女性ひとりでははずかしくて入店できない……女性ひとりでは気まずくて体験できない……。
興味はあってもひとりでは経験できないことが女性にはたくさんあります！
そんな世の女性のささやかな憧れを体当たりで体験したコミックエッセイ。
yeah！おひとりさま
新久千映
新久千映
新久千映
新久千映一度読んだらドハマりしてしまうコミックエッセイの今読みたい作品をご紹介します！
新久千映
コメント
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
残念。
ただ後半少しずつ仕方なくやってる感がなくなってきたので、もっとこっちの割合が多かったらよかったのになーって。
もったいないなっておもいましたまる
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。
そうだったか。
宮島の揚げもみじは最高。
水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。
宮島また行きたい。
それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。
大人になれば買えるとか確かにね。
最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ？
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
おひとりさま本。
「ワカコ酒」のワカコさんと新久さんの自画像が同じなので、ワカコさんがおひとりさま歩きをしているようにしか見えない（笑）
ひとりを楽しめるのって良いよね。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
僕もおひとりさま初心者なので、
「ああ、ひとりってこんなんでもいいんだ」
と思いましたw。
びびりつつおたおたしつつ楽しむ。
またやってみようと思います（笑）。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ？
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、１度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題ｗ
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから！
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
と楽しく読めましたよ！
宮島行ってみようかな…
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか？ よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。
さようなら。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
ＰＳ．ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
かなりの部分「店の中で自分がどのように見えるのか」という話題が展開されるのは、ちょっと興味深い。
周りが何をしているのか、その中、自分がどの程度「空気に」溶け込んでいるのか、作者の気遣いが印象に残る。
しかしそれとは逆に、行き先それ自体の印象があまり残らないのが、松本英子の「謎のあの店」とは違うところである。
つまり観察・写生よりも自分の印象が中心になっていて、軽い印象をうけるのはそのせいであろう。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
ただそこに行って、始終自分がどう見られてるかということに頁さいてて、漫画としてもガイドとしてもイマイチ。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。
ここに書いてることは、ほとんどひとりでやったことある。
作者とお酒飲みたいwその他1冊目。
…女子のひとり○○ってそういうことだよねえ。
自意識の許す範囲での自由、みたいな（ ？？？）…
取材で仕方なく‥はちょいといただけないか‥
ワカコ酒から来たけどこの人の描き口好き
確かにこれ読んでるとお一人様したくなるね
他の『おひとりさま』挑戦してみよかな、とちょっと勇気が出てくるコミックエッセイでした。