮らしになるの！
はじめは夫婦ふたりでスタートした家族だけど、子どもも生まれ、夫との関係も微妙に変化し、今となってはお互い留守なほうが気が楽。
そんな夫と今さらふたりきりなんて、恐ろしいような楽しみなような、やっぱりいたたまれないような…？子どもの巣立ちを直前に控えた結婚25年めの夫婦の今の逡巡を、『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の青沼貴子さんが描きます。
夫とふたりでもうまく暮らすコツ
青沼貴子
コメント
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
私も３０年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
いっやあ
25年もすれば関心なくなるのかぁ
寂しいかも。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
いっやあ
25年もすれば関心なくなるのかぁ
寂しいかも。
深刻な問題なのかも知れないが、
コツより、
何より、
まず青池さんのマンガが面白くて
（共感しながら）笑ってしまう。
読後、
（ふ～、面白かった！
）
と、本を閉じ、
はっ！
と、コツ（夫と2人きりで上手く暮らす）を
つかんでいなかった事に気付く。
でも、
この実用書からは何も得なくてもいっか、
と、満足。
面白けりゃ、まっいっか。
夫と2人きりになったとしても、
それなりに暮らしていければ、ま、いっか♪なんて。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
ムカつく事、悲しい事をネタとして笑い飛ばせるってすごい。
いっやあ
25年もすれば関心なくなるのかぁ
寂しいかも。
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
私も３０年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
私も３０年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
私も３０年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
私も３０年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
いっやあ
25年もすれば関心なくなるのかぁ
寂しいかも。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして（ちょっとだけ）登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに？という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。
小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな？久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら？
子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ（ほのぼの系）。
漫画家＝奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。
それって悪くないと思うな。
まさに！
まさに！
の内容。
抱腹絶倒
どこの夫婦も同じなのかな・・・。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
ムカつく事、悲しい事をネタとして笑い飛ばせるってすごい。
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
いっやあ
25年もすれば関心なくなるのかぁ
寂しいかも。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情（のかけら）が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。
あれはいったいなぜなんだろう。
なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。
永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ１０年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。
感想でした。
未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。
。
。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。
。
。
深刻な問題なのかも知れないが、
コツより、
何より、
まず青池さんのマンガが面白くて
（共感しながら）笑ってしまう。
読後、
（ふ～、面白かった！
）
と、本を閉じ、
はっ！
と、コツ（夫と2人きりで上手く暮らす）を
つかんでいなかった事に気付く。
でも、
この実用書からは何も得なくてもいっか、
と、満足。
面白けりゃ、まっいっか。
夫と2人きりになったとしても、
それなりに暮らしていければ、ま、いっか♪なんて。
だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。
私には無理（笑）
ムカつく事、悲しい事をネタとして笑い飛ばせるってすごい。
２０年後、３０年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ？
仲良し夫婦でいたいなぁ。