女性ひとりでははずかしくて入店できない……女性ひとりでは気まずくて体験できない……。
興味はあってもひとりでは経験できないことが女性にはたくさんあります！
そんな世の女性のささやかな憧れを体当たりで体験したコミックエッセイ。
yeah！おひとりさま
新久千映
新久千映
新久千映
新久千映一度読んだらドハマりしてしまうコミックエッセイの今読みたい作品をご紹介します！
新久千映
コメント
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥