愛しのローカルごはん旅

カツオの塩たたき、冷や汁、福島餃子に白くま、おやき…8県48のご当地グルメを堪のうしています。
描き下ろし「台湾まんぷくツアー」も収録。

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コメント

  1. user より:

    いやまったくよく食べること食べること。
    特に編集の加藤さん!
    読んでいてこっちが胸焼けしそう。
    でもたかぎさん達の楽しさが伝わってきて良かったです。
    一番行ってみたいと思ったのは高知。
    有川浩さんの「県庁おもてなし課」にも出てきた朝市が魅惑的だ。
    台湾も良さそうだな。
  2. user より:

    おいしそう!

    今すぐに行って食べたいものばかり。

    あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。

    自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。

  3. user より:

    どれもこれも おなかが減ること間違いなしの
    絵・写真に軽快なエッセイ。

    どれも満足ですが、特に高知編!

    縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
    すべてが気に入った高知を
    あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。

  4. user より:

    続編になりますが・・もう一杯 どころか どんだけ食べてるのだ!
    三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。

    食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。

  5. user より:

    なんだかものすごく「しろくま」が食べたくなった。
    いいなあ、おいしそう。

    九州にいきたくなった。

  6. user より:

    なおこさん♪絵が可愛くって大好き。
    今回も、旅に出たくなるー!
    というお話が満載でした。
    大満足。
    近々行きたいな。

    茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。

  7. user より:

    なおこさんは同じ背丈150cmで他人とは思えない。

    でもすごい食欲と酒豪は正反対。

    こんなに小さいのに入るんだなあ。

    よく動かれるから代謝がいいのかなあ。

    マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。

    一緒に旅したような気分だ。

  8. user より:

    ローカル食べ物を求めて、北へ西へ。

    同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうw
    あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
    やはり気になるのは白くま。

    時点おやき、でしょうか?

    何を食べ、何をしたのか。

    失敗談まできっちり書いてあるので
    非常に面白かったです…おやきw

    しかし、毎回これだけ食べられるのが
    すごいと思います。

    運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。

    同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。

    ちょっとどういう体内構造をしているのか
    非常に気になります。

  9. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  10. user より:

    今作も、擬似旅行気分を味わいながら楽しく読みました。

    鹿児島、高知、台湾、行きたーい!

  11. user より:

    手近なところを旅して、地元の名物を食べる紀行絵日記。

    1本目の中華街・三崎・厚木の中の特に三崎には一度行ってみたいと思いながら、まだ一度も行けていない場所。

    自分の中の三崎熱がUPしたよ。

    読んだ後すぐ中華街へ行く機会があったので、
    高木さんの買ったお土産のパンダグッズをしっかりチェック。

    今まで全く中華街でパンダなんて目に入らなかったんだけど、
    山ほどパンダグッズが売られていました。

    高木さんと同じパンダメモがほしくて探したけど見つけられず。
    残念っ!

  12. user より:

    手近なところを旅して、地元の名物を食べる紀行絵日記。

    1本目の中華街・三崎・厚木の中の特に三崎には一度行ってみたいと思いながら、まだ一度も行けていない場所。

    自分の中の三崎熱がUPしたよ。

    読んだ後すぐ中華街へ行く機会があったので、
    高木さんの買ったお土産のパンダグッズをしっかりチェック。

    今まで全く中華街でパンダなんて目に入らなかったんだけど、
    山ほどパンダグッズが売られていました。

    高木さんと同じパンダメモがほしくて探したけど見つけられず。
    残念っ!

  13. user より:

    なおこさんは同じ背丈150cmで他人とは思えない。

    でもすごい食欲と酒豪は正反対。

    こんなに小さいのに入るんだなあ。

    よく動かれるから代謝がいいのかなあ。

    マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。

    一緒に旅したような気分だ。

  14. user より:

    たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/

    ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
    今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
    行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です

    漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
    手書きっていいなぁ

  15. user より:

    充実の食い倒れコミックエッセイ。

    おかげで「行った!
    食べた!
    美味しかった!
    」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
    そして楽しそう。
    旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。

    実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
    元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!

    グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です

  16. user より:

    大好きなローカルごはん旅の2巻!

    担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。

    写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。

    旅の参考にしたい本。

  17. user より:

    いつも楽しみにしているシリーズ。

    今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。

    どれも美味しそうです。

    絶対、行ってやる!

  18. user より:

    201501/これも良本。
    カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
    食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
  19. user より:

    201501/これも良本。
    カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
    食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
  20. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  21. user より:

    今作も、擬似旅行気分を味わいながら楽しく読みました。

    鹿児島、高知、台湾、行きたーい!

  22. user より:

    うまそう!
    食べに行きたい!

    よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
    ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。

    ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。

    食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。

    毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
    そのみなさんもみんな個性的で面白いです。

    マンガエッセイは結構、目を通していますが、
    かなり面白いほうに入る一冊です。
    シリーズをチェックしてみよう!

  23. user より:

    ふたり旅などの、パートナーが毎回変わるローカル線の グルメ旅、なんだかんだのマイペースな感じが◎※肩の力が、いい感じで抜けています。
  24. user より:

    母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。
    ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
    最近はやりのコミックエッセイ。

    本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
    とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
    お姉さんや弟との二人旅もあり。
    個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。

  25. user より:

    ふたり旅などの、パートナーが毎回変わるローカル線の グルメ旅、なんだかんだのマイペースな感じが◎※肩の力が、いい感じで抜けています。
  26. user より:

    茨城・福島、神奈川、滋賀、長野、高知、宮崎・鹿児島、そして台湾のローカルグルメを食べ歩く旅を漫画で書いたエッセイ。

    観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。

  27. user より:

    ローカルごはん旅再び!

    観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい!
    同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
    楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
    何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に!

    私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですv(焼いたおやきも香ばしくて美味しい) 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないw

  28. user より:

    まっていました最新刊!

    旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります!

    絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです!

    絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです!

  29. user より:

    2011.10
    福島編が良かった…。
    ひこにゃんも出演。
    北九州のしろくま、おいしそう。
  30. user より:

    なおこさん♪絵が可愛くって大好き。
    今回も、旅に出たくなるー!
    というお話が満載でした。
    大満足。
    近々行きたいな。

    茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。

  31. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  32. user より:

    茨城・福島、神奈川、滋賀、長野、高知、宮崎・鹿児島、そして台湾のローカルグルメを食べ歩く旅を漫画で書いたエッセイ。

    観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。

  33. user より:

    茨城・福島、神奈川、滋賀、長野、高知、宮崎・鹿児島、そして台湾のローカルグルメを食べ歩く旅を漫画で書いたエッセイ。

    観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。

  34. user より:

    うまそう!
    食べに行きたい!

    よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
    ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。

    ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。

    食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。

    毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
    そのみなさんもみんな個性的で面白いです。

    マンガエッセイは結構、目を通していますが、
    かなり面白いほうに入る一冊です。
    シリーズをチェックしてみよう!

  35. user より:

    充実の食い倒れコミックエッセイ。

    おかげで「行った!
    食べた!
    美味しかった!
    」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
    そして楽しそう。
    旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。

    実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
    元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!

    グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です

  36. user より:

    こういうの大好き!

    図書館で発見。
    イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい!

    たかぎなおこさんの本、もっと見たい!

  37. user より:

    さすがたかぎさん!
    はずれなし!

    どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった!

  38. user より:

    食欲がそそられる本でした☆
    たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります(*^^*)
    また読みたいな♪
  39. user より:

    201501/これも良本。
    カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
    食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
  40. user より:

    うまそう!
    食べに行きたい!

    よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
    ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。

    ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。

    食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。

    毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
    そのみなさんもみんな個性的で面白いです。

    マンガエッセイは結構、目を通していますが、
    かなり面白いほうに入る一冊です。
    シリーズをチェックしてみよう!

  41. user より:

    こういうの大好き!

    図書館で発見。
    イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい!

    たかぎなおこさんの本、もっと見たい!

  42. user より:

    2011.10
    福島編が良かった…。
    ひこにゃんも出演。
    北九州のしろくま、おいしそう。
  43. user より:

    手描き感のあるあったかいイラストと、作者さんと周辺のキャラ、何より食べ物がおいしそうなこのシリーズ、前作も持ってます。

    ローメン以外食べたことのないものばかりで(前作はわりと食べたことのある物があった)是非チャレンジしたくもなる一冊。

  44. user より:

    2011.10
    福島編が良かった…。
    ひこにゃんも出演。
    北九州のしろくま、おいしそう。
  45. user より:

    ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。
    県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
    しかし、1日に食べる量がすごい。
    あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
  46. user より:

    ほんとうにご飯がおいしそうで
    この本を見て
    この間三浦半島に行っちゃいました☆
    しかし150?でこんなに食べれて
    マラソンもしちゃうって…
    たかぎさんすごいです。
  47. user より:

    充実の食い倒れコミックエッセイ。

    おかげで「行った!
    食べた!
    美味しかった!
    」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
    そして楽しそう。
    旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。

    実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
    元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!

    グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です

  48. user より:

    気軽に旅行に行けなくなってしまった今だからこそ、読んで良かった一冊。

    行きたいなぁと思う場所にまた行ける日が来ますように。

    たかぎなおこさんのマンガは元気がもらえる。

  49. user より:

    母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。
    ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
    最近はやりのコミックエッセイ。

    本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
    とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
    お姉さんや弟との二人旅もあり。
    個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。

  50. user より:

    あまり観光地ではない地元のローカルごはんが紹介されていて嬉しい。

    かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。

    読んでいても爽快なほどに。

    長野のローメンがとても食べてみたい。

  51. user より:

    ほのぼのする絵柄と、その土地ごとのおいしそうな名物。

    大好きなシリーズです。

    旅に出たくなります。

    そして食べまくりたくなります(笑)

  52. user より:

    食べたくなりました。
    食べに行く旅もいいな。
    でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。

    思いがけずかわいいぱんだが♪

  53. user より:

    たかぎなおこさんの、ごはん旅本。

    最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑)

    TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。

    あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)

  54. user より:

    前に読んだ本の続編。
    前作の方がローカル感があったな。
    今回はメジャー処を攻めてる感じ。
    でもまぁ高知には行きたくなった!
  55. user より:

    続編になりますが・・もう一杯 どころか どんだけ食べてるのだ!
    三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。

    食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。

  56. user より:

    続編になりますが・・もう一杯 どころか どんだけ食べてるのだ!
    三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。

    食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。

  57. user より:

    母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。
    ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
    最近はやりのコミックエッセイ。

    本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
    とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
    お姉さんや弟との二人旅もあり。
    個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。

  58. user より:

    前に読んだ本の続編。
    前作の方がローカル感があったな。
    今回はメジャー処を攻めてる感じ。
    でもまぁ高知には行きたくなった!
  59. user より:

    さすがたかぎさん!
    はずれなし!

    どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった!

  60. user より:

    出て来る料理、食べ物がみんなおいしそう。

    ハプニング的なことは減った気がしますが、
    それでも楽しく読ませていただきました。

  61. user より:

    ローカルごはん旅再び!

    観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい!
    同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
    楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
    何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に!

    私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですv(焼いたおやきも香ばしくて美味しい) 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないw

  62. user より:

    201501/これも良本。
    カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
    食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
  63. user より:

    うまそう!
    食べに行きたい!

    よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
    ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。

    ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。

    食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。

    毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
    そのみなさんもみんな個性的で面白いです。

    マンガエッセイは結構、目を通していますが、
    かなり面白いほうに入る一冊です。
    シリーズをチェックしてみよう!

  64. user より:

    2011.10
    福島編が良かった…。
    ひこにゃんも出演。
    北九州のしろくま、おいしそう。
  65. user より:

    まだ行ったことのないところばかりで、日本各地にはこんなにおいしそうなものがあるんだなぁとお腹が空いた!
    今の気分は、高知のかつお!
  66. user より:

    どれもこれも おなかが減ること間違いなしの
    絵・写真に軽快なエッセイ。

    どれも満足ですが、特に高知編!

    縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
    すべてが気に入った高知を
    あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。

  67. user より:

    あまり観光地ではない地元のローカルごはんが紹介されていて嬉しい。

    かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。

    読んでいても爽快なほどに。

    長野のローメンがとても食べてみたい。

  68. user より:

    食べたくなりました。
    食べに行く旅もいいな。
    でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。

    思いがけずかわいいぱんだが♪

  69. user より:

    さすがたかぎさん!
    はずれなし!

    どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった!

  70. user より:

    シリーズ前作も読みましたが、よりパワーアップしている印象です。

    たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。

    自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。

    すごく楽しそうに呑まれますね~。
    ちょっと羨ましくなりました。

  71. user より:

    欲しい本
    図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ローメン、白くま、カツオのたたき…台湾にも上陸、たかぎなおこの旅本。

    実家で購入済みのようなので、図書館で借りて読了。

    しかし、かとうさんの胃袋と行動力はおそるべし!

    でも一緒に旅するとつられていろいろ食べてしまいそうです。

    おもしろかった!

    台湾行ってみたくなりました。

  72. user より:

    充実の食い倒れコミックエッセイ。

    おかげで「行った!
    食べた!
    美味しかった!
    」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
    そして楽しそう。
    旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。

    実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
    元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!

    グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です

  73. user より:

    どれもこれも おなかが減ること間違いなしの
    絵・写真に軽快なエッセイ。

    どれも満足ですが、特に高知編!

    縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
    すべてが気に入った高知を
    あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。

  74. user より:

    いつも楽しみにしているシリーズ。

    今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。

    どれも美味しそうです。

    絶対、行ってやる!

  75. user より:

    欲しい本
    図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ローメン、白くま、カツオのたたき…台湾にも上陸、たかぎなおこの旅本。

    実家で購入済みのようなので、図書館で借りて読了。

    しかし、かとうさんの胃袋と行動力はおそるべし!

    でも一緒に旅するとつられていろいろ食べてしまいそうです。

    おもしろかった!

    台湾行ってみたくなりました。

  76. user より:

    ほのぼのする絵柄と、その土地ごとのおいしそうな名物。

    大好きなシリーズです。

    旅に出たくなります。

    そして食べまくりたくなります(笑)

  77. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  78. user より:

    大好きなローカルごはん旅の2巻!

    担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。

    写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。

    旅の参考にしたい本。

  79. user より:

    まだ行ったことのないところばかりで、日本各地にはこんなにおいしそうなものがあるんだなぁとお腹が空いた!
    今の気分は、高知のかつお!
  80. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  81. user より:

    まっていました最新刊!

    旅した気分になるし、自分が行くときの参考にもなります!

    絵が綺麗で、食べ物の絵が、もう我慢できないくらいに美味しそうです!

    絵だけではなく、スナップ写真も載っているのでまた楽しいです!

  82. user より:

    こちらは神奈川編、長野編、茨城&福島編、宮崎&鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編でした。

    らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)
    しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。

    長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。

    蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。

    でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。

    日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。

  83. user より:

    たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/

    ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
    今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
    行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です

    漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
    手書きっていいなぁ

  84. user より:

    充実の食い倒れコミックエッセイ。

    おかげで「行った!
    食べた!
    美味しかった!
    」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
    そして楽しそう。
    旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。

    実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
    元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!

    グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です

  85. user より:

    食べたくなりました。
    食べに行く旅もいいな。
    でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。

    思いがけずかわいいぱんだが♪

  86. user より:

    なんだかものすごく「しろくま」が食べたくなった。
    いいなあ、おいしそう。

    九州にいきたくなった。

  87. user より:

    たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/

    ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
    今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
    行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です

    漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
    手書きっていいなぁ

  88. user より:

    とっても楽しい旅行の様子が伝わってきます?なおこさんが行かれた場所を巡ってみたいです?
  89. user より:

    茨城・福島、神奈川、滋賀、長野、高知、宮崎・鹿児島、そして台湾のローカルグルメを食べ歩く旅を漫画で書いたエッセイ。

    観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。

  90. user より:

    どれもこれも おなかが減ること間違いなしの
    絵・写真に軽快なエッセイ。

    どれも満足ですが、特に高知編!

    縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
    すべてが気に入った高知を
    あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。

  91. user より:

    母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。
    ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
    最近はやりのコミックエッセイ。

    本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
    とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
    お姉さんや弟との二人旅もあり。
    個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。

  92. user より:

    続編になりますが・・もう一杯 どころか どんだけ食べてるのだ!
    三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。

    食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。

  93. user より:

    ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。
    県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
    しかし、1日に食べる量がすごい。
    あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
  94. user より:

    なんだかものすごく「しろくま」が食べたくなった。
    いいなあ、おいしそう。

    九州にいきたくなった。

  95. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  96. user より:

    神奈川編、長野編、茨城・福島編、宮崎・鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編。
    食べてみたいもの満載。
  97. user より:

    おいしそう!

    今すぐに行って食べたいものばかり。

    あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。

    自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。

  98. user より:

    おいしそう!

    今すぐに行って食べたいものばかり。

    あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。

    自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。

  99. user より:

    なおこさん♪絵が可愛くって大好き。
    今回も、旅に出たくなるー!
    というお話が満載でした。
    大満足。
    近々行きたいな。

    茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。

  100. user より:

    ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。
    県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
    しかし、1日に食べる量がすごい。
    あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。