
数々の失敗ダイエットを繰り返してきた作者・わたなべぽん(165cm・95kg)。
人生は、ダイエットしている時期とリバウンドしている時期しかなかったことに気付いて一念発起!
研究の果てに行き着いたのが「美人になったつもり」で生活をすることで自然と痩せて行くという方法だった。
毎日のすべての行動を「美人ならどうするか」に置き換えて考え、実行することで痩せて行くという魔法のようなダイエット。
でもそこにはやはりトラップもあるわけで…。
一大ダイエットドキュメンタリー。
ラストは思わず泣けます!
わたなべぽん
数々の失敗ダイエットを繰り返してきた作者・わたなべぽん(165cm・95kg)。
人生は、ダイエットしている時期とリバウンドしている時期しかなかったことに気付いて一念発起!
研究の果てに行き着いたのが「美人になったつもり」で生活をすることで自然と痩せて行くという方法だった。
毎日のすべての行動を「美人ならどうするか」に置き換えて考え、実行することで痩せて行くという魔法のようなダイエット。
でもそこにはやはりトラップもあるわけで…。
一大ダイエットドキュメンタリー。
ラストは思わず泣けます!
コメント
自分視準でなく、美人だったら何を注文するのか、休日どう過ごすかと想像することで、一歩ずつ近づいていく。
さすがにマイナス30キロほどのダイエットはしないが、美しく暮らすには真似る。
なるほど。
他の著作も読んでみたいです。
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
」と思いながらもなかなか実践できなかったので、購入してダイエットを決意。
頑張ります!
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
スリム美人に別腹はない!
など、読んでいて「あるある!
」がたくさん。
スリム美人ならどうするか、を日々考えて生活すると自然と痩せるんだなあということが頭に残った。
また読んでも楽しめそう。
太ってるうちからなりたい暮らしをしようというのは、確かに効きそう。
こういう前向きなエッセイ本大好き。
続編もあるようなのでぜひ読みたい。
おもしろい!
スリム美人になったつもり生活。
めちゃ、わかりやすい
ダイエット本。
日々の生活なんだよね~
旅先で、たべすぎちゃうとか
飲んだ時にご飯もたべちゃうとか
あるある、で、思わず笑
何か行動するとき、
まてよ、スリム美人だったら
こんな時どうする?
って、立ち止まるだけで
やせる!
なるほど、納得だわ。
しかし実践できるかは別。
でもマインドコントロール大事。
とりあえず、
美人になったつもりで…を意識してみよう
女性目線だと痩せたくなる
でも私は違う方法で頑張って痩せてます
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
当たり前のことも多いけれど、
停滞期に何もしないなど、取り入れたいこともたくさん。
太りすぎると、どうせ自分なんてとマイナス思考になり、
身だしなみもだらしなくなっていたのですが、
スリム美人になったつもりで、気を配るようになりました。
自分視準でなく、美人だったら何を注文するのか、休日どう過ごすかと想像することで、一歩ずつ近づいていく。
さすがにマイナス30キロほどのダイエットはしないが、美しく暮らすには真似る。
なるほど。
すごく読みやすい。
ずぼらな主婦がユーモアなアイデアでダイエットを進めていく話。
スリム美人のまねをしつつ、自分に合ったスタイルを発掘して取り込んでいく過程が良かった。
2か月やれば必ず変化がわかる!
と豪語されて運動始めてみたけど、私は続かなかった。
とにかく、なんでもいいから続けることって大事なんだなあ。
とにかくモチベーションはあがるので読んで損はない。
この本は戦わずして勝つ、みたいなやり方で目からウロコ。
おもしろい!
スリム美人になったつもり生活。
めちゃ、わかりやすい
ダイエット本。
日々の生活なんだよね~
旅先で、たべすぎちゃうとか
飲んだ時にご飯もたべちゃうとか
あるある、で、思わず笑
何か行動するとき、
まてよ、スリム美人だったら
こんな時どうする?
って、立ち止まるだけで
やせる!
なるほど、納得だわ。
漫画も面白かった。
ぽんさんの赤裸々エピソード、たくさん笑いました!
ダイエットするつもりで読んだわけではないけど、十分楽しめた!
憧れる、こうなりたいなーって存在があることって、とても大事だと私も思う!
私は産後、仕事と育児に忙しくて一日中すっぴんで過ごすなんて当たり前になってた。
私は背が高いから、既製品の服はズボン丈足りないし、肩幅足りないし、スカートはやたらミニになるし、何着ても似合わないし、それなら楽なのが一番だ…って思ったりしてたんです。
その後、背が高くても輝いてる女性達を見る機会が増え、背が高い女性でもこういう服なら似合うし、つんつるてんに見えないんだ!
って参考にするようになり、自分なりのオシャレを楽しめてます。
正直、モデルさんの着こなしって実はあまり参考にならないんだよね。
あんなに痩せられないからさ…。
反面、背が高い女性は、痩せすぎじゃないと「ごつく」見えやすい。
無理せずちょうど良く見える姿に憧れてます。
痩せること以外にも、好きな自分でいることって、人生全てに通じて大事なことだよね。
私がこの本読みながらゲラゲラ笑っていたら、ダイエットとは無縁の6歳息子も「なになにー?」とやってきて一緒に読みました。
一番「ひえー!
」と思ったのは、ぽんさんが小1で46キロだったという話。
普通の小1は20キロそこらだからなぁ…。
そんな筋金入りのおデブだったぽんさん、よく頑張って痩せたなと思う!
ぽんさんの素直な性格が、良い方に働いたんだと思う。
方法論も、ちゃんと理にかなってるものでした。
毎日数キロウォーキング、食事内容も美人が食べそうなもの、量、と変化させていて。
楽しそうに描いてあるけど、結構ツラい時期もあったと思う。
でも本当によく頑張ったと思う。
一年もダイエット続けるのが、そもそもえらい!
女性目線だと痩せたくなる
でも私は違う方法で頑張って痩せてます
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
年齢的には美容の為に痩せるより、健康の為にやせないとと言うことで、今日から実践してみます
ポジティブであれ!
と続けていくには、自分のモチベーションをあげるしかないのね・・
ただ、「どうにかなる」っていう気持ちを、いい意味で持ち続けること、決して「いつか、どうにか、なるだろう」は逆効果なので。
自分に厳しくあれ!
当たり前のことも多いけれど、
停滞期に何もしないなど、取り入れたいこともたくさん。
太りすぎると、どうせ自分なんてとマイナス思考になり、
身だしなみもだらしなくなっていたのですが、
スリム美人になったつもりで、気を配るようになりました。
こういう前向きなエッセイ本大好き。
続編もあるようなのでぜひ読みたい。
私は、ダイエット目的も勿論ですが、普段の自分の生活リズムの整え方やモチベーションの上げ方など、人生の向上目的にも役立つ考え方だなと思います。
実際に、「なぜ自分は太ってしまうのか客観的に原因を書き出してみる」「痩せている人の生活習慣を観察し、自分に取り入れてみる」という行動は、自己啓発本に書かれているアドバイスに通じるところがあります。
とりあえず、-5kg痩せる!
→痩せたら焼肉食べ放題に行くぞ!
という考え方では、一時的に痩せたとしてもまたすぐに元通りになってしまう。
ダイエット後もいつまでも綺麗でいるためには、自分の”太る”考え方から変えていこうという、今までありそうでなかった考え方のダイエット本だと思います。
私もダメ人間なので、この考え方を大いに参考にさせてもらっています。
正直にリアルな実情が書いてあるのも共感できる。
私も今年はスリム美人をめざそうかな。
この本は戦わずして勝つ、みたいなやり方で目からウロコ。
共感できるところが多すぎた笑。
ただ、この本に書かれてることが実行できるような
メンタルを持っているなら、
普通にダイエットも成功できる人だと思う~~~
それができないからこの本を買ってみたのだけれとも・。
。
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
---------------------------------
2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
とても参考になります。
体重をはかることから逃げてはいけないと背中を押してくれそうです。
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
---------------------------------
2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
すごく読みやすい。
ずぼらな主婦がユーモアなアイデアでダイエットを進めていく話。
スリム美人のまねをしつつ、自分に合ったスタイルを発掘して取り込んでいく過程が良かった。
2か月やれば必ず変化がわかる!
と豪語されて運動始めてみたけど、私は続かなかった。
とにかく、なんでもいいから続けることって大事なんだなあ。
とにかくモチベーションはあがるので読んで損はない。
なかなか踏み出せなかったり
言い訳しがちな方(わたし)に
ぴったり(笑)
なるほどと腹に落ちることがたくさん書かれています。
何か食べようと思った時に
「美人ならどうする?」って
立ち止まって自分に問いかけるのが大事!
自分視準でなく、美人だったら何を注文するのか、休日どう過ごすかと想像することで、一歩ずつ近づいていく。
さすがにマイナス30キロほどのダイエットはしないが、美しく暮らすには真似る。
なるほど。
女性目線だと痩せたくなる
でも私は違う方法で頑張って痩せてます
ぽんさんの赤裸々エピソード、たくさん笑いました!
ダイエットするつもりで読んだわけではないけど、十分楽しめた!
憧れる、こうなりたいなーって存在があることって、とても大事だと私も思う!
私は産後、仕事と育児に忙しくて一日中すっぴんで過ごすなんて当たり前になってた。
私は背が高いから、既製品の服はズボン丈足りないし、肩幅足りないし、スカートはやたらミニになるし、何着ても似合わないし、それなら楽なのが一番だ…って思ったりしてたんです。
その後、背が高くても輝いてる女性達を見る機会が増え、背が高い女性でもこういう服なら似合うし、つんつるてんに見えないんだ!
って参考にするようになり、自分なりのオシャレを楽しめてます。
正直、モデルさんの着こなしって実はあまり参考にならないんだよね。
あんなに痩せられないからさ…。
反面、背が高い女性は、痩せすぎじゃないと「ごつく」見えやすい。
無理せずちょうど良く見える姿に憧れてます。
痩せること以外にも、好きな自分でいることって、人生全てに通じて大事なことだよね。
私がこの本読みながらゲラゲラ笑っていたら、ダイエットとは無縁の6歳息子も「なになにー?」とやってきて一緒に読みました。
一番「ひえー!
」と思ったのは、ぽんさんが小1で46キロだったという話。
普通の小1は20キロそこらだからなぁ…。
そんな筋金入りのおデブだったぽんさん、よく頑張って痩せたなと思う!
ぽんさんの素直な性格が、良い方に働いたんだと思う。
方法論も、ちゃんと理にかなってるものでした。
毎日数キロウォーキング、食事内容も美人が食べそうなもの、量、と変化させていて。
楽しそうに描いてあるけど、結構ツラい時期もあったと思う。
でも本当によく頑張ったと思う。
一年もダイエット続けるのが、そもそもえらい!
自分視準でなく、美人だったら何を注文するのか、休日どう過ごすかと想像することで、一歩ずつ近づいていく。
さすがにマイナス30キロほどのダイエットはしないが、美しく暮らすには真似る。
なるほど。
ダイエットに付き物と思われる挫折などを、どのように乗り越えたか。
漫画でのストーリーとなっているので読みやすいです。
取りあえず、このように真似てみる事で、参考になるかもしれません。
昔からダイエットとリバウンドを繰り返していたた著者が生活習慣を変え、体重を30キロ減らすまでの奮闘を描いた漫画。
「スリム美人」「太っている人」には、それぞれ生活習慣が違っていて、読んでいるととても共感できる。
そして、『こういう時スリム美人ならどうする?』という問いかけを常に自分にすることで、自分自身が変わっていく。
どれだけ痩せるかということよりも、『スリム美人に共通する習慣』を身につけたいと思いました。
なかなか踏み出せなかったり
言い訳しがちな方(わたし)に
ぴったり(笑)
なるほどと腹に落ちることがたくさん書かれています。
何か食べようと思った時に
「美人ならどうする?」って
立ち止まって自分に問いかけるのが大事!
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
---------------------------------
2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
---------------------------------
2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
新しい目線のダイエット法だなぁと、着眼点に驚き!
とても参考になります。
体重をはかることから逃げてはいけないと背中を押してくれそうです。
自分自身を見つめ直して日々の行動を改める事が痩せる事につながるのかなと思いました。
丁寧な食事を心がけていきたいと思います。
スリム美人のすることをマネすることで痩せていく。
きっと「そんなんで痩せるの?」と半信半疑の方もいると思います。
でも科学的根拠!
を出してくれています。
ぽっちゃりあるあるとスリム美人あるあるを比較し検証します。
互いの体形の違いには生活習慣の違いがあったのです。
読んでいて自分も気をつけないとあかんと思いました。
ぽっちゃりあるあるに共感しているもん。
(苦笑)
本気ダイエットをするために、購入するのなら正直、他にも良書があると思う。
著書の、気取らないかんじがとても読みやすい。
アダルトチルドレンならではの、感じ方など共感するところが多かった。
」と思いながらもなかなか実践できなかったので、購入してダイエットを決意。
頑張ります!
女性目線だと痩せたくなる
でも私は違う方法で頑張って痩せてます
新しい目線のダイエット法だなぁと、着眼点に驚き!
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!
2020/03/22 09:38
ダイエットはただがむしゃらに頑張るだけではなく心の充実や楽しみながら続けることが必要だなぁと改めて感じました。
ドカ食いした時や停滞期の乗り切り方など参考になりました。
完全に空腹を感じてから食事をするとお腹がポカポカとあたたまり、腹八分目を意識しやすいというのはとても良い情報です。
心も綺麗になるようなダイエットはいいなぁと作者の努力に拍手を贈りたいです^^
太ってるうちからなりたい暮らしをしようというのは、確かに効きそう。
スリム美人に別腹はない!
など、読んでいて「あるある!
」がたくさん。
スリム美人ならどうするか、を日々考えて生活すると自然と痩せるんだなあということが頭に残った。
また読んでも楽しめそう。
この本は戦わずして勝つ、みたいなやり方で目からウロコ。
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
---------------------------------
2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
難しいけどね。
スリム美人のすることをマネすることで痩せていく。
きっと「そんなんで痩せるの?」と半信半疑の方もいると思います。
でも科学的根拠!
を出してくれています。
ぽっちゃりあるあるとスリム美人あるあるを比較し検証します。
互いの体形の違いには生活習慣の違いがあったのです。
読んでいて自分も気をつけないとあかんと思いました。
ぽっちゃりあるあるに共感しているもん。
(苦笑)
難しいけどね。
」と思いながらもなかなか実践できなかったので、購入してダイエットを決意。
頑張ります!
ちょっと物足りなかったかも。
気合入れて「やるぞ!
」というタイミングで読めば、
モチベーションを上げられるような気がします。
メンタル維持には◎
気づいたら人生最高の95kgになっていた!
便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!
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2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。
出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。
○良い点
?絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。
それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。
(あくまで想像です)
そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。
絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。
よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。
導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。
エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。
?説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。
最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!
」と思っている。
やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。
ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。
「これをやれば○kg痩せられる」というような。
けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!
)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。
アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。
全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。
著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。
?最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。
過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。
以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。
この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。
スリム美人のすることをマネすることで痩せていく。
きっと「そんなんで痩せるの?」と半信半疑の方もいると思います。
でも科学的根拠!
を出してくれています。
ぽっちゃりあるあるとスリム美人あるあるを比較し検証します。
互いの体形の違いには生活習慣の違いがあったのです。
読んでいて自分も気をつけないとあかんと思いました。
ぽっちゃりあるあるに共感しているもん。
(苦笑)
スリム美人になりきるだけで、こんなに痩せるのかと目から鱗。
ダイエットだけでなく、色々なことに応用できそう。
基本漫画なので簡単に楽しく読めるのでまずは、手にとって読んでみることをお勧めします。
新しい目線のダイエット法だなぁと、着眼点に驚き!
新しい目線のダイエット法だなぁと、着眼点に驚き!
美人とおでぶさんの行動の違いを比べる、美人になりきって生活するとか、楽しそうでこれならできそうな気がする。
おデブさんにありがちなことが身につまされる…
性格も良くしていこうっていうのもいいと思う。
これからスリム美人になれるように頑張っていきたい!
年齢的には美容の為に痩せるより、健康の為にやせないとと言うことで、今日から実践してみます
難しいけどね。
共感できるところが多すぎた笑。
ただ、この本に書かれてることが実行できるような
メンタルを持っているなら、
普通にダイエットも成功できる人だと思う~~~
それができないからこの本を買ってみたのだけれとも・。
。
こんな本買って…。
迷走してるにもほどがある。
現在の職場がストレス溜まりすぎてるからな気がする。
つい昨日、とあるベテラン教員に生徒の前でえらく怒られた。
わたしは今の職場に来て数ヶ月なので、「知らなかった」ことに関してのミスを、怒られた。
それは仕方ない。
(仕方ないって言うしかないけど!
)
ただ、「それは、今、生徒の前で(生徒の指導中に呼び出されました。
)言わなくちゃいけないことなの?」という状況だったので、意味がわかんねー!
と言わざるを得なかった。
あーーー!
勤続年数長くてどれだけお偉いか知らんけどなぁ!
ものごと考えて発言しやがれ!
だいたい人前で怒りたいやつはなぁ、自分の権力見せ付けたいだけなんだろうが!
生徒でも対教員でもかわんねーよ!
生徒がミスしたらさぁ、それが全体にかかわることでない限り、当事者呼び出して、その子に伝えりゃいいじゃん?普通そうするじゃん?全体にかかわることだったら、全体に向かって注意すりゃいい話だしさぁ!
お前の一挙手一投足が、生徒の指導に表れてるの、気づけよ!
・・・・わたしは、そこにこのように生徒に反感もたれることを、恐れているのでしょうか・・・?
あー、やせたいw
他の著作も読んでみたいです。
難しいけどね。
スリム美人になりきるだけで、こんなに痩せるのかと目から鱗。
ダイエットだけでなく、色々なことに応用できそう。
基本漫画なので簡単に楽しく読めるのでまずは、手にとって読んでみることをお勧めします。
とても参考になります。
体重をはかることから逃げてはいけないと背中を押してくれそうです。
ちょっと物足りなかったかも。
気合入れて「やるぞ!
」というタイミングで読めば、
モチベーションを上げられるような気がします。
メンタル維持には◎
美人とおでぶさんの行動の違いを比べる、美人になりきって生活するとか、楽しそうでこれならできそうな気がする。
おデブさんにありがちなことが身につまされる…
性格も良くしていこうっていうのもいいと思う。
これからスリム美人になれるように頑張っていきたい!
昔からダイエットとリバウンドを繰り返していたた著者が生活習慣を変え、体重を30キロ減らすまでの奮闘を描いた漫画。
「スリム美人」「太っている人」には、それぞれ生活習慣が違っていて、読んでいるととても共感できる。
そして、『こういう時スリム美人ならどうする?』という問いかけを常に自分にすることで、自分自身が変わっていく。
どれだけ痩せるかということよりも、『スリム美人に共通する習慣』を身につけたいと思いました。
新しい目線のダイエット法だなぁと、着眼点に驚き!
年齢的には美容の為に痩せるより、健康の為にやせないとと言うことで、今日から実践してみます
すごく読みやすい。
ずぼらな主婦がユーモアなアイデアでダイエットを進めていく話。
スリム美人のまねをしつつ、自分に合ったスタイルを発掘して取り込んでいく過程が良かった。
2か月やれば必ず変化がわかる!
と豪語されて運動始めてみたけど、私は続かなかった。
とにかく、なんでもいいから続けることって大事なんだなあ。
とにかくモチベーションはあがるので読んで損はない。
正直にリアルな実情が書いてあるのも共感できる。
私も今年はスリム美人をめざそうかな。
スリム美人のすることをマネすることで痩せていく。
きっと「そんなんで痩せるの?」と半信半疑の方もいると思います。
でも科学的根拠!
を出してくれています。
ぽっちゃりあるあるとスリム美人あるあるを比較し検証します。
互いの体形の違いには生活習慣の違いがあったのです。
読んでいて自分も気をつけないとあかんと思いました。
ぽっちゃりあるあるに共感しているもん。
(苦笑)
漫画も面白かった。
他の著作も読んでみたいです。
難しいけどね。
当たり前のことも多いけれど、
停滞期に何もしないなど、取り入れたいこともたくさん。
太りすぎると、どうせ自分なんてとマイナス思考になり、
身だしなみもだらしなくなっていたのですが、
スリム美人になったつもりで、気を配るようになりました。
なかなか踏み出せなかったり
言い訳しがちな方(わたし)に
ぴったり(笑)
なるほどと腹に落ちることがたくさん書かれています。
何か食べようと思った時に
「美人ならどうする?」って
立ち止まって自分に問いかけるのが大事!
こんな本買って…。
迷走してるにもほどがある。
現在の職場がストレス溜まりすぎてるからな気がする。
つい昨日、とあるベテラン教員に生徒の前でえらく怒られた。
わたしは今の職場に来て数ヶ月なので、「知らなかった」ことに関してのミスを、怒られた。
それは仕方ない。
(仕方ないって言うしかないけど!
)
ただ、「それは、今、生徒の前で(生徒の指導中に呼び出されました。
)言わなくちゃいけないことなの?」という状況だったので、意味がわかんねー!
と言わざるを得なかった。
あーーー!
勤続年数長くてどれだけお偉いか知らんけどなぁ!
ものごと考えて発言しやがれ!
だいたい人前で怒りたいやつはなぁ、自分の権力見せ付けたいだけなんだろうが!
生徒でも対教員でもかわんねーよ!
生徒がミスしたらさぁ、それが全体にかかわることでない限り、当事者呼び出して、その子に伝えりゃいいじゃん?普通そうするじゃん?全体にかかわることだったら、全体に向かって注意すりゃいい話だしさぁ!
お前の一挙手一投足が、生徒の指導に表れてるの、気づけよ!
・・・・わたしは、そこにこのように生徒に反感もたれることを、恐れているのでしょうか・・・?
あー、やせたいw
スリムになったら。
と言う考えのもとに頑張る本。
漫画だしすんなり読めた。
女性目線だと痩せたくなる
でも私は違う方法で頑張って痩せてます
おデブちゃんと行動と自身の行動を類比します。
そして自分の行動から因果を考えます。
そこで出たことを評価と考察をしてからダイエットに取り組むのです。
その結果がタイトルです。
私も真似してやってみようかな。
スリム美人のすることをマネすることで痩せていく。
きっと「そんなんで痩せるの?」と半信半疑の方もいると思います。
でも科学的根拠!
を出してくれています。
ぽっちゃりあるあるとスリム美人あるあるを比較し検証します。
互いの体形の違いには生活習慣の違いがあったのです。
読んでいて自分も気をつけないとあかんと思いました。
ぽっちゃりあるあるに共感しているもん。
(苦笑)
自分自身を見つめ直して日々の行動を改める事が痩せる事につながるのかなと思いました。
丁寧な食事を心がけていきたいと思います。
本気ダイエットをするために、購入するのなら正直、他にも良書があると思う。
著書の、気取らないかんじがとても読みやすい。
アダルトチルドレンならではの、感じ方など共感するところが多かった。
なかなか踏み出せなかったり
言い訳しがちな方(わたし)に
ぴったり(笑)
なるほどと腹に落ちることがたくさん書かれています。
何か食べようと思った時に
「美人ならどうする?」って
立ち止まって自分に問いかけるのが大事!
戒める意味で再読。
人生最後のダイエット、と思って私もやってみよう!