愛しのローカルごはん旅 たかぎなおこ 2024.08.29 カツオの塩たたき、冷や汁、福島餃子に白くま、おやき…8県48のご当地グルメを堪のうしています。描き下ろし「台湾まんぷくツアー」も収録。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
なおこさんは同じ背丈150cmで他人とは思えない。 でもすごい食欲と酒豪は正反対。 こんなに小さいのに入るんだなあ。 よく動かれるから代謝がいいのかなあ。 マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。 一緒に旅したような気分だ。
たかぎなおこさんの、ごはん旅本。 最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑) TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。 あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
欲しい本図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより)ローメン、白くま、カツオのたたき…台湾にも上陸、たかぎなおこの旅本。 実家で購入済みのようなので、図書館で借りて読了。 しかし、かとうさんの胃袋と行動力はおそるべし! でも一緒に旅するとつられていろいろ食べてしまいそうです。 おもしろかった! 台湾行ってみたくなりました。
なおこさんは同じ背丈150cmで他人とは思えない。 でもすごい食欲と酒豪は正反対。 こんなに小さいのに入るんだなあ。 よく動かれるから代謝がいいのかなあ。 マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。 一緒に旅したような気分だ。
シリーズ前作も読みましたが、よりパワーアップしている印象です。 たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。 自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。 すごく楽しそうに呑まれますね~。ちょっと羨ましくなりました。
ローカルごはん旅再び! 観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい!同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に! 私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですv(焼いたおやきも香ばしくて美味しい) 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないw
ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。しかし、1日に食べる量がすごい。あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
ローカル食べ物を求めて、北へ西へ。 同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうwあれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたがやはり気になるのは白くま。 時点おやき、でしょうか? 何を食べ、何をしたのか。 失敗談まできっちり書いてあるので非常に面白かったです…おやきw しかし、毎回これだけ食べられるのがすごいと思います。 運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。 同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。 ちょっとどういう体内構造をしているのか非常に気になります。
ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。しかし、1日に食べる量がすごい。あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
郡山市のクリームボックス載ってます。大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ(今はヨーカドーにしか店舗なし)のです。トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高?他の地域の食べ物も美味しいそう。\(^o^)/ 立ち寄ってみたい。
ローカル食べ物を求めて、北へ西へ。 同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうwあれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたがやはり気になるのは白くま。 時点おやき、でしょうか? 何を食べ、何をしたのか。 失敗談まできっちり書いてあるので非常に面白かったです…おやきw しかし、毎回これだけ食べられるのがすごいと思います。 運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。 同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。 ちょっとどういう体内構造をしているのか非常に気になります。
たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/ ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です 漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪手書きっていいなぁ
たかぎなおこさん通算20冊目の著書\(^o^)/ ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です 漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪手書きっていいなぁ
なおこさんは同じ背丈150cmで他人とは思えない。 でもすごい食欲と酒豪は正反対。 こんなに小さいのに入るんだなあ。 よく動かれるから代謝がいいのかなあ。 マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。 一緒に旅したような気分だ。
母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。最近はやりのコミックエッセイ。 本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。お姉さんや弟との二人旅もあり。個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。しかし、1日に食べる量がすごい。あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。しかし、1日に食べる量がすごい。あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
どれもこれも おなかが減ること間違いなしの絵・写真に軽快なエッセイ。 どれも満足ですが、特に高知編! 縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物のすべてが気に入った高知をあんなにすばらしく描いてくれて感謝です。
ローカル食べ物を求めて、北へ西へ。 同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうwあれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたがやはり気になるのは白くま。 時点おやき、でしょうか? 何を食べ、何をしたのか。 失敗談まできっちり書いてあるので非常に面白かったです…おやきw しかし、毎回これだけ食べられるのがすごいと思います。 運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。 同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。 ちょっとどういう体内構造をしているのか非常に気になります。
こちらは神奈川編、長野編、茨城&福島編、宮崎&鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編でした。 らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。 長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。 蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。 でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。 日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
たかぎなおこさんの、ごはん旅本。 最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑) TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。 あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
手近なところを旅して、地元の名物を食べる紀行絵日記。 1本目の中華街・三崎・厚木の中の特に三崎には一度行ってみたいと思いながら、まだ一度も行けていない場所。 自分の中の三崎熱がUPしたよ。 読んだ後すぐ中華街へ行く機会があったので、高木さんの買ったお土産のパンダグッズをしっかりチェック。 今まで全く中華街でパンダなんて目に入らなかったんだけど、山ほどパンダグッズが売られていました。 高木さんと同じパンダメモがほしくて探したけど見つけられず。残念っ!
こちらは神奈川編、長野編、茨城&福島編、宮崎&鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編でした。 らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。 長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。 蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。 でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。 日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
こちらは神奈川編、長野編、茨城&福島編、宮崎&鹿児島編、高知編、滋賀編、台湾編でした。 らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。 長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。 蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。 でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。 日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
郡山市のクリームボックス載ってます。大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ(今はヨーカドーにしか店舗なし)のです。トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高?他の地域の食べ物も美味しいそう。\(^o^)/ 立ち寄ってみたい。
シリーズ前作も読みましたが、よりパワーアップしている印象です。 たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。 自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。 すごく楽しそうに呑まれますね~。ちょっと羨ましくなりました。
うまそう!食べに行きたい! よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。 ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。 食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。 毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、そのみなさんもみんな個性的で面白いです。 マンガエッセイは結構、目を通していますが、かなり面白いほうに入る一冊です。シリーズをチェックしてみよう!
ご当地グルメを辿る旅がすごく楽しそうで、ワクワクして、自分も旅に出たくなりました。県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。しかし、1日に食べる量がすごい。あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
母親の影響でたかぎなおこファンになった次第ですが、その脱力系イラストと等身大の記録が妙にはまります。ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。最近はやりのコミックエッセイ。 本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。お姉さんや弟との二人旅もあり。個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
充実の食い倒れコミックエッセイ。 おかげで「行った!食べた!美味しかった!」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。そして楽しそう。旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。 実際後を追うつもりで読むと役立つかな~元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…! グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です
たかぎなおこさんの、ごはん旅本。 最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑) TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。 あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
ローカル食べ物を求めて、北へ西へ。 同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうwあれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたがやはり気になるのは白くま。 時点おやき、でしょうか? 何を食べ、何をしたのか。 失敗談まできっちり書いてあるので非常に面白かったです…おやきw しかし、毎回これだけ食べられるのがすごいと思います。 運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。 同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。 ちょっとどういう体内構造をしているのか非常に気になります。
シリーズ前作も読みましたが、よりパワーアップしている印象です。 たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。 自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。 すごく楽しそうに呑まれますね~。ちょっと羨ましくなりました。
コメント
福島編が良かった…。
ひこにゃんも出演。
北九州のしろくま、おいしそう。
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
三歩歩いては食べているのではないかと思うほど、パワフルに旅してパワフルに食べている著者・・・。
食道楽にはたまらない美味しい旅の本です。
でもすごい食欲と酒豪は正反対。
こんなに小さいのに入るんだなあ。
よく動かれるから代謝がいいのかなあ。
マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。
一緒に旅したような気分だ。
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑)
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります(*^^*)
また読みたいな♪
図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
ローメン、白くま、カツオのたたき…台湾にも上陸、たかぎなおこの旅本。
実家で購入済みのようなので、図書館で借りて読了。
しかし、かとうさんの胃袋と行動力はおそるべし!
でも一緒に旅するとつられていろいろ食べてしまいそうです。
おもしろかった!
台湾行ってみたくなりました。
自分に本当に近い目線でほんわかする。
旅に出たくなる。
身近で思い出の残る旅に。
行きたいなぁと思う場所にまた行ける日が来ますように。
たかぎなおこさんのマンガは元気がもらえる。
でもすごい食欲と酒豪は正反対。
こんなに小さいのに入るんだなあ。
よく動かれるから代謝がいいのかなあ。
マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。
一緒に旅したような気分だ。
たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。
自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。
すごく楽しそうに呑まれますね~。
ちょっと羨ましくなりました。
鹿児島、高知、台湾、行きたーい!
観光も美味しいものも満喫する旅はおなかいっぱいで楽しい!
同時に読んだ2冊と比べ、少し絵が書き込まれて色が濃くなった気がします。
楽しんでいるのがいっぱいに伝わってきて、まるで自分も一緒に旅しているように楽しくなります。
何度読んでもワクワクするお気に入りの一冊に!
私も大好きな長野が出ていたのが嬉しいですv(焼いたおやきも香ばしくて美味しい) 見るところ全部に行きたくなるけど、台湾ごはんと鹿児島の白くまが食べたくてたまらないw
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、1日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうw
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか?
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきw
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、1日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
いいなあ、おいしそう。
九州にいきたくなった。
大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ(今はヨーカドーにしか店舗なし)のです。
トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高?
他の地域の食べ物も美味しいそう。
\(^o^)/ 立ち寄ってみたい。
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい!
たかぎなおこさんの本、もっと見たい!
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうw
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか?
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきw
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
いいなあ、おいしそう。
九州にいきたくなった。
ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です
漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
手書きっていいなぁ
鹿児島、高知、台湾、行きたーい!
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
ちいさい身体で良く食べますな(笑)そして良く飲む(笑)
今回はお姉さんだけでなく弟さんとの二人旅なんかもあって なんだかうらやましいです♪
行ったことがある場所は懐かしく思い出され、行ったことない所は行ってみたくなるような・・・一緒に旅してる感が楽しめる一冊です
漫画だけどボリューム感がすごくて じっくり時間をかけて読めますね♪
手書きっていいなぁ
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい!
たかぎなおこさんの本、もっと見たい!
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります(*^^*)
また読みたいな♪
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
大好きなシリーズです。
旅に出たくなります。
そして食べまくりたくなります(笑)
今の気分は、高知のかつお!
図書館で発見。
イラストがいっぱいで写真もあって見ててとっても楽しい!
たかぎなおこさんの本、もっと見たい!
でもすごい食欲と酒豪は正反対。
こんなに小さいのに入るんだなあ。
よく動かれるから代謝がいいのかなあ。
マンガなのに中身が濃いからなかなか読み終わらない。
一緒に旅したような気分だ。
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
今の気分は、高知のかつお!
ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
最近はやりのコミックエッセイ。
本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
お姉さんや弟との二人旅もあり。
個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
はずれなし!
どれも行きたくなっちゃったし、食べたくなっちゃった!
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、1日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
ハプニング的なことは減った気がしますが、
それでも楽しく読ませていただきました。
今の気分は、高知のかつお!
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
鹿児島、高知、台湾、行きたーい!
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、1日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
大好きなシリーズです。
旅に出たくなります。
そして食べまくりたくなります(笑)
今の気分は、高知のかつお!
いいなあ、おいしそう。
九州にいきたくなった。
食べてみたいもの満載。
食べてみたいもの満載。
絵・写真に軽快なエッセイ。
どれも満足ですが、特に高知編!
縁あって4年を過ごして、気候・ヒト、食べ物の
すべてが気に入った高知を
あんなにすばらしく描いてくれて感謝です。
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうw
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか?
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきw
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑)
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
今気になったとこ選ぼうと思ったけど無理でした。
イラストも写真もかわいい。
旅したいな
行きたいなぁと思う場所にまた行ける日が来ますように。
たかぎなおこさんのマンガは元気がもらえる。
今すぐに行って食べたいものばかり。
あぁ、やっぱり日本でのぶらり旅はいいなぁ。
自分の地元や行った場所が出ていると嬉しい。
1本目の中華街・三崎・厚木の中の特に三崎には一度行ってみたいと思いながら、まだ一度も行けていない場所。
自分の中の三崎熱がUPしたよ。
読んだ後すぐ中華街へ行く機会があったので、
高木さんの買ったお土産のパンダグッズをしっかりチェック。
今まで全く中華街でパンダなんて目に入らなかったんだけど、
山ほどパンダグッズが売られていました。
高木さんと同じパンダメモがほしくて探したけど見つけられず。
残念っ!
担当・かとうさんと食べまくるたかぎさんがかわいいです。
写真もけっこう載せてくれてて見ごたえあります。
旅の参考にしたい本。
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
観光地も載ってて、ガイドブックとしても使える。
らじが行きつけの水戸の花きゃべつさんも出てた(笑)
しかし、大洗の「たらし」「みつあんご」は知らなかったな…。
長野の昆虫グルメはたぶんダメだと思います。
蜂の子が美味しかった記憶はあるけれど、羽がついているものは食感がちょっとね…。
でもいつか「ローメン」は食べに行きたいな。
日本のあちこちに美味しいものがあふれているんだな~と思いました。
大友パンも美味しいけど、私がよく買うのはロミオ(今はヨーカドーにしか店舗なし)のです。
トロンとした、甘すぎない、とても牛乳くさいミルククリーム最高?
他の地域の食べ物も美味しいそう。
\(^o^)/ 立ち寄ってみたい。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
福島編が良かった…。
ひこにゃんも出演。
北九州のしろくま、おいしそう。
大好きなシリーズです。
旅に出たくなります。
そして食べまくりたくなります(笑)
今回も、旅に出たくなるー!
というお話が満載でした。
大満足。
近々行きたいな。
茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。
たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。
自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。
すごく楽しそうに呑まれますね~。
ちょっと羨ましくなりました。
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
大好きなシリーズです。
旅に出たくなります。
そして食べまくりたくなります(笑)
大食いのかとうさんの食べっぷりには毎回笑わせてもらうし。
何回読んでも新鮮に感じて飽きない!
そして台湾に行きたくなっちゃった。
食べに行きたい!
よくある食べ歩きエッセイといえば、そうだが、
ある地域地域に限って、おいしいものを食べ歩いている。
ほんとーに、紹介されている地域に行ってみたくなります。
食いしん坊でのん兵衛、そこも共感できますよね。
毎回、一緒に旅するパートナーが変わりますが、
そのみなさんもみんな個性的で面白いです。
マンガエッセイは結構、目を通していますが、
かなり面白いほうに入る一冊です。
シリーズをチェックしてみよう!
たかぎさんの本はほんわか、しあわせな気持ちになります(*^^*)
また読みたいな♪
今気になったとこ選ぼうと思ったけど無理でした。
イラストも写真もかわいい。
旅したいな
食べてみたいもの満載。
カワイイイラスト、写真もたくさんで読みごたえもあり。
食べるの好きな作者さんなので実感こもってていい。
県によって、その土地土地の料理があるのって面白い。
しかし、1日に食べる量がすごい。
あんなに食べられたら楽しいだろうなあ…。
大食いのかとうさんの食べっぷりには毎回笑わせてもらうし。
何回読んでも新鮮に感じて飽きない!
そして台湾に行きたくなっちゃった。
今回も、旅に出たくなるー!
というお話が満載でした。
大満足。
近々行きたいな。
茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。
食べに行く旅もいいな。
でも何故だか無性にあてのない旅に出てみたくなりました。
思いがけずかわいいぱんだが♪
かとうさんの食べっぷりはギャル曽根のようだ。
読んでいても爽快なほどに。
長野のローメンがとても食べてみたい。
今気になったとこ選ぼうと思ったけど無理でした。
イラストも写真もかわいい。
旅したいな
今気になったとこ選ぼうと思ったけど無理でした。
イラストも写真もかわいい。
旅したいな
ただしファンは圧倒的に30代女子が多そうだ。
最近はやりのコミックエッセイ。
本書は『愛しのローカルごはん旅』続編。
とにかくご当地グルメを食べ歩くがすごい(さらには呑みっぷりもすごい)。
お姉さんや弟との二人旅もあり。
個人的には最後の「台湾まんぷくツアー」が面白かった。
今回は茨城・福島、長野、滋賀、高知、宮崎・鹿児島、台湾。
どれも美味しそうです。
絶対、行ってやる!
今回も、旅に出たくなるー!
というお話が満載でした。
大満足。
近々行きたいな。
茨城&福島編は、本の中の平和さが何だか切なく感じた…。
おかげで「行った!
食べた!
美味しかった!
」の繰り返しにも感じるけどちゃんとレビューしてるし相変わらずとても美味しそうな絵(主にたかぎさんの表情が)。
そして楽しそう。
旅の相棒が毎回変わるのも面白い変化。
実際後を追うつもりで読むと役立つかな~
元は旅行代が書かれてたのなら是非入れてほしかった…!
グルメ旅行でしょっぱなからおにぎりとみかんを作家に大量に食わせる担当かとうさん流石です
食べてみたいもの満載。
最初の感想は、一日に何食たべてるんだろう…ということ(笑)
TV番組なんかでも、ローカルごはんを取り上げているものがあるが、より「自分が旅行に行ったら」という視点で見られるので、親しみやすいかも。
あと、途中からの見所が、担当かとうさんが男性なのか女性なのか、という点になってきてしまったが、最後に判明したので満足(笑)
同行者が毎度変わる上に、どれもこれも美味しそうw
あれもこれも食べてみたい、と思わせるものでしたが
やはり気になるのは白くま。
時点おやき、でしょうか?
何を食べ、何をしたのか。
失敗談まできっちり書いてあるので
非常に面白かったです…おやきw
しかし、毎回これだけ食べられるのが
すごいと思います。
運動しても、この量をぎゅぎゅっとは…無理かと。
同行者の、やせているのにたくさん食べる担当さん。
ちょっとどういう体内構造をしているのか
非常に気になります。
たかぎさんのキャラが確立していっている…というか、さらけ出し具合いが潔くなっている? と思いました。
自分は全く飲まないので程度がよく分からんのですが、でもかなり呑んでらっしゃると思います。
すごく楽しそうに呑まれますね~。
ちょっと羨ましくなりました。