
大人気イラストレーター、たかぎなおこの結婚&出産、子育て模様。
40代ならではの焦燥感と貫禄? をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。
ひとりぐらしを満喫して、仕事に趣味に楽しい毎日をおくってきたけれど、楽しいからって私、ずっとこのままでいいのかな…?そんなときにカニがご縁で(?)仲良くなった通称「おつぐやん」。
ほのぼの優しくて、食べ物の趣味も合うし、なんかこの人いい感じじゃない…?お互い40代で出会ったからこそ、オトナの幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は待ったなし!
「別冊レタスクラブ」に掲載された漫画に加え、書き下ろし94ページ!


コメント
たぬき系のご主人。
読む限りお似合いの方に巡り会えたようですね。
DIYが得意なのはポイント高いですよ~。
出会いも結婚もタイミング。
そして母親へ。
末永くお幸せに。
そしてまた楽しいマンガを書き続けてください。
絵柄のせいか生々しさを除湿済みなので、読後の好感度が心地よい。
幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は
待ったなし!
大人気イラストレーターが
「一緒に笑える人がいる幸せ」を、セキララに
描いたコミックエッセイ。
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
そして出産!
おめでとうございます。
「頑張ってる感」のない、ストレスを感じさせない描き方が好ましい。
これからも描いていってほしいです。
40代で結婚&出産
一人暮らし…をずっと読んできたので、結婚する日がやってくるとは。:+((*´艸`))+:。
出会いとか、相手の方のお人柄とか
すごくほのぼの系で、出会うべくして出会った感
ふたりのこれからも、応援したくなる1冊でした
健康寿命も延び、リミット年齢も高くなってきている。
とはいえ、40代はクリティカルな時期。
自分の子を持てるかどうか。
一度の人生の大きな分岐点に立つ。
相手は誰でもよいというわけではない。
気が合い、自然に好きになれるがよい。
運よく出会えたパートナー。
婚姻までの過程に乗る。
懐妊への努力。
年齢を意識。
自然に任せ切りでは不安だ。
お腹の中で暴れる子。
一筋縄ではいかない分娩。
なんとか無事に生まれた子供。
成人する頃には還暦を過ぎる。
新たな格闘が始まる。
…女性視点での恋愛、結婚、子作り。
男の身の上で読んでみる。
40代で素敵なご主人と出会われてよかった。
優しさあふれるお二人(プラス赤ちゃん)の様子に心がポカポカしてきました。
幸せのおすそ分けをありがとう、と言いたくなる本です。
私ももう、アラフォー独身なのでたかぎさんと重なって、いろいろ考えながら読んだ。
絵が可愛いし、癒される、面白いので、子育てしながらゆっくりでも、これからも本出していってほしいな。
応援してます??
その著者が、40代で結婚されたと知り、俄然、この本が読みたくなり、図書館で待つこと約1年。
やっと読むことができました。
世代的に、どうやって知り合ったのか?とか気になっていたのですが、自然な巡り合わせですね。
おぐやんは、とっても良い男性。
穏やかで、人に気をつかえて、頼れて、自然体。
「熊」っぽいなーというのが印象。
良い方に出逢いましたね(*’▽’*)
結婚だけの話かと思っていたら、大半は妊娠の話。
お子さんも生まれていたとはつゆ知らず。
読みながら、ご家族3人のこれからの生活が楽しいものでありますよーに。
、と、祈るような気分でした。
でも、時折、「じゃあ、世代的に同じよーな自分はどうなのよ」と、勝手に比べて、落ち込みそうになったけど(笑)
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
独り身からしてみれば「あなたもそっち側に行ってしまったのね…」という一抹の淋しさはあるものの、ふたりのペースが合っているようなのでこのままほのぼの家族を築いていって欲しい。
お幸せに!
ずっと読んできた
だいすきなたかぎなおこさん。
たかぎさんの人生を一緒に歩ませて
もらっているようで、
本当に嬉しい。
おめでとうございます。
たまたま図書館で見つけて、わぁ、ご結婚&ベビーちゃんのお誕生!
と思わず手に取りました。
いつものほんわかタッチで心がなごむ一冊でした。
この一歩踏み出すことが意外とできないことも多い。
だがそれで思い描いた夢に通じて、読んでいて応援したくなる。
他の本も共感できる部分が多く、気持ちの葛藤や日常を切り取るのが上手い作者だと思う。
子育ての続きのエッセイがあったら読みたい。
漫画のキャラって年をとらないので(そりゃそうだ)
タイトルをみた途端、塞き止められていた時間が一気にどどっと流れ始めた気がした。
(そっか、たかぎさんも、もう40代…。
いよいよ結婚かあ~)
それまでのんびり一人暮らしを楽しんでいた彼女にも、ふっと訪れる寂寥感。
(このままでもいいんだけど、おばあさんになった時に…。
)なんて、きっと誰もが心配になる事。
だからと言って、相手あっての事だけにそう上手く事が進むわけも…あり!
?
出会いってこんな身近な所に隠れてたりするもんなんですね。
結婚から出産までとにかくめでたい内容でした♪
今後は育児マンガにシフトするんだろうか。
だったらもう読まないかも。
出会いって不思議です。
でも、子供を産んでみたかったなあと後で思うよりはやっぱりパートナーと一緒に歩むことは大事ですね。
なおこさん頑張りました。
おつぐやんも優しそう。
こんな夫婦生活はいいですね。
元気が出るエッセイです。
今後は育児マンガにシフトするんだろうか。
だったらもう読まないかも。
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
40代での結婚記録。
タイトル通りお互い40代という年齢で結婚した二人の結婚初期から出産までの話。
全体的にほのぼのした雰囲気で体験記が記されている。
この手の話はやはり読んでいるとむず痒くなってくるが悪いものではない。
きっとこの先も幸せなんだろうなと頬が緩みます。
幸せのお裾分けをしてもらえるような本。
おめでとう!
と思って手にとりました。
私も人生の選択において、リアルな想像力を働かせることはいいなと思う。
そうすれば、今!
どうすべきか、どうしたらマシか、自分がどうしたいのか、見えてくる気がする。
おめでとう!
と思って手にとりました。
私も人生の選択において、リアルな想像力を働かせることはいいなと思う。
そうすれば、今!
どうすべきか、どうしたらマシか、自分がどうしたいのか、見えてくる気がする。
なるほどこういう出逢いだったのね。
(よかった出会い系サイトでなくて)近所の工務店の工具を借りたのがきっかけね、よくこんな穏やかで親切でDIY好きな著者にぴったりの人はいたもんだ。
結婚に焦って、土壇場でいい縁に恵まれて不妊治療にも通って40過ぎての出産。
いろいろ大変だったみたいだけど、こうして漫画のネタにして元はとれるものね(笑)
最新刊はおつぐやんのお母さんと同居の話しになるのかな。
楽しみ~
ほほえましい。
こんな風に自然に出会えて結婚するなんてこと、本当に素敵。
40代で結婚したのに、お子さんに恵まれたのも本当に良かった。
どうかお幸せに、と願わずにはいられない。
なるほどこういう出逢いだったのね。
(よかった出会い系サイトでなくて)近所の工務店の工具を借りたのがきっかけね、よくこんな穏やかで親切でDIY好きな著者にぴったりの人はいたもんだ。
結婚に焦って、土壇場でいい縁に恵まれて不妊治療にも通って40過ぎての出産。
いろいろ大変だったみたいだけど、こうして漫画のネタにして元はとれるものね(笑)
最新刊はおつぐやんのお母さんと同居の話しになるのかな。
楽しみ~
かとうさん登場シーンを繰り返し見ては爆笑していた。
たかぎなおこさん、おめでとうございます!
幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は
待ったなし!
大人気イラストレーターが
「一緒に笑える人がいる幸せ」を、セキララに
描いたコミックエッセイ。
独り身からしてみれば「あなたもそっち側に行ってしまったのね…」という一抹の淋しさはあるものの、ふたりのペースが合っているようなのでこのままほのぼの家族を築いていって欲しい。
お幸せに!
かとうさん登場シーンを繰り返し見ては爆笑していた。
幸せを満喫…と思いきや、妊娠・出産は
待ったなし!
大人気イラストレーターが
「一緒に笑える人がいる幸せ」を、セキララに
描いたコミックエッセイ。
たぬき系のご主人。
読む限りお似合いの方に巡り会えたようですね。
DIYが得意なのはポイント高いですよ~。
出会いも結婚もタイミング。
そして母親へ。
末永くお幸せに。
そしてまた楽しいマンガを書き続けてください。
でも、「~の方が」と言うべきところを「~のが」という言い方をするのがいつも気になっている。
「我が家のが」や「誰々のが」等。
編集者もいらして、ご本人のシリーズでは一貫しているので間違いではないようだけど、私は滅多に触れない日本語なのでら抜き言葉めいて聞こえてモヤッ。
ひとりぐらしの話から二人、三人と家族が増えていく様子、心の変化など、楽しませてもらいました。
ほんとうにおめでとう。
いい人にであえてよかったし、羨ましい。
40代で出産もすごいなと。
これからも楽しみにしてます。
二人暮しの部分はなかったが、2人の相性がぴったりで、みていてほっこりする。
40代で結婚&出産
一人暮らし…をずっと読んできたので、結婚する日がやってくるとは。:+((*´艸`))+:。
出会いとか、相手の方のお人柄とか
すごくほのぼの系で、出会うべくして出会った感
ふたりのこれからも、応援したくなる1冊でした
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
のほほんとしているようで
実は思い立ったらまっしぐら
有言実行タイプなんだなー。
今後は子育てエッセイかな。
[図書館・初読・11月10日読了]
おめでとう!
と思って手にとりました。
私も人生の選択において、リアルな想像力を働かせることはいいなと思う。
そうすれば、今!
どうすべきか、どうしたらマシか、自分がどうしたいのか、見えてくる気がする。
漫画のキャラって年をとらないので(そりゃそうだ)
タイトルをみた途端、塞き止められていた時間が一気にどどっと流れ始めた気がした。
(そっか、たかぎさんも、もう40代…。
いよいよ結婚かあ~)
それまでのんびり一人暮らしを楽しんでいた彼女にも、ふっと訪れる寂寥感。
(このままでもいいんだけど、おばあさんになった時に…。
)なんて、きっと誰もが心配になる事。
だからと言って、相手あっての事だけにそう上手く事が進むわけも…あり!
?
出会いってこんな身近な所に隠れてたりするもんなんですね。
結婚から出産までとにかくめでたい内容でした♪
結婚して子を持つ未来も、そうでない未来も、どちらかしか経験できないというのは、悩ましいなあと思いました。
40代で素敵なご主人と出会われてよかった。
優しさあふれるお二人(プラス赤ちゃん)の様子に心がポカポカしてきました。
幸せのおすそ分けをありがとう、と言いたくなる本です。
婚約者としておつぐやんを紹介した後の「でもやっぱいくつになっても娘をとられるような気がしてちょっとさみしい気もするわ!
」というお母さんのセリフには、ちょっとじーんと来ちゃったな。
ほんわかした絵の割に
かなりの行動力を見せていましたが
今回 婚活もスピディーに決まりましたね
色々 女性の肉体的なものも
考えた上の 早めのきちんとした決断でした
それが功をそうして
妊娠から出産へ おめでとうございます
40代での結婚記録。
タイトル通りお互い40代という年齢で結婚した二人の結婚初期から出産までの話。
全体的にほのぼのした雰囲気で体験記が記されている。
この手の話はやはり読んでいるとむず痒くなってくるが悪いものではない。
絵柄のせいか生々しさを除湿済みなので、読後の好感度が心地よい。
40代での結婚記録。
タイトル通りお互い40代という年齢で結婚した二人の結婚初期から出産までの話。
全体的にほのぼのした雰囲気で体験記が記されている。
この手の話はやはり読んでいるとむず痒くなってくるが悪いものではない。
40代でついにご結婚そしてママに!
「やってみたい!
こうなりたい!
」と思ったことに挑戦して、それを実現してしまえるところがすごいなぁと感心。
願う・思う強さがエネルギーになり、夢の実現に繋がるのかなぁ。
たかぎさんのご家族も魅力的でほのぼの。
この一歩踏み出すことが意外とできないことも多い。
だがそれで思い描いた夢に通じて、読んでいて応援したくなる。
他の本も共感できる部分が多く、気持ちの葛藤や日常を切り取るのが上手い作者だと思う。
子育ての続きのエッセイがあったら読みたい。
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
たまたま図書館で見つけて、わぁ、ご結婚&ベビーちゃんのお誕生!
と思わず手に取りました。
いつものほんわかタッチで心がなごむ一冊でした。
出会いがありました。
何が縁で知り合うかわからないな、が最初でした。
近所で貸し借り、お裾分け。
ほのぼのした出会いから、付き合って
紆余曲折もあって…で、結婚出産まで。
大変な事もあるでしょうし、あったでしょうが
何だかこう…ほんわりしていて幸せそうでした。
旦那さん、ものすごく人が好さそう…w
おめでとうございます~
たかぎさん自身の恋愛にまつわるお話がとても新鮮で読み物として楽しませてもらいました。
次は育児日記を出してくれるのでしょうか。
楽しみです。
二人暮しの部分はなかったが、2人の相性がぴったりで、みていてほっこりする。
かとうさん登場シーンを繰り返し見ては爆笑していた。
努力もある程度は必要かもしれないけど、それよりも!
何よりも!
”ご縁”が肝になるのではないでしょうか。
「不妊治療~妊娠~出産」の箇所に共感しました。
不妊治療の箇所はほんわかに描いてるけど、相当きつかったんじゃないかと思います。
(自分の時を思い出す、、、自分に合った病院選ぶところから始まったな、、、遠い目)
治療が終わり、妊娠したらしたでつわりが始まる。
これもきつかった。
当時は電車で通勤してたので、空いてる時間帯に電車乗ったりしてたなぁ。
あと、前の席の人が仕事中に匂いのキツイもの食べてると、吐き気が、、、なんてこともありました。
つわりが終わったら、つわりで食べれなかった反動か食欲旺盛になって、体重の増加をお医者さんに注意されたり。
妊婦特有の病気にならなかっただけよかった。
(著者の経験、そのまんまで笑えた)
出産もなんだかんだできつかった。
あぁ、なんかいろいろあったなぁ。
(再び遠い目)
読んでたら当時の事を思い出してきました。
とはいえ、「きつかった」という言葉の記憶はあるものの、過ぎてしまえば、具体的にどう痛くてきつかったのは覚えていないんですよね。
(脳の忘却力すごし!
)
こちらの本を読んで思ったのは、出会いも出産も人それぞれ、という事です。
だからこそ他人の経験は面白い!
のだと思います。
今後は育児マンガにシフトするんだろうか。
だったらもう読まないかも。
きっとこの先も幸せなんだろうなと頬が緩みます。
幸せのお裾分けをしてもらえるような本。
終始ほっこりします??
二人暮しの部分はなかったが、2人の相性がぴったりで、みていてほっこりする。
ずっと読んできた
だいすきなたかぎなおこさん。
たかぎさんの人生を一緒に歩ませて
もらっているようで、
本当に嬉しい。
おめでとうございます。
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
おめでとうございます~
たかぎさん自身の恋愛にまつわるお話がとても新鮮で読み物として楽しませてもらいました。
次は育児日記を出してくれるのでしょうか。
楽しみです。
ひとりぐらしの話から二人、三人と家族が増えていく様子、心の変化など、楽しませてもらいました。
ほんとうにおめでとう。
いい人にであえてよかったし、羨ましい。
40代で出産もすごいなと。
これからも楽しみにしてます。
その著者が、40代で結婚されたと知り、俄然、この本が読みたくなり、図書館で待つこと約1年。
やっと読むことができました。
世代的に、どうやって知り合ったのか?とか気になっていたのですが、自然な巡り合わせですね。
おぐやんは、とっても良い男性。
穏やかで、人に気をつかえて、頼れて、自然体。
「熊」っぽいなーというのが印象。
良い方に出逢いましたね(*’▽’*)
結婚だけの話かと思っていたら、大半は妊娠の話。
お子さんも生まれていたとはつゆ知らず。
読みながら、ご家族3人のこれからの生活が楽しいものでありますよーに。
、と、祈るような気分でした。
でも、時折、「じゃあ、世代的に同じよーな自分はどうなのよ」と、勝手に比べて、落ち込みそうになったけど(笑)
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
たかぎなおこさん、おめでとうございます!
私ももう、アラフォー独身なのでたかぎさんと重なって、いろいろ考えながら読んだ。
絵が可愛いし、癒される、面白いので、子育てしながらゆっくりでも、これからも本出していってほしいな。
応援してます??
終始ほっこりします??
ほんわかした絵の割に
かなりの行動力を見せていましたが
今回 婚活もスピディーに決まりましたね
色々 女性の肉体的なものも
考えた上の 早めのきちんとした決断でした
それが功をそうして
妊娠から出産へ おめでとうございます
何回も読みたくなる
内容もほんわかした感じで、ちょこちょこ読み返して癒されてます。
続編があればいいなと思いました
絵柄のせいか生々しさを除湿済みなので、読後の好感度が心地よい。
40代で結婚&出産
一人暮らし…をずっと読んできたので、結婚する日がやってくるとは。:+((*´艸`))+:。
出会いとか、相手の方のお人柄とか
すごくほのぼの系で、出会うべくして出会った感
ふたりのこれからも、応援したくなる1冊でした
終始ほっこりします??
おめでとうございます~
たかぎさん自身の恋愛にまつわるお話がとても新鮮で読み物として楽しませてもらいました。
次は育児日記を出してくれるのでしょうか。
楽しみです。
二人暮しの部分はなかったが、2人の相性がぴったりで、みていてほっこりする。
のほほんとしているようで
実は思い立ったらまっしぐら
有言実行タイプなんだなー。
今後は子育てエッセイかな。
[図書館・初読・11月10日読了]
でも、「~の方が」と言うべきところを「~のが」という言い方をするのがいつも気になっている。
「我が家のが」や「誰々のが」等。
編集者もいらして、ご本人のシリーズでは一貫しているので間違いではないようだけど、私は滅多に触れない日本語なのでら抜き言葉めいて聞こえてモヤッ。
たまたま図書館で見つけて、わぁ、ご結婚&ベビーちゃんのお誕生!
と思わず手に取りました。
いつものほんわかタッチで心がなごむ一冊でした。
ひとりぐらしの話から二人、三人と家族が増えていく様子、心の変化など、楽しませてもらいました。
ほんとうにおめでとう。
いい人にであえてよかったし、羨ましい。
40代で出産もすごいなと。
これからも楽しみにしてます。
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。
この一歩踏み出すことが意外とできないことも多い。
だがそれで思い描いた夢に通じて、読んでいて応援したくなる。
他の本も共感できる部分が多く、気持ちの葛藤や日常を切り取るのが上手い作者だと思う。
子育ての続きのエッセイがあったら読みたい。
運命やなーと思いました笑
素敵な夫婦だなと思います
ほほえましい。
こんな風に自然に出会えて結婚するなんてこと、本当に素敵。
40代で結婚したのに、お子さんに恵まれたのも本当に良かった。
どうかお幸せに、と願わずにはいられない。
その著者が、40代で結婚されたと知り、俄然、この本が読みたくなり、図書館で待つこと約1年。
やっと読むことができました。
世代的に、どうやって知り合ったのか?とか気になっていたのですが、自然な巡り合わせですね。
おぐやんは、とっても良い男性。
穏やかで、人に気をつかえて、頼れて、自然体。
「熊」っぽいなーというのが印象。
良い方に出逢いましたね(*’▽’*)
結婚だけの話かと思っていたら、大半は妊娠の話。
お子さんも生まれていたとはつゆ知らず。
読みながら、ご家族3人のこれからの生活が楽しいものでありますよーに。
、と、祈るような気分でした。
でも、時折、「じゃあ、世代的に同じよーな自分はどうなのよ」と、勝手に比べて、落ち込みそうになったけど(笑)
たかぎなおこさん、おめでとうございます!
なるほどこういう出逢いだったのね。
(よかった出会い系サイトでなくて)近所の工務店の工具を借りたのがきっかけね、よくこんな穏やかで親切でDIY好きな著者にぴったりの人はいたもんだ。
結婚に焦って、土壇場でいい縁に恵まれて不妊治療にも通って40過ぎての出産。
いろいろ大変だったみたいだけど、こうして漫画のネタにして元はとれるものね(笑)
最新刊はおつぐやんのお母さんと同居の話しになるのかな。
楽しみ~
その著者が、40代で結婚されたと知り、俄然、この本が読みたくなり、図書館で待つこと約1年。
やっと読むことができました。
世代的に、どうやって知り合ったのか?とか気になっていたのですが、自然な巡り合わせですね。
おぐやんは、とっても良い男性。
穏やかで、人に気をつかえて、頼れて、自然体。
「熊」っぽいなーというのが印象。
良い方に出逢いましたね(*’▽’*)
結婚だけの話かと思っていたら、大半は妊娠の話。
お子さんも生まれていたとはつゆ知らず。
読みながら、ご家族3人のこれからの生活が楽しいものでありますよーに。
、と、祈るような気分でした。
でも、時折、「じゃあ、世代的に同じよーな自分はどうなのよ」と、勝手に比べて、落ち込みそうになったけど(笑)
ご主人とのなれそめや子供の誕生まで描いたコミックエッセイ
いや~ほんとに読んでてほのぼの癒されました。
結婚にいたるまでなんて、読みながら応援してしまった。
そしてお母さんになる日…
私まで力んでしまった~
なおこさんとおつぐやんさん~
そしてベイビー
いつまでもお幸せに~
健康寿命も延び、リミット年齢も高くなってきている。
とはいえ、40代はクリティカルな時期。
自分の子を持てるかどうか。
一度の人生の大きな分岐点に立つ。
相手は誰でもよいというわけではない。
気が合い、自然に好きになれるがよい。
運よく出会えたパートナー。
婚姻までの過程に乗る。
懐妊への努力。
年齢を意識。
自然に任せ切りでは不安だ。
お腹の中で暴れる子。
一筋縄ではいかない分娩。
なんとか無事に生まれた子供。
成人する頃には還暦を過ぎる。
新たな格闘が始まる。
…女性視点での恋愛、結婚、子作り。
男の身の上で読んでみる。
自分が妊娠出産した時のことを思い出して泣きそうになりました。
二人とも良いママパパなんだろうなぁとほっこりします。
すてきな出逢いを逃さないのだなー。
すばらしい!
羨ましがってばかりいちゃダメとわかっているが、
羨ましいですわ!
一人の気楽さとは違う魅力があるのが、
家庭なのでしょうねぇ。
もちろん不妊治療など努力されていますが。
これからは育児エッセイになるんだろうけど、人気コミックエッセイだと赤裸々に私生活書かなきゃいけないのがなんとも言えない。
でも続きを楽しみにしています。