カツオの塩たたき、冷や汁、福島餃子に白くま、おやき…8県48のご当地グルメを堪のうしています。
描き下ろし「台湾まんぷくツアー」も収録。
愛しのローカルごはん旅
たかぎなおこ
たかぎなおこ
たかぎなおこ
たかぎなおこ一度読んだらドハマりしてしまうコミックエッセイの今読みたい作品をご紹介します！
たかぎなおこ
たかぎなおこ
カツオの塩たたき、冷や汁、福島餃子に白くま、おやき…8県48のご当地グルメを堪のうしています。
描き下ろし「台湾まんぷくツアー」も収録。
コメント
食べに行きたい！
よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。
ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。
食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。
毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
そのみなさんもみんな個性的で面白いです。
マンガエッセイは結構、目を通していますが、
かなり面白いほうに入る一冊です。
シリーズをチェックしてみよう！
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい！
同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に！
私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですｖ（焼いたおやきも香ばしくて美味しい） 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないｗ
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうｗ
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか？
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきｗ
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた（笑）
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな～と思いました。
でもすごい食欲と酒豪は正反対。
こんなに小さいのに入るんだなあ。
よく動かれるから代謝がいいのかなあ。
マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。
一緒に旅したような気分だ。
自分に本当に近い目線でほんわかする。
旅に出たくなる。
身近で思い出の残る旅に。
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ（笑）
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足（笑）
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
この本を見て
この間三浦半島に行っちゃいました☆
しかし150？でこんなに食べれて
マラソンもしちゃうって…
たかぎさんすごいです。
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい！
たかぎなおこさんの本、もっと見たい！
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい！
たかぎなおこさんの本、もっと見たい！
旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります！
絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです！
絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです！
ちいさい身体で良く食べますな（笑）そして良く飲む（笑）
今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です
漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
手書きっていいなぁ
今の気分は、高知のかつお！
観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい！
同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に！
私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですｖ（焼いたおやきも香ばしくて美味しい） 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないｗ
ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
最近はやりのコミックエッセイ。
本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい（さらには呑みっぷりもすごい）。
お姉さんや弟との二人旅もあり。
個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた（笑）
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな～と思いました。
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
今回も、旅に出たくなるー！
というお話が満載でした。
大満足。
近々行きたいな。
茨城＆福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
最近はやりのコミックエッセイ。
本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい（さらには呑みっぷりもすごい）。
お姉さんや弟との二人旅もあり。
個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、１日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります！
絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです！
絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです！
大食いのかとうさんの食べっぷりには毎回笑わせてもらうし。
何回読んでも新鮮に感じて飽きない！
そして台湾に行きたくなっちゃった。
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい！
たかぎなおこさんの本、もっと見たい！
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
自分に本当に近い目線でほんわかする。
旅に出たくなる。
身近で思い出の残る旅に。
今回も、旅に出たくなるー！
というお話が満載でした。
大満足。
近々行きたいな。
茨城＆福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。
でもすごい食欲と酒豪は正反対。
こんなに小さいのに入るんだなあ。
よく動かれるから代謝がいいのかなあ。
マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。
一緒に旅したような気分だ。
ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
最近はやりのコミックエッセイ。
本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい（さらには呑みっぷりもすごい）。
お姉さんや弟との二人旅もあり。
個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
前作の方がローカル感があったな。
今回はメジャー処を攻めてる感じ。
でもまぁ高知には行きたくなった！
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい！
たかぎなおこさんの本、もっと見たい！
食べに行く旅もいいな。
でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。
思いがけずかわいいぱんだが♪
食べに行く旅もいいな。
でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。
思いがけずかわいいぱんだが♪
鹿児島、高知、台湾、行きたーい！
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうｗ
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか？
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきｗ
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
ローメン以外食べたことのないものばかりで（前作はわりと食べたことのある物があった）是非チャレンジしたくもなる一冊。
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうｗ
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか？
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきｗ
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
はずれなし！
どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった！
前作の方がローカル感があったな。
今回はメジャー処を攻めてる感じ。
でもまぁ高知には行きたくなった！
おかげで「行った！
食べた！
美味しかった！
」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵（主にたかぎさんの表情が）。
そして楽しそう。
旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。
実際後を追うつもりで読むと役立つかな～
元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…！
グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
この本を見て
この間三浦半島に行っちゃいました☆
しかし150？でこんなに食べれて
マラソンもしちゃうって…
たかぎさんすごいです。
旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります！
絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです！
絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです！
行きたいなぁと思う場所にまた行ける日が来ますように。
たかぎなおこさんのマンガは元気がもらえる。
今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。
どれも美味しそうです。
絶対、行ってやる！
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。
どれも美味しそうです。
絶対、行ってやる！
三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。
食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります（*＾＾*）
また読みたいな♪
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい！
たかぎなおこさんの本、もっと見たい！
前作の方がローカル感があったな。
今回はメジャー処を攻めてる感じ。
でもまぁ高知には行きたくなった！
特に編集の加藤さん！
読んでいてこっちが胸焼けしそう。
でもたかぎさん達の楽しさが伝わってきて良かったです。
一番行ってみたいと思ったのは高知。
有川浩さんの「県庁おもてなし課」にも出てきた朝市が魅惑的だ。
台湾も良さそうだな。
食べてみたいもの満載。
福島編が良かった…。
ひこにゃんも出演。
北九州のしろくま、おいしそう。
絵・写真に軽快なエッセイ。
どれも満足ですが、特に高知編！
縁あって４年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
すべてが気に入った高知を
あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、１日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ（今はヨーカドーにしか店舗なし）のです。
トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高？
他の地域の食べ物も美味しいそう。
\（＾o＾）／ 立ち寄ってみたい。
大好きなシリーズです。
旅に出たくなります。
そして食べまくりたくなります（笑）
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ（笑）
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足（笑）
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります（*＾＾*）
また読みたいな♪
食べに行きたい！
よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。
ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。
食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。
毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
そのみなさんもみんな個性的で面白いです。
マンガエッセイは結構、目を通していますが、
かなり面白いほうに入る一冊です。
シリーズをチェックしてみよう！
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、１日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。
どれも美味しそうです。
絶対、行ってやる！
ハプニング的なことは減った気がしますが、
それでも楽しく読ませていただきました。
旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります！
絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです！
絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです！
ハプニング的なことは減った気がしますが、
それでも楽しく読ませていただきました。
今気になったとこ選ぼうと思ったけど無理でした。
イラストも写真もかわいい。
旅したいな
絵・写真に軽快なエッセイ。
どれも満足ですが、特に高知編！
縁あって４年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
すべてが気に入った高知を
あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。
おかげで「行った！
食べた！
美味しかった！
」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵（主にたかぎさんの表情が）。
そして楽しそう。
旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。
実際後を追うつもりで読むと役立つかな～
元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…！
グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です
ハプニング的なことは減った気がしますが、
それでも楽しく読ませていただきました。
大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ（今はヨーカドーにしか店舗なし）のです。
トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高？
他の地域の食べ物も美味しいそう。
\（＾o＾）／ 立ち寄ってみたい。
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい！
同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に！
私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですｖ（焼いたおやきも香ばしくて美味しい） 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないｗ
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります（*＾＾*）
また読みたいな♪
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
自分に本当に近い目線でほんわかする。
旅に出たくなる。
身近で思い出の残る旅に。
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
食べに行きたい！
よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。
ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。
食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。
毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
そのみなさんもみんな個性的で面白いです。
マンガエッセイは結構、目を通していますが、
かなり面白いほうに入る一冊です。
シリーズをチェックしてみよう！
三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。
食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。
いいなあ、おいしそう。
九州にいきたくなった。
はずれなし！
どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった！
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた（笑）
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな～と思いました。
福島編が良かった…。
ひこにゃんも出演。
北九州のしろくま、おいしそう。
食べに行きたい！
よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。
ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。
食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。
毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
そのみなさんもみんな個性的で面白いです。
マンガエッセイは結構、目を通していますが、
かなり面白いほうに入る一冊です。
シリーズをチェックしてみよう！
食べに行く旅もいいな。
でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。
思いがけずかわいいぱんだが♪
ちいさい身体で良く食べますな（笑）そして良く飲む（笑）
今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です
漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
手書きっていいなぁ
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ（笑）
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足（笑）
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。