30点かあさん

どこかなつかしくて温かい家族を描いた『30点かあさん』の待望の続編!
今回は、弟・はやての誕生以降の谷川一家の様子が描かれています。
赤子の誕生によって、ますます忙しくなるかーさん。
生まれたての弟にメロ メロなとーさんとねーちゃん。
そしてこだまといえば、それがちょっぴりおもしろくないのでした。

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コメント

  1. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  2. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  3. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  4. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  5. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  6. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  7. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  8. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  9. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  10. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  11. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  12. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  13. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  14. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  15. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  16. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  17. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  18. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  19. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  20. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  21. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  22. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  23. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  24. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  25. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  26. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  27. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  28. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  29. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  30. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  31. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  32. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  33. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  34. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  35. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  36. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  37. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  38. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  39. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  40. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  41. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  42. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  43. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  44. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  45. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  46. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  47. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  48. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  49. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  50. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  51. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  52. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  53. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  54. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  55. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  56. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  57. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  58. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  59. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  60. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  61. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  62. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  63. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  64. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  65. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  66. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  67. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  68. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  69. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  70. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  71. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  72. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  73. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  74. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  75. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  76. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  77. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  78. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  79. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  80. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  81. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  82. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  83. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  84. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  85. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  86. user より:

    弟誕生でますますパワーアップ!

    30点かあさんだったから こんな素敵な子供たちに育ったのかも

    おかずも 一品でもいいよね(^_^)V 
    って 自分の一品料理も肯定させてもらいま~す

  87. user より:

    最後に数ページ、たかぎさんのお父さんがつけていた育児日記にたかぎさんがイラストをつけたものが載っています。
    見たままの事実を書いているだけなんですけどね。
    姉妹がけんかばかりしている。
    「絶交」という言葉がはやっているようだとか。
    でもほのぼのといいな~と思う。
    今回の奥付の各担当者の名前の所には「好きなかあさんの手料理」が記されている。
    たとえば、著者 たかぎなおこ(おにぎり)編集 松田紀子(カレーライス)のように。
    たかぎさんのイラストエッセイの奥付にはこういうのがついてて、いつもその部分を見るのも楽しみ。
    ちなみに私くんくんasli(レンコンのきんぴら)です。
  88. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  89. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  90. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  91. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  92. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  93. user より:

    現金なもので、筆者の事が好きになってくると
    その人の作品が、全て好きになってしまう。

    (段々、良さが見えてくるのかな?)

    数年前に読んだ時の様に
    (日記みたいだな。
    )って印象は変わらないけど、
    脚色しない原色の面白み、があり
    笑いとか
    オチとか
    楽しませようと、隠し味的なエッセンスを加えなくても
    素材の持ち味だけで
    充分懐かしい味を堪能出来た。

    かあさんの評価って30てんくらいが丁度いいな。

    満点なんてつけられちゃ、疲れそうだし~^^;

  94. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  95. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  96. user より:

    ついに弟はやてが生まれて、一家は5人に。
    かあさんは赤ん坊の面倒につきっきりだし、父も姉もメロメロ。
    それが、今まで末っ子だったこだまには気に入らなくて…。
    おなじみ、たかぎなおこさんが自身の子ども時代をふり返って描いたコミックエッセイ。
    人の好さがにじみ出てて、大好きな作家さんです。
    ほっこりすること間違いなし!
  97. user より:

    昔を思い出す本。

    前はネットとかもなかったし、テレビも録画なんてしたのは先の話だったなぁ。

    どの家も、こんな感じの雑多な感じがあった。

    それでもみんなちゃんと大人になっているんだから難しく考えなくてもいいかもね。

  98. user より:

    弟ができてお母さんを独り占めできないこだま。
    そんな気持ちが本の半分を占めています。
    デパートにあったゲームセンターの様子は懐かしい…。
    というかそんな子ども騙しな物もあったなぁ、と感慨にふけった。
    引越しとのぞみの小学校入学でお話が締められます。
    巻末のおとーさんの育児日記は著者の父の育児日記を抜粋したものだそうだ。
    育児日記をつける父もいるものだなぁ、と思った。
  99. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?

  100. user より:

    図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    おかあさんの料理はいつも一品だけ。
    だけど、どんなごちそうよりもおいしいよ。
    弟誕生で、おかあさんますます大忙し。
    『ひとりぐらしも5年め』の著者が描くあったか家族の物語。
    WEBコミックエッセイ劇場の人気作品、待望の第2巻。

    彼女の作品はやっぱりほんわかして大好き。

    弟が出来ても、おかあさんはあいかわらず。

    こだま、のぞみ、はやて。
    作者さんは新幹線のファンだろうか?