
ご存知、『150cmライフ。
』の第3弾&完結編。
身長150cmの著者による、あいかわらずな暮らしぶりに加え、今回は「自分とちょっと違う個性を持った人」へのインタビューも盛りだくさん!
カラーページでは、世界一平均身長が高い国、オランダでの様子をリポートします!
たかぎなおこ
ご存知、『150cmライフ。
』の第3弾&完結編。
身長150cmの著者による、あいかわらずな暮らしぶりに加え、今回は「自分とちょっと違う個性を持った人」へのインタビューも盛りだくさん!
カラーページでは、世界一平均身長が高い国、オランダでの様子をリポートします!
コメント
特別うまい絵でもなく、描いてる内容もごくごく普通のことだけど、ついつい買ってしまう・・・。
世界一平均身長の高いオランダに行った話が載っています。
あと、背の高い人やグラマーな人、体格のいい人へのインタビュー。
へえ、って言いっぱなしでした。
このシリーズは読破した!
通じての感想は共感しまくり(笑)
日頃当たり前だと思っていたことが実は背の小さい人限定で起こることだって知れてよかったかも。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
オランダ編おもしろかった。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
3
私もオランダ行ったら埋もれるわ。
■さすがに3冊目になるとネタ切れ感が…。
なので,インタビューをしたり,
オランダに旅行したりで企画色が強い。
■でも,ゆるりと楽しめると思います。
まさか私も見られている…?
いや、そんなに背が高いわけではないけれど‥ちょっと明日から気になってしまいそう。
自分とは違った個性を持つ人(背の高い人、体の大きな人など)にインタビューするシリーズは面白かった。
本人にしか分からない悩みがあるものなんだなぁ‥と。
そしてちょこちょこ挟まれる「150cm川柳」も可愛い。
それに加えて世界でも平均身長が高いというオランダへの旅行の話はすごく面白かった!
。
と頭の片隅に仕舞いこまれてた古い記憶が出てきた。
そういえば何年も前にこの本を本屋さんで見かけたっけ。
すぐさま図書館で予約~。
世界一平均身長の高い国とは噂に聞いてるけどすごいなぁ。
キオスクの台とか高すぎなんですけどw
161センチの私でも大変?
でもガイドブックとは違った角度からオランダのことを知れて更にワクワクしてきた!
味わってみたい180cmライフ。
固定されてるイスだと遠いんですよね、机が。
175センチ以上ライフとか103キロライフとか
肩幅48センチライフとか面白かったです。
結局、標準身長・体重(というか体型?)から外れてると
苦労するよねって話なのかな。
余談ですが、気になって肩幅測ってみたら
42か43センチありました。
自分で測ったので誤差はあるかと思いますが、
たかぎさんが「35センチくらいかな」
と言っていてショックでした。
そういえば、中学生の時親戚に
「良い体格してる」と言われた記憶が・・・。
やっぱり水泳のせいなんだろうか・・・。
オランダ旅行記も面白かったです。
人種の差がここまで顕著に現れるとは・・・。
っと思いました。
私は身長が151なのです。
(正確に言うと150.5です)
読みながら「うんうん、わかるわかる!
」っと思っていました。
海外の方ってやっぱり背が高いんですねえ・・・しみじみ
オランダ編おもしろかった。
2を借り忘れ。
ガリバー体験が面白かった!
オランダの平均身長、はんぱねぇ!
笑
あと、身長が高いひとへのインタビューも笑った。
どっちがいいかなんて、ないよな~どっちにもメリットデメリットあるよな~
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。
■さすがに3冊目になるとネタ切れ感が…。
なので,インタビューをしたり,
オランダに旅行したりで企画色が強い。
■でも,ゆるりと楽しめると思います。
3
私もオランダ行ったら埋もれるわ。
特別うまい絵でもなく、描いてる内容もごくごく普通のことだけど、ついつい買ってしまう・・・。
■さすがに3冊目になるとネタ切れ感が…。
なので,インタビューをしたり,
オランダに旅行したりで企画色が強い。
■でも,ゆるりと楽しめると思います。
内容(「BOOK」データベースより)
平均身長182cm(男)の国、オランダへゆく!
修学旅行と称して乗り込んだこの国は何もかもが大きくて…!
作者によるオランダphotoや哀愁の「150cm川柳」も収録。
150cmライフも3冊目。
そうそう、あるある!
と思いながら読んでいますが、外国に行ったら大変なんだろうなぁとこれを読んで改めて思ったの。
シンクが97cmって!
川柳も楽しかったので読み応えがありました。
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。
まさか私も見られている…?
いや、そんなに背が高いわけではないけれど‥ちょっと明日から気になってしまいそう。
自分とは違った個性を持つ人(背の高い人、体の大きな人など)にインタビューするシリーズは面白かった。
本人にしか分からない悩みがあるものなんだなぁ‥と。
そしてちょこちょこ挟まれる「150cm川柳」も可愛い。
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
157センチの私にとっては全てが未知の世界です。
低身長の人は日常的にこんな不便を感じていたのですね。
高身長の人へのインタビューもあり「やはりこの世は平均身長の人に便利なように作られているのだな」と改めて実感した。
オランダ編が楽しかったです。
規格が大きくて大変だろうけど、あんなのどかで可愛い国に住める人がうらやましい。
小学生時代の新学期のエピソードを読んで、中学2年の新学期の自己紹介で「私は今まで一番小さいかったけど、このクラスで前から2番目になれて嬉しいです」と言った人がいたことを思い出した。
一番小さい人はちょっと悲しそうな顔をしていた。
身体測定の前日の夜に牛乳を飲んで身長を伸ばそうとするのはさすがに無理すぎるw
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
2を借り忘れ。
ガリバー体験が面白かった!
オランダの平均身長、はんぱねぇ!
笑
あと、身長が高いひとへのインタビューも笑った。
どっちがいいかなんて、ないよな~どっちにもメリットデメリットあるよな~
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
インタビューがよかった
オランダたのしそう
ちっちゃいってかわいいなあ
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
インタビューがよかった
オランダたのしそう
ちっちゃいってかわいいなあ
長身の人や肩幅が広い人などにインタビューしたり、世界一長身国オランダへのガリバー旅行記が書かれていたりとバラエティに富んでいた。
ただ、もう一歩!
と思ってしまう点が多く、★2つです。
例えば、オランダでの写真がイマイチすぎる。
味わってみたい180cmライフ。
。
と頭の片隅に仕舞いこまれてた古い記憶が出てきた。
そういえば何年も前にこの本を本屋さんで見かけたっけ。
すぐさま図書館で予約~。
世界一平均身長の高い国とは噂に聞いてるけどすごいなぁ。
キオスクの台とか高すぎなんですけどw
161センチの私でも大変?
でもガイドブックとは違った角度からオランダのことを知れて更にワクワクしてきた!
海外の話とか込みこみで
今までの好きとしては少し物足りず><;
特別うまい絵でもなく、描いてる内容もごくごく普通のことだけど、ついつい買ってしまう・・・。
まさか私も見られている…?
いや、そんなに背が高いわけではないけれど‥ちょっと明日から気になってしまいそう。
自分とは違った個性を持つ人(背の高い人、体の大きな人など)にインタビューするシリーズは面白かった。
本人にしか分からない悩みがあるものなんだなぁ‥と。
そしてちょこちょこ挟まれる「150cm川柳」も可愛い。
この巻では、世界一平均身長の高いオランダに行ってますよ。
(笑)
身長低い人の冬は、コートだとか帽子だとかマフラーとかで、普通の人よりモコモコになっていますよね。
フード付きのダッフルコートを着ていると後ろから帽子被せられたりとか。
何かといじりやすいんですね。
ちっちゃくて。
オイラも150cmライフだから共感のツボがたくさん。
175cm以上ライフ、Hカップライフ、103kgライフ、肩幅48cmライフと、いろんなタイプの人にインタビューする企画も。
背が高かったら高かったで色々コンプレックスあるものなのですね。
オイラにとっては羨ましいことが嫌なことだったりして。
オランダ修学旅行が興味深いですよ。
男性182cm、女性170cmの平均身長(2005年当時)の世界一平均身長の高い国。
駅など、公共施設での人波が高い、スーパーの入り口に積まれたカゴの山が高い、商品の棚が高い、売っている歯ブラシが軒並み大きい、洗面所の鏡が高い。
何かと高いづくしでたかぎさんが悪戦苦闘している姿が可愛くて可笑しいです。
何人かのオランダ人のお家も拝見。
一般家庭のシンクが高い、おふろがやたら大きくて150cmのたかぎさんはころりと寝そべられてしまう、自転車の高さが高くて日本人女性には乗りづらい。
などなど。
若い人ほど身長が高いので、新しい家になるほど全体的に高い作りになるのだそうだ。
でも、移民などの多い国、外国人だからといってじろじろ見られないとか、街全体がのんびりしていて暮らしやすいそうです。
まあ、身長低くても、前向きに、今の状態を楽しんでいるたかぎさんって、なんかいいなぁ。
オイラも娘たちも前向き前向き。
世界一平均身長の高いオランダに行った話が載っています。
あと、背の高い人やグラマーな人、体格のいい人へのインタビュー。
へえ、って言いっぱなしでした。
このシリーズは読破した!
通じての感想は共感しまくり(笑)
日頃当たり前だと思っていたことが実は背の小さい人限定で起こることだって知れてよかったかも。
オランダ編おもしろかった。
なんと、女性の平均身長が170cmもあるのだ。
そして男性は182cmと、私よりも高い。
そんなオランダの社会では、家の造りからすべて大きい。
建物の建て付けだけではなく、食べ物も大きいようで、食べる量が多いから、大きくなるのではないかと思ってしまった。
また、前半では背の大きな女性、大きな男性との対談なども、見物である。
皆、それぞれ、様々なコンプレックスがあるというのが、現状なのである。
すごい
丁度ワールドカップで テレビでもオランダのこと取り上げてて
学ラン その頃オランダとしか交流が無かった日本 オランダの服をオランダ略してランと呼び 学生の着るラン(服)→学ラン
となったらしい
学ラン→学園乱闘服ではないんですね(^_^;)
当たり前か
150センチライフも3巻で完結
修学旅行と称してオランダへ旅したエピソード
自分もちびっ子なので あるある本として読んでましたが・・・
また続きが読みたいなぁ
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
157センチの私にとっては全てが未知の世界です。
低身長の人は日常的にこんな不便を感じていたのですね。
高身長の人へのインタビューもあり「やはりこの世は平均身長の人に便利なように作られているのだな」と改めて実感した。
オランダ編が楽しかったです。
規格が大きくて大変だろうけど、あんなのどかで可愛い国に住める人がうらやましい。
小学生時代の新学期のエピソードを読んで、中学2年の新学期の自己紹介で「私は今まで一番小さいかったけど、このクラスで前から2番目になれて嬉しいです」と言った人がいたことを思い出した。
一番小さい人はちょっと悲しそうな顔をしていた。
身体測定の前日の夜に牛乳を飲んで身長を伸ばそうとするのはさすがに無理すぎるw
2を借り忘れ。
ガリバー体験が面白かった!
オランダの平均身長、はんぱねぇ!
笑
あと、身長が高いひとへのインタビューも笑った。
どっちがいいかなんて、ないよな~どっちにもメリットデメリットあるよな~
っと思いました。
私は身長が151なのです。
(正確に言うと150.5です)
読みながら「うんうん、わかるわかる!
」っと思っていました。
海外の方ってやっぱり背が高いんですねえ・・・しみじみ
世界一平均身長の高いオランダに行った話が載っています。
あと、背の高い人やグラマーな人、体格のいい人へのインタビュー。
へえ、って言いっぱなしでした。
このシリーズは読破した!
通じての感想は共感しまくり(笑)
日頃当たり前だと思っていたことが実は背の小さい人限定で起こることだって知れてよかったかも。
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
■さすがに3冊目になるとネタ切れ感が…。
なので,インタビューをしたり,
オランダに旅行したりで企画色が強い。
■でも,ゆるりと楽しめると思います。
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
っと思いました。
私は身長が151なのです。
(正確に言うと150.5です)
読みながら「うんうん、わかるわかる!
」っと思っていました。
海外の方ってやっぱり背が高いんですねえ・・・しみじみ
私は身長低くないので(高くもないと思うけど)
面白いです。
旅絵日記もスーパーの棚に届かないーとか
鏡が見えない!
とか自転車借りれない!
とか
普通に生活する視点なのがおもしろかった!
オランダって平均身長182(男)の国なんですねー凄いなぁ
そういえばフランシスコ・ザビエルもオランダ人。
昔の日本人の平均身長は低かったから、ザビエルはどんだけ
大きくみえたかしら、なんて思ったり。
なんか感心してしまいました。
ほかのライフの人たちとのコラボも
面白かったです。
続きは…やっぱり難しいですね。
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
内容(「BOOK」データベースより)
平均身長182cm(男)の国、オランダへゆく!
修学旅行と称して乗り込んだこの国は何もかもが大きくて…!
作者によるオランダphotoや哀愁の「150cm川柳」も収録。
150cmライフも3冊目。
そうそう、あるある!
と思いながら読んでいますが、外国に行ったら大変なんだろうなぁとこれを読んで改めて思ったの。
シンクが97cmって!
川柳も楽しかったので読み応えがありました。
世界一平均身長の高いオランダに行った話が載っています。
あと、背の高い人やグラマーな人、体格のいい人へのインタビュー。
へえ、って言いっぱなしでした。
このシリーズは読破した!
通じての感想は共感しまくり(笑)
日頃当たり前だと思っていたことが実は背の小さい人限定で起こることだって知れてよかったかも。
3が一番かな。
色んな個性を持った方へのインタビューがおもしろいです。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
長身の人や肩幅が広い人などにインタビューしたり、世界一長身国オランダへのガリバー旅行記が書かれていたりとバラエティに富んでいた。
ただ、もう一歩!
と思ってしまう点が多く、★2つです。
例えば、オランダでの写真がイマイチすぎる。
味わってみたい180cmライフ。
この巻では、世界一平均身長の高いオランダに行ってますよ。
(笑)
身長低い人の冬は、コートだとか帽子だとかマフラーとかで、普通の人よりモコモコになっていますよね。
フード付きのダッフルコートを着ていると後ろから帽子被せられたりとか。
何かといじりやすいんですね。
ちっちゃくて。
オイラも150cmライフだから共感のツボがたくさん。
175cm以上ライフ、Hカップライフ、103kgライフ、肩幅48cmライフと、いろんなタイプの人にインタビューする企画も。
背が高かったら高かったで色々コンプレックスあるものなのですね。
オイラにとっては羨ましいことが嫌なことだったりして。
オランダ修学旅行が興味深いですよ。
男性182cm、女性170cmの平均身長(2005年当時)の世界一平均身長の高い国。
駅など、公共施設での人波が高い、スーパーの入り口に積まれたカゴの山が高い、商品の棚が高い、売っている歯ブラシが軒並み大きい、洗面所の鏡が高い。
何かと高いづくしでたかぎさんが悪戦苦闘している姿が可愛くて可笑しいです。
何人かのオランダ人のお家も拝見。
一般家庭のシンクが高い、おふろがやたら大きくて150cmのたかぎさんはころりと寝そべられてしまう、自転車の高さが高くて日本人女性には乗りづらい。
などなど。
若い人ほど身長が高いので、新しい家になるほど全体的に高い作りになるのだそうだ。
でも、移民などの多い国、外国人だからといってじろじろ見られないとか、街全体がのんびりしていて暮らしやすいそうです。
まあ、身長低くても、前向きに、今の状態を楽しんでいるたかぎさんって、なんかいいなぁ。
オイラも娘たちも前向き前向き。
すごい
丁度ワールドカップで テレビでもオランダのこと取り上げてて
学ラン その頃オランダとしか交流が無かった日本 オランダの服をオランダ略してランと呼び 学生の着るラン(服)→学ラン
となったらしい
学ラン→学園乱闘服ではないんですね(^_^;)
当たり前か
150センチライフも3巻で完結
修学旅行と称してオランダへ旅したエピソード
自分もちびっ子なので あるある本として読んでましたが・・・
また続きが読みたいなぁ
157センチの私にとっては全てが未知の世界です。
低身長の人は日常的にこんな不便を感じていたのですね。
高身長の人へのインタビューもあり「やはりこの世は平均身長の人に便利なように作られているのだな」と改めて実感した。
オランダ編が楽しかったです。
規格が大きくて大変だろうけど、あんなのどかで可愛い国に住める人がうらやましい。
小学生時代の新学期のエピソードを読んで、中学2年の新学期の自己紹介で「私は今まで一番小さいかったけど、このクラスで前から2番目になれて嬉しいです」と言った人がいたことを思い出した。
一番小さい人はちょっと悲しそうな顔をしていた。
身体測定の前日の夜に牛乳を飲んで身長を伸ばそうとするのはさすがに無理すぎるw
157センチの私にとっては全てが未知の世界です。
低身長の人は日常的にこんな不便を感じていたのですね。
高身長の人へのインタビューもあり「やはりこの世は平均身長の人に便利なように作られているのだな」と改めて実感した。
オランダ編が楽しかったです。
規格が大きくて大変だろうけど、あんなのどかで可愛い国に住める人がうらやましい。
小学生時代の新学期のエピソードを読んで、中学2年の新学期の自己紹介で「私は今まで一番小さいかったけど、このクラスで前から2番目になれて嬉しいです」と言った人がいたことを思い出した。
一番小さい人はちょっと悲しそうな顔をしていた。
身体測定の前日の夜に牛乳を飲んで身長を伸ばそうとするのはさすがに無理すぎるw
味わってみたい180cmライフ。
■さすがに3冊目になるとネタ切れ感が…。
なので,インタビューをしたり,
オランダに旅行したりで企画色が強い。
■でも,ゆるりと楽しめると思います。
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。
オランダ編おもしろかった。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
2を借り忘れ。
ガリバー体験が面白かった!
オランダの平均身長、はんぱねぇ!
笑
あと、身長が高いひとへのインタビューも笑った。
どっちがいいかなんて、ないよな~どっちにもメリットデメリットあるよな~
体が大きい人とは逆にSサイズの悩みが共有できる。
オランダが世界一平均身長が高いとは知らなかったが、普通の身長の人でも大きい世界を楽しめそう。
遠めに著者の写真が載っているが、萌えー。
私は身長低くないので(高くもないと思うけど)
面白いです。
旅絵日記もスーパーの棚に届かないーとか
鏡が見えない!
とか自転車借りれない!
とか
普通に生活する視点なのがおもしろかった!
オランダって平均身長182(男)の国なんですねー凄いなぁ
そういえばフランシスコ・ザビエルもオランダ人。
昔の日本人の平均身長は低かったから、ザビエルはどんだけ
大きくみえたかしら、なんて思ったり。
なんか感心してしまいました。
ほかのライフの人たちとのコラボも
面白かったです。
続きは…やっぱり難しいですね。
今回は巨人の国オランダへ旅行。
175cmの僕には想像がつかない苦労があるんですね。
たかぎさんの写真も載ってました。
キュートな人ですね。
すごい
丁度ワールドカップで テレビでもオランダのこと取り上げてて
学ラン その頃オランダとしか交流が無かった日本 オランダの服をオランダ略してランと呼び 学生の着るラン(服)→学ラン
となったらしい
学ラン→学園乱闘服ではないんですね(^_^;)
当たり前か
150センチライフも3巻で完結
修学旅行と称してオランダへ旅したエピソード
自分もちびっ子なので あるある本として読んでましたが・・・
また続きが読みたいなぁ
。
と頭の片隅に仕舞いこまれてた古い記憶が出てきた。
そういえば何年も前にこの本を本屋さんで見かけたっけ。
すぐさま図書館で予約~。
世界一平均身長の高い国とは噂に聞いてるけどすごいなぁ。
キオスクの台とか高すぎなんですけどw
161センチの私でも大変?
でもガイドブックとは違った角度からオランダのことを知れて更にワクワクしてきた!
っと思いました。
私は身長が151なのです。
(正確に言うと150.5です)
読みながら「うんうん、わかるわかる!
」っと思っていました。
海外の方ってやっぱり背が高いんですねえ・・・しみじみ
なんか感心してしまいました。
ほかのライフの人たちとのコラボも
面白かったです。
続きは…やっぱり難しいですね。
固定されてるイスだと遠いんですよね、机が。
175センチ以上ライフとか103キロライフとか
肩幅48センチライフとか面白かったです。
結局、標準身長・体重(というか体型?)から外れてると
苦労するよねって話なのかな。
余談ですが、気になって肩幅測ってみたら
42か43センチありました。
自分で測ったので誤差はあるかと思いますが、
たかぎさんが「35センチくらいかな」
と言っていてショックでした。
そういえば、中学生の時親戚に
「良い体格してる」と言われた記憶が・・・。
やっぱり水泳のせいなんだろうか・・・。
オランダ旅行記も面白かったです。
人種の差がここまで顕著に現れるとは・・・。
特別うまい絵でもなく、描いてる内容もごくごく普通のことだけど、ついつい買ってしまう・・・。
固定されてるイスだと遠いんですよね、机が。
175センチ以上ライフとか103キロライフとか
肩幅48センチライフとか面白かったです。
結局、標準身長・体重(というか体型?)から外れてると
苦労するよねって話なのかな。
余談ですが、気になって肩幅測ってみたら
42か43センチありました。
自分で測ったので誤差はあるかと思いますが、
たかぎさんが「35センチくらいかな」
と言っていてショックでした。
そういえば、中学生の時親戚に
「良い体格してる」と言われた記憶が・・・。
やっぱり水泳のせいなんだろうか・・・。
オランダ旅行記も面白かったです。
人種の差がここまで顕著に現れるとは・・・。
オランダ編おもしろかった。
固定されてるイスだと遠いんですよね、机が。
175センチ以上ライフとか103キロライフとか
肩幅48センチライフとか面白かったです。
結局、標準身長・体重(というか体型?)から外れてると
苦労するよねって話なのかな。
余談ですが、気になって肩幅測ってみたら
42か43センチありました。
自分で測ったので誤差はあるかと思いますが、
たかぎさんが「35センチくらいかな」
と言っていてショックでした。
そういえば、中学生の時親戚に
「良い体格してる」と言われた記憶が・・・。
やっぱり水泳のせいなんだろうか・・・。
オランダ旅行記も面白かったです。
人種の差がここまで顕著に現れるとは・・・。
この巻では、世界一平均身長の高いオランダに行ってますよ。
(笑)
身長低い人の冬は、コートだとか帽子だとかマフラーとかで、普通の人よりモコモコになっていますよね。
フード付きのダッフルコートを着ていると後ろから帽子被せられたりとか。
何かといじりやすいんですね。
ちっちゃくて。
オイラも150cmライフだから共感のツボがたくさん。
175cm以上ライフ、Hカップライフ、103kgライフ、肩幅48cmライフと、いろんなタイプの人にインタビューする企画も。
背が高かったら高かったで色々コンプレックスあるものなのですね。
オイラにとっては羨ましいことが嫌なことだったりして。
オランダ修学旅行が興味深いですよ。
男性182cm、女性170cmの平均身長(2005年当時)の世界一平均身長の高い国。
駅など、公共施設での人波が高い、スーパーの入り口に積まれたカゴの山が高い、商品の棚が高い、売っている歯ブラシが軒並み大きい、洗面所の鏡が高い。
何かと高いづくしでたかぎさんが悪戦苦闘している姿が可愛くて可笑しいです。
何人かのオランダ人のお家も拝見。
一般家庭のシンクが高い、おふろがやたら大きくて150cmのたかぎさんはころりと寝そべられてしまう、自転車の高さが高くて日本人女性には乗りづらい。
などなど。
若い人ほど身長が高いので、新しい家になるほど全体的に高い作りになるのだそうだ。
でも、移民などの多い国、外国人だからといってじろじろ見られないとか、街全体がのんびりしていて暮らしやすいそうです。
まあ、身長低くても、前向きに、今の状態を楽しんでいるたかぎさんって、なんかいいなぁ。
オイラも娘たちも前向き前向き。
インタビューがよかった
オランダたのしそう
ちっちゃいってかわいいなあ
長身の人や肩幅が広い人などにインタビューしたり、世界一長身国オランダへのガリバー旅行記が書かれていたりとバラエティに富んでいた。
ただ、もう一歩!
と思ってしまう点が多く、★2つです。
例えば、オランダでの写真がイマイチすぎる。
固定されてるイスだと遠いんですよね、机が。
175センチ以上ライフとか103キロライフとか
肩幅48センチライフとか面白かったです。
結局、標準身長・体重(というか体型?)から外れてると
苦労するよねって話なのかな。
余談ですが、気になって肩幅測ってみたら
42か43センチありました。
自分で測ったので誤差はあるかと思いますが、
たかぎさんが「35センチくらいかな」
と言っていてショックでした。
そういえば、中学生の時親戚に
「良い体格してる」と言われた記憶が・・・。
やっぱり水泳のせいなんだろうか・・・。
オランダ旅行記も面白かったです。
人種の差がここまで顕著に現れるとは・・・。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
この巻では、世界一平均身長の高いオランダに行ってますよ。
(笑)
身長低い人の冬は、コートだとか帽子だとかマフラーとかで、普通の人よりモコモコになっていますよね。
フード付きのダッフルコートを着ていると後ろから帽子被せられたりとか。
何かといじりやすいんですね。
ちっちゃくて。
オイラも150cmライフだから共感のツボがたくさん。
175cm以上ライフ、Hカップライフ、103kgライフ、肩幅48cmライフと、いろんなタイプの人にインタビューする企画も。
背が高かったら高かったで色々コンプレックスあるものなのですね。
オイラにとっては羨ましいことが嫌なことだったりして。
オランダ修学旅行が興味深いですよ。
男性182cm、女性170cmの平均身長(2005年当時)の世界一平均身長の高い国。
駅など、公共施設での人波が高い、スーパーの入り口に積まれたカゴの山が高い、商品の棚が高い、売っている歯ブラシが軒並み大きい、洗面所の鏡が高い。
何かと高いづくしでたかぎさんが悪戦苦闘している姿が可愛くて可笑しいです。
何人かのオランダ人のお家も拝見。
一般家庭のシンクが高い、おふろがやたら大きくて150cmのたかぎさんはころりと寝そべられてしまう、自転車の高さが高くて日本人女性には乗りづらい。
などなど。
若い人ほど身長が高いので、新しい家になるほど全体的に高い作りになるのだそうだ。
でも、移民などの多い国、外国人だからといってじろじろ見られないとか、街全体がのんびりしていて暮らしやすいそうです。
まあ、身長低くても、前向きに、今の状態を楽しんでいるたかぎさんって、なんかいいなぁ。
オイラも娘たちも前向き前向き。
内容(「BOOK」データベースより)
平均身長182cm(男)の国、オランダへゆく!
修学旅行と称して乗り込んだこの国は何もかもが大きくて…!
作者によるオランダphotoや哀愁の「150cm川柳」も収録。
150cmライフも3冊目。
そうそう、あるある!
と思いながら読んでいますが、外国に行ったら大変なんだろうなぁとこれを読んで改めて思ったの。
シンクが97cmって!
川柳も楽しかったので読み応えがありました。
150センチ以下の身長あるあるが多く共感します。
オランダ編が楽しかったです。
だけどこれで完結らしい。
オランダ話は特に面白い。
人種の差で物のサイズがここまで違うのか!
と驚いた。
身長160cmでも苦労しそうな国だ。