海外マラソンRunRun旅 たかぎなおこ 2024.08.28 万年の運動不足だったたかぎさんが一念発起、マラソンに挑戦。観光やグルメも楽しみながらいろんな大会を走ってきました。今作ではワインを飲んで走るメドックマラソンなど、ユニークな海外マラソンを紹介します! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
本作は、たかぎさんをはじめ愉快な仲間たち(失礼)が、海外のマラソン大会に参戦する様子を描いたものです。イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
海外のマラソンにいつか出たいと思っていたので、参考にしながら読みました。結構有名なマラソン大会が多いので読んでて楽しくなりますね。しかし、海外ならではの適当なところもあるんですね。走るよりもそっちの方が大変かも。
シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。 出版社の経費で行けるのかな~。 人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。 プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。 何事も先達はあらまほしきことなり。
そして日本から飛び出し、海外のマラソンへ! 向こうのマラソンはどんなものだろう? と思いましたけど、給水所がすごいですね。 さすがアルコールは普通に飲める国。 お酒好きにもたまらない状態に。 しかしネタになる! と喜ぶべきなのか最初からすごい状態です。 オーバーブッキングとは、どういう状態だとそうなってしまうのでしょう?予約してるのだから乗れるのでは? と思ってしまうのですが…どういうシステム? 食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw味に興味はないですが、18日で賞味期限がやってきてしまうお酒。 一体原材料はどういうものが…??
ランニングモチベーションをあげるために。海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。 たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。 出版社の経費で行けるのかな~。 人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。 プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。 何事も先達はあらまほしきことなり。
ランニングモチベーションをあげるために。海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。 たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
本作は、たかぎさんをはじめ愉快な仲間たち(失礼)が、海外のマラソン大会に参戦する様子を描いたものです。イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
201501/面白かった!マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。 出版社の経費で行けるのかな~。 人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。 プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。 何事も先達はあらまほしきことなり。
201501/面白かった!マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
スポーツとしての楽しさはわかりませんが、マラソン大会というイベントの楽しさはとってもよく伝わってきます。 今回は海外の大会への参加体験記。マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。 うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。私はこの本を読んだだけで満足です。
201501/面白かった!マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
マラソンに関するシリーズもこの4作目で一旦終了らしいなんか残念だね~今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもねマラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです 次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
ウォーキングどまりの私だけど、たかぎさんのマラソンエッセイを読むたびに「マラソン大会楽しそうだなぁ(でもやらない…)」と思います。 苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!」とニヤニヤしながら読んでしまいました。 マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています! バンクーバー、いつか行ってみたい…
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
今回は全編海外のマラソン大会に参加した顛末が描かれているが、読んでいると本当に自分も走ってみたくなる。 フランス ボルドーで開催されるメドックマラソンについては以前から知っていて、ワイン好きな私は興味津々だったのだが、実際参加されたたかぎさんの漫画を読むと、街から会場まで遠かったり、バス乗り場の設営が遅くて参加者が不安になったり、フランスらしい杜撰さが垣間見れて、なかなか苛酷そうだった。 一番楽しそうだなーと思ったのは台湾で、ここのところずっと行ってみたいと思っていたのだが、食事がなにしろ美味しそうで、ますます行きたくなった。それにしても、たかぎさんの食べ物イラストは本当に美味しそう!写真でも紹介されているが、どの食べ物イラストも写真より断然美味しそうに描かれていて、食べるのが好きな方なんだろうな~と感じられて面白かった。
本作は、たかぎさんをはじめ愉快な仲間たち(失礼)が、海外のマラソン大会に参戦する様子を描いたものです。イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
マラソンに関するシリーズもこの4作目で一旦終了らしいなんか残念だね~今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもねマラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです 次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
ウォーキングどまりの私だけど、たかぎさんのマラソンエッセイを読むたびに「マラソン大会楽しそうだなぁ(でもやらない…)」と思います。 苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!」とニヤニヤしながら読んでしまいました。 マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています! バンクーバー、いつか行ってみたい…
シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。 出版社の経費で行けるのかな~。 人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。 プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。 何事も先達はあらまほしきことなり。
スポーツとしての楽しさはわかりませんが、マラソン大会というイベントの楽しさはとってもよく伝わってきます。 今回は海外の大会への参加体験記。マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。 うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。私はこの本を読んだだけで満足です。
今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
海外のマラソンにいつか出たいと思っていたので、参考にしながら読みました。結構有名なマラソン大会が多いので読んでて楽しくなりますね。しかし、海外ならではの適当なところもあるんですね。走るよりもそっちの方が大変かも。
給水がワインって大丈夫なのかいな…なフランスのメドックマラソンを始め、バンクーバーにグアム、台湾と海外大会にチャレンジ。 観光も込みで楽しそう。 走りきったら気持ちいいんだろなー…とは思うけど…。 【図書館・初読・6/7読了】
ウォーキングどまりの私だけど、たかぎさんのマラソンエッセイを読むたびに「マラソン大会楽しそうだなぁ(でもやらない…)」と思います。 苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!」とニヤニヤしながら読んでしまいました。 マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています! バンクーバー、いつか行ってみたい…
シャトーでワインを飲みながら走るフランスのメドックマラソンとか、カナダのバンクーバーマラソンとか、グアムマラソン、台北マラソンなど海外のマラソン大会の参戦記でした。 出版社の経費で行けるのかな~。 人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。 プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。 何事も先達はあらまほしきことなり。
マラソンに関するシリーズもこの4作目で一旦終了らしいなんか残念だね~今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもねマラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです 次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
たかぎなおこの海外マラソンの本。しかしこれがマラソンシリーズの最終回となると寂しくなるものである。 にしても海外マラソンで4時間14分26秒って素晴らしい! またこんなコロナ禍であるから、余計に海外に行きたくなりました。 最近自身も走っておらず、喝を入れねばと思わされた。 メドックマラソン、酔っ払って脱水症状にならないのかと思うと、なんとも恐ろしいマラソンである笑
今日は、昨日までのランニングとガーデニングで足腰を使い過ぎて筋肉痛になり走れないので、走るコミックと読書。海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
ランニングモチベーションをあげるために。海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。 たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
スポーツとしての楽しさはわかりませんが、マラソン大会というイベントの楽しさはとってもよく伝わってきます。 今回は海外の大会への参加体験記。マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。 うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。私はこの本を読んだだけで満足です。
給水がワインって大丈夫なのかいな…なフランスのメドックマラソンを始め、バンクーバーにグアム、台湾と海外大会にチャレンジ。 観光も込みで楽しそう。 走りきったら気持ちいいんだろなー…とは思うけど…。 【図書館・初読・6/7読了】
そして日本から飛び出し、海外のマラソンへ! 向こうのマラソンはどんなものだろう? と思いましたけど、給水所がすごいですね。 さすがアルコールは普通に飲める国。 お酒好きにもたまらない状態に。 しかしネタになる! と喜ぶべきなのか最初からすごい状態です。 オーバーブッキングとは、どういう状態だとそうなってしまうのでしょう?予約してるのだから乗れるのでは? と思ってしまうのですが…どういうシステム? 食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw味に興味はないですが、18日で賞味期限がやってきてしまうお酒。 一体原材料はどういうものが…??
今度は海外のマラソン大会!なんてうらやましいの。だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
ウォーキングどまりの私だけど、たかぎさんのマラソンエッセイを読むたびに「マラソン大会楽しそうだなぁ(でもやらない…)」と思います。 苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!」とニヤニヤしながら読んでしまいました。 マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています! バンクーバー、いつか行ってみたい…
そして日本から飛び出し、海外のマラソンへ! 向こうのマラソンはどんなものだろう? と思いましたけど、給水所がすごいですね。 さすがアルコールは普通に飲める国。 お酒好きにもたまらない状態に。 しかしネタになる! と喜ぶべきなのか最初からすごい状態です。 オーバーブッキングとは、どういう状態だとそうなってしまうのでしょう?予約してるのだから乗れるのでは? と思ってしまうのですが…どういうシステム? 食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw味に興味はないですが、18日で賞味期限がやってきてしまうお酒。 一体原材料はどういうものが…??
本作は、たかぎさんをはじめ愉快な仲間たち(失礼)が、海外のマラソン大会に参戦する様子を描いたものです。イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
今回は全編海外のマラソン大会に参加した顛末が描かれているが、読んでいると本当に自分も走ってみたくなる。 フランス ボルドーで開催されるメドックマラソンについては以前から知っていて、ワイン好きな私は興味津々だったのだが、実際参加されたたかぎさんの漫画を読むと、街から会場まで遠かったり、バス乗り場の設営が遅くて参加者が不安になったり、フランスらしい杜撰さが垣間見れて、なかなか苛酷そうだった。 一番楽しそうだなーと思ったのは台湾で、ここのところずっと行ってみたいと思っていたのだが、食事がなにしろ美味しそうで、ますます行きたくなった。それにしても、たかぎさんの食べ物イラストは本当に美味しそう!写真でも紹介されているが、どの食べ物イラストも写真より断然美味しそうに描かれていて、食べるのが好きな方なんだろうな~と感じられて面白かった。
本作は、たかぎさんをはじめ愉快な仲間たち(失礼)が、海外のマラソン大会に参戦する様子を描いたものです。イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
ランニングモチベーションをあげるために。海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。 たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
201501/面白かった!マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
コメント
イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
世界で走りたくなる一冊。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
結構有名なマラソン大会が多いので読んでて楽しくなりますね。
しかし、海外ならではの適当なところもあるんですね。
走るよりもそっちの方が大変かも。
フランスのメドックマラソン、ほんまにおもしろそう!
ワインも美味しそうだし、ぜひとも行ってみたいです。
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
向こうのマラソンはどんなものだろう? と
思いましたけど、給水所がすごいですね。
さすがアルコールは普通に飲める国。
お酒好きにもたまらない状態に。
しかしネタになる!
と喜ぶべきなのか
最初からすごい状態です。
オーバーブッキングとは、どういう状態だと
そうなってしまうのでしょう?
予約してるのだから乗れるのでは? と
思ってしまうのですが…どういうシステム?
食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw
味に興味はないですが、18日で賞味期限が
やってきてしまうお酒。
一体原材料はどういうものが…??
世界で走りたくなる一冊。
これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
たかぎさんのエッセイは食べ物がとにかくおいしそう。
これはフルマラソン走っても太るだろうというラインナップ。
好きです。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。
たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。
海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。
筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。
とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。
そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。
楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。
でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。
たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。
海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。
筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
給水所でワイン。
次々ワイン。
よくぞフル走りきったよね。
すごいよ皆さん。
マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。
作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。
見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。
作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。
見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
今回は海外の大会への参加体験記。
マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。
うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。
私はこの本を読んだだけで満足です。
マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。
作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。
見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。
とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。
そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。
楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。
でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
なんか残念だね~
今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって
「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもね
マラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)
大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました
マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです
次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。
とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。
そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。
楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。
でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??
今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!
」とニヤニヤしながら読んでしまいました。
マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています!
バンクーバー、いつか行ってみたい…
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
フランス ボルドーで開催されるメドックマラソンについては以前から知っていて、ワイン好きな私は興味津々だったのだが、実際参加されたたかぎさんの漫画を読むと、街から会場まで遠かったり、バス乗り場の設営が遅くて参加者が不安になったり、フランスらしい杜撰さが垣間見れて、なかなか苛酷そうだった。
一番楽しそうだなーと思ったのは台湾で、ここのところずっと行ってみたいと思っていたのだが、食事がなにしろ美味しそうで、ますます行きたくなった。
それにしても、たかぎさんの食べ物イラストは本当に美味しそう!
写真でも紹介されているが、どの食べ物イラストも写真より断然美味しそうに描かれていて、食べるのが好きな方なんだろうな~と感じられて面白かった。
イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
なんか残念だね~
今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって
「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもね
マラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)
大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました
マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです
次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
台北マラソンのエピソードもあって更に楽しく読めました。
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
世界で走りたくなる一冊。
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
フランスのメドックマラソン、ほんまにおもしろそう!
ワインも美味しそうだし、ぜひとも行ってみたいです。
苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??
今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!
」とニヤニヤしながら読んでしまいました。
マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています!
バンクーバー、いつか行ってみたい…
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
今回は海外の大会への参加体験記。
マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。
うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。
私はこの本を読んだだけで満足です。
海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。
とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。
そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。
楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。
でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
結構有名なマラソン大会が多いので読んでて楽しくなりますね。
しかし、海外ならではの適当なところもあるんですね。
走るよりもそっちの方が大変かも。
。
いつの間にか漫画中の皆さんと一緒に走ってる気持ちになって、マラソンのモチベーションが上がった。
走ろうと思うきっかけのシリーズでした。
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
日本にも、色々な大会があるらしいけれどフランスのワイン飲み放題マラソンってスゴい?
マラソンシリーズは、とりあえず今回で終わりとか。
ちょっと残念。
バンクーバーにグアム、台湾と海外大会にチャレンジ。
観光も込みで楽しそう。
走りきったら気持ちいいんだろなー…とは思うけど…。
【図書館・初読・6/7読了】
苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??
今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!
」とニヤニヤしながら読んでしまいました。
マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています!
バンクーバー、いつか行ってみたい…
出版社の経費で行けるのかな~。
人脈が広いから各専門家ともすぐにつながるし、出版関係っていいね。
プロがたくさんついていて、上達も早そうでいいな~って思いました。
何事も先達はあらまほしきことなり。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
なんか残念だね~
今回は海外の大会に参加するんだけど、給水がワインとか(笑)いいのか、それで??って大会もあって
「楽しむ」事に全力を傾注している感じがいいのかもね
マラソン・・・4作読んだけど結局自分が始めるまでには至ってない(^_^;)
大会に出場するだけでなくボランティアで参加した会もあって支えてくれる人たちがいるから安心して大会を楽しめる・・・そんな気付きの件もあって改めて身体を動かすっていいな~って思わされました
マラソンだけでなく現地で食べた美味しい物とか沢山出てくるのでマラソンに興味のない人にも旅の日記としても楽しめそうです
次は何に挑戦するのかな??今後も楽しみだな~
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
しかしこれがマラソンシリーズの最終回となると寂しくなるものである。
にしても海外マラソンで4時間14分26秒って素晴らしい!
またこんなコロナ禍であるから、余計に海外に行きたくなりました。
最近自身も走っておらず、喝を入れねばと思わされた。
メドックマラソン、酔っ払って脱水症状にならないのかと思うと、なんとも恐ろしいマラソンである笑
海外でのマラソンは一度走ってみたいと思うが、なかなか実行に移せない。
とくに、ワインが飲めるメドックマラソンは楽しそうだが。
そのメドックマラソンをはじめ、海外でのマラソンの体験記。
楽しそうな反面、日本のホスピタリティあふれる大会と較べ、異文化の地、遠い場所での大会での難しさも。
でも、一度、海外のマラソンにはトライしてみたい。
海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。
たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。
海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。
筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
今回は海外の大会への参加体験記。
マラソンは世界で愛されていて、人種や国籍を超えて共に楽しめるんですね。
うらやましいけど、ある程度の走力はないと参加できません。
私はこの本を読んだだけで満足です。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
バンクーバーにグアム、台湾と海外大会にチャレンジ。
観光も込みで楽しそう。
走りきったら気持ちいいんだろなー…とは思うけど…。
【図書館・初読・6/7読了】
台北マラソンのエピソードもあって更に楽しく読めました。
読んでいて、楽しい。
ほのぼのもする。
でも、本当にコツコツ努力出来る人なんだなぁと思う。
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
向こうのマラソンはどんなものだろう? と
思いましたけど、給水所がすごいですね。
さすがアルコールは普通に飲める国。
お酒好きにもたまらない状態に。
しかしネタになる!
と喜ぶべきなのか
最初からすごい状態です。
オーバーブッキングとは、どういう状態だと
そうなってしまうのでしょう?
予約してるのだから乗れるのでは? と
思ってしまうのですが…どういうシステム?
食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw
味に興味はないですが、18日で賞味期限が
やってきてしまうお酒。
一体原材料はどういうものが…??
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
世界で走りたくなる一冊。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
なんてうらやましいの。
だけど海外のこういうのをみると、日本のホスピタリティのすばらしさも感じるなぁ。
当たり前だと思ってることが当たり前じゃない。
マラソンシリーズが終わりなのさみしいな…
苦しいことやトラブルも、ほんわかしたイラストで楽しそうなことに錯覚しちゃうからでしょうか??
今回も、海外でのトラブルあれこれが描かれていましたが、本当は大変なことのはずなのに「あらー、大変!
」とニヤニヤしながら読んでしまいました。
マラソンシリーズはこれでひとまず終わってしまうみたいで残念ですが、またいつかの再開を期待しています!
バンクーバー、いつか行ってみたい…
世界で走りたくなる一冊。
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。
マラソンは好きじゃないけど笑
海外のおもしろマラソンは楽しそう!
そこをめちゃくちゃ満喫する
たかぎなおこさんがめちゃいい笑
かとうさんがいい味だしてて
おもしろい笑
向こうのマラソンはどんなものだろう? と
思いましたけど、給水所がすごいですね。
さすがアルコールは普通に飲める国。
お酒好きにもたまらない状態に。
しかしネタになる!
と喜ぶべきなのか
最初からすごい状態です。
オーバーブッキングとは、どういう状態だと
そうなってしまうのでしょう?
予約してるのだから乗れるのでは? と
思ってしまうのですが…どういうシステム?
食べ物なんかの紹介も、絵付き写真付きでおいしそうw
味に興味はないですが、18日で賞味期限が
やってきてしまうお酒。
一体原材料はどういうものが…??
イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
フランス ボルドーで開催されるメドックマラソンについては以前から知っていて、ワイン好きな私は興味津々だったのだが、実際参加されたたかぎさんの漫画を読むと、街から会場まで遠かったり、バス乗り場の設営が遅くて参加者が不安になったり、フランスらしい杜撰さが垣間見れて、なかなか苛酷そうだった。
一番楽しそうだなーと思ったのは台湾で、ここのところずっと行ってみたいと思っていたのだが、食事がなにしろ美味しそうで、ますます行きたくなった。
それにしても、たかぎさんの食べ物イラストは本当に美味しそう!
写真でも紹介されているが、どの食べ物イラストも写真より断然美味しそうに描かれていて、食べるのが好きな方なんだろうな~と感じられて面白かった。
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
マラソンエッセイ、最終巻。
息子も読んでいて、走りたいと言いだした。
とにかく面白い。
マラソンエッセイをまた描いて欲しい。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
イラストが中心となり、ゆるーい感じで書かれているのですが、笑いあり感動の涙ありで、かなり楽しめました。
これまでと少し違うのは、大会後の反省にタイムを切れないくやしさ、少しずつタイムを切ってきてる仲間への羨望を感じた。
ランナーも沿道の応援もお祭りのように楽しめるよね。
でもやっぱり、給水・トイレ・交通などの運営面は日本の大会が安心なんだよねぇ~(^^ゞ
海外マラソンなんて今は夢の夢ではあるけど、美味しいもの、景色を楽しめるマラソンができたらいいな。
たかぎさんのマラソン漫画はどれも、沿道での応援者の声援が一番走るのに力になったということ。
海外編は、ワイン飲みながらのメドックマラソン、その反省からの、ハーフのグアムに、またまたフルのバンクーバー。
筋トレ、ストレッチも大事なこと、この本に登場する金さんの本もこれから読む。
たかぎさんのエッセイは食べ物がとにかくおいしそう。
これはフルマラソン走っても太るだろうというラインナップ。
好きです。
マラソンは好きじゃないけど笑
海外のおもしろマラソンは楽しそう!
そこをめちゃくちゃ満喫する
たかぎなおこさんがめちゃいい笑
かとうさんがいい味だしてて
おもしろい笑
作者のマラソンエッセイ4冊目にして最終巻。
今回は海外のマラソンに参加した様子が描かれている。
マラソンシリーズはこれでお終いとのことで、ちょっと寂しい。
マラソン興味ないし走るの大嫌いなのに、ちょっとやってみたいと思わせられる程。
作者さんのみならず、編集者さんご友人達も(キャラ付けされてるとはいえ)とても魅力的。
見つからなくてシリーズラストの本作から読んでしまったけど、他のも読みたい。
。
いつの間にか漫画中の皆さんと一緒に走ってる気持ちになって、マラソンのモチベーションが上がった。
走ろうと思うきっかけのシリーズでした。
今回は海外マラソンを走る。
メドックマラソンは走ってみたいなあ。