yeah!おひとりさま 新久千映 2024.08.14 女性ひとりでははずかしくて入店できない……女性ひとりでは気まずくて体験できない……。興味はあってもひとりでは経験できないことが女性にはたくさんあります! そんな世の女性のささやかな憧れを体当たりで体験したコミックエッセイ。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
「ワカコ酒」の新久千映さん最新刊。 おひとりさま本。 「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑) ひとりを楽しめるのって良いよね。
201309/ぼっち遊びの極意教えます、なんて帯にはあったけど、どの題材も今更感満載だし、とてもつまらなかった。ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ワカコ酒が面白かったから期待したけど、仕事で仕方なくお一人さまやっます感がありありと伝わってきて楽しくなかったな。残念。 ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。もったいないなっておもいましたまる
おひとりさまで、どこまで楽しいか。 行きたい時に行って、やりたい時にできるおひとりさまは素晴らしいと思いますよ?後は実行する勇気があるかどうか…。 案外、1度やってしまえばなれますが。 ひとりで飲食店に入った事はありますがカラオケとかはないです。 食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は別段しなくてもよいので、出て行くのが…。 出不精、の問題w 読んでいて、思われているかもしれない…というのにかなり共感しました。 思われてるかも、と思ってもしますけど。 好きな時に好きなだけそれができる。 それが『おひとりさま』のだいごみですから!
201309/ぼっち遊びの極意教えます、なんて帯にはあったけど、どの題材も今更感満載だし、とてもつまらなかった。ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
「やばい 超絶たのしい・・・」と宮島でつぶやく作者。 おもしろーい。 日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。 じっくり読んだら、ひとりにやにや。 あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ワカコ酒が面白かったから期待したけど、仕事で仕方なくお一人さまやっます感がありありと伝わってきて楽しくなかったな。残念。 ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。もったいないなっておもいましたまる
軽いマンガエッセイ。かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ワカコ酒が面白かったから期待したけど、仕事で仕方なくお一人さまやっます感がありありと伝わってきて楽しくなかったな。残念。 ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。もったいないなっておもいましたまる
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ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
「やばい 超絶たのしい・・・」と宮島でつぶやく作者。 おもしろーい。 日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。 じっくり読んだら、ひとりにやにや。 あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
「ワカコ酒」の新久千映さん最新刊。 おひとりさま本。 「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑) ひとりを楽しめるのって良いよね。
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「ワカコ酒」の作者のエッセイ風漫画? といった内容でしたけれども、自分は男ですけれども、著者の感覚はなんとなく分かるような…周囲を気にしてしまうあの感じ! だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
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おひとりさまで、どこまで楽しいか。 行きたい時に行って、やりたい時にできるおひとりさまは素晴らしいと思いますよ?後は実行する勇気があるかどうか…。 案外、1度やってしまえばなれますが。 ひとりで飲食店に入った事はありますがカラオケとかはないです。 食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は別段しなくてもよいので、出て行くのが…。 出不精、の問題w 読んでいて、思われているかもしれない…というのにかなり共感しました。 思われてるかも、と思ってもしますけど。 好きな時に好きなだけそれができる。 それが『おひとりさま』のだいごみですから!
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「ワカコ酒」の作者のエッセイ風漫画? といった内容でしたけれども、自分は男ですけれども、著者の感覚はなんとなく分かるような…周囲を気にしてしまうあの感じ! だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
201309/ぼっち遊びの極意教えます、なんて帯にはあったけど、どの題材も今更感満載だし、とてもつまらなかった。ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ワカコ酒が面白かったから期待したけど、仕事で仕方なくお一人さまやっます感がありありと伝わってきて楽しくなかったな。残念。 ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。もったいないなっておもいましたまる
ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
おひとりさまで、どこまで楽しいか。 行きたい時に行って、やりたい時にできるおひとりさまは素晴らしいと思いますよ?後は実行する勇気があるかどうか…。 案外、1度やってしまえばなれますが。 ひとりで飲食店に入った事はありますがカラオケとかはないです。 食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は別段しなくてもよいので、出て行くのが…。 出不精、の問題w 読んでいて、思われているかもしれない…というのにかなり共感しました。 思われてるかも、と思ってもしますけど。 好きな時に好きなだけそれができる。 それが『おひとりさま』のだいごみですから!
「やばい 超絶たのしい・・・」と宮島でつぶやく作者。 おもしろーい。 日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。 じっくり読んだら、ひとりにやにや。 あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
軽いマンガエッセイ。かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
201309/ぼっち遊びの極意教えます、なんて帯にはあったけど、どの題材も今更感満載だし、とてもつまらなかった。ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
「やばい 超絶たのしい・・・」と宮島でつぶやく作者。 おもしろーい。 日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。 じっくり読んだら、ひとりにやにや。 あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
コメント
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ?
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、1度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題w
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから!
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな( ???)…
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
と楽しく読めましたよ!
宮島行ってみようかな…
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな( ???)…
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな( ???)…
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ?
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、1度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題w
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから!
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ?
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、1度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題w
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから!
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない(笑)
ひとりを楽しめるのって良いよね。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
と楽しく読めましたよ!
宮島行ってみようかな…
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ?
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、1度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題w
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから!
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな( ???)…
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな( ???)…
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
と楽しく読めましたよ!
宮島行ってみようかな…
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います(笑)。