キングダム

激突!
王翦軍vs青歌軍 紀元前232年 番吾の戦い ’宜安’の雪辱を懸けて臨む第二次趙北部攻略戦。
総大将・王翦のもと、秦軍は総勢25万の兵を揃え、番吾へと向かう。
開戦早々、亜光を討ちに前線へ現れた李牧を追い、敵地深くまで突き進む信だが…!
一方、中央では司馬尚率いる青歌軍が進撃を開始し…!

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コメント

  1. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  2. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  3. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが

  4. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが

  5. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  6. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  7. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  8. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  9. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  10. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  11. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  12. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  13. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  14. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  15. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  16. user より:

    司馬昭が現れたおうせんがあやうい
    信が向かったトリでは偽物で李牧の頭の良さを改めて感じました、、
    てか李牧いつ死ぬの?
  17. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  18. 番吾の戦い リボクの謀略

    自分自身をおとりに使う計略で信達を引きつけて本体大将を討ち取る
    恐るべき謀略がスタートします。
    両軍の猛将たちの戦いを楽しんでください
    おすすめです。
  19. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  20. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  21. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  22. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  23. user より:

    さすがに登場人物が多すぎてどっちが秦でどっちが趙の人か分からなくなりながら読んでたw
    李牧にやられっぱなしでヤキモキしてたけどキタリに期待かな。

    とはいえみんなそれぞれ背負ってるものがあるから…
    どっちを応援するにも苦しくなる。

  24. user より:

    司馬昭が現れたおうせんがあやうい
    信が向かったトリでは偽物で李牧の頭の良さを改めて感じました、、
    てか李牧いつ死ぬの?
  25. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  26. user より:

    戦況を左右する程でもないキャラに時間を割いてほしくはない。

    李朴の城離脱戦略には少しがっかりした。

    趙の無双キャラは、司馬尚で最後にしてもらいたい。

  27. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが

  28. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  29. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  30. user より:

    外さないね!
    今回は番後の戦いのみ!
    ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。
  31. user より:

    司馬昭が現れたおうせんがあやうい
    信が向かったトリでは偽物で李牧の頭の良さを改めて感じました、、
    てか李牧いつ死ぬの?
  32. user より:

    戦況を左右する程でもないキャラに時間を割いてほしくはない。

    李朴の城離脱戦略には少しがっかりした。

    趙の無双キャラは、司馬尚で最後にしてもらいたい。

  33. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが

  34. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  35. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  36. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  37. user より:

    司馬昭が現れたおうせんがあやうい
    信が向かったトリでは偽物で李牧の頭の良さを改めて感じました、、
    てか李牧いつ死ぬの?
  38. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  39. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  40. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  41. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  42. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  43. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  44. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  45. user より:

    さすがに登場人物が多すぎてどっちが秦でどっちが趙の人か分からなくなりながら読んでたw
    李牧にやられっぱなしでヤキモキしてたけどキタリに期待かな。

    とはいえみんなそれぞれ背負ってるものがあるから…
    どっちを応援するにも苦しくなる。

  46. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  47. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  48. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  49. 番吾の戦い リボクの謀略

    自分自身をおとりに使う計略で信達を引きつけて本体大将を討ち取る
    恐るべき謀略がスタートします。
    両軍の猛将たちの戦いを楽しんでください
    おすすめです。
  50. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  51. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  52. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  53. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  54. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  55. user より:

    戦況を左右する程でもないキャラに時間を割いてほしくはない。

    李朴の城離脱戦略には少しがっかりした。

    趙の無双キャラは、司馬尚で最後にしてもらいたい。

  56. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  57. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  58. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  59. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  60. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  61. user より:

    外さないね!
    今回は番後の戦いのみ!
    ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。
  62. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  63. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  64. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  65. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  66. user より:

    外さないね!
    今回は番後の戦いのみ!
    ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。
  67. 番吾の戦い リボクの謀略

    自分自身をおとりに使う計略で信達を引きつけて本体大将を討ち取る
    恐るべき謀略がスタートします。
    両軍の猛将たちの戦いを楽しんでください
    おすすめです。
  68. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  69. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  70. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  71. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  72. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  73. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  74. user より:

    外さないね!
    今回は番後の戦いのみ!
    ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。
  75. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  76. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  77. user より:

    外さないね!
    今回は番後の戦いのみ!
    ここまでながくなってくると、あれ同じようなのあったなぁとか思うw。
  78. user より:

    司馬昭が現れたおうせんがあやうい
    信が向かったトリでは偽物で李牧の頭の良さを改めて感じました、、
    てか李牧いつ死ぬの?
  79. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  80. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  81. user より:

    今巻もハラハラドキドキの展開。

    李信は少ししか登場しなくて、でも戦場はぐちゃぐちゃで、秦軍はドンドン追い込まれていく。
    次巻以降李信の見せ場が来ることを期待しています。

    大前提として、秦が中華統一するのは知っているのですが、常に劣勢で本当に統一できるのか心配になってしまいます。

    そして、72巻まできましたが、まだ7カ国のうち1国も滅んでいない状況。
    原先生が御存命のうちに完結してくれることを願っています。

    表紙のキャラクターが一人も今巻には登場しないのが不思議で、おもしろかったです。

  82. user より:

    さすがに登場人物が多すぎてどっちが秦でどっちが趙の人か分からなくなりながら読んでたw
    李牧にやられっぱなしでヤキモキしてたけどキタリに期待かな。

    とはいえみんなそれぞれ背負ってるものがあるから…
    どっちを応援するにも苦しくなる。

  83. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが

  84. user より:

    王翦ももちろんすごいんだけど李牧がすごすぎて勝てる気がしない…。

    司馬尚強すぎ。
    こわい。
    巻き髪ツインテこわい。

    飛信隊は本巻では良いとこ特になし。

    ここからどうやって巻き返していくのか…。

    倉央と糸凌の関係が良すぎて…つらい…。

  85. user より:

    いや、勿論面白いんですけどね。
    同じ対戦相手で、参加メンツもほぼ同じ。
    軍記物語なのだから当たり前、といわれればそれまでだし、基づく史実があるから仕方ないのも分かるけど、ここまで既視感満点だと、ちょっとしんどく思えちゃった。
    もうこの戦い、サッサと終わらんかな、と。
    狙い通り、初っ端で李牧を片付けて、とかならんわな、そら。
    とはいえ、今度はどれくらい続くんだろう…。
  86. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  87. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  88. user より:

    前半はもう良く分からない展開の連続。

    何がどこでどうなっているのか分かり辛いので最後の方の分かりやすい展開が来るまで流し読みしていたぐらい。

  89. 72巻!

    新しいキャラが盛りだくさんで、敵味方の区別を付けるのもなかなかに大変でした。

    ま、敵キャラも、愛着の持てるキャラか多いからでしょうが。

    それぞれのキャラのエピソードも感慨深いですね。

  90. user より:

    第780~790話

    番吾の戦い(vs趙)
    今回は飛信隊の出番が少ないなー。
    倉央の軍がメイン。

    倉央に彼女がいたのか(え?私読み逃していた?)。

    でもこのタイミングでなれそめ話がでてくるということは…思いっきり死亡フラグのような気が…。

    キタリは城へ向かっていった。
    壁の無事を祈りたい。

  91. user より:

    何であんなに自分の主人に
    妄信的に尽くせるのか。

    現代人には分からん武人の心理。

    でも、どこかで憧れる自分がいる。

    次の展開がまだまだ気になる。

  92. 番吾の戦い リボクの謀略

    自分自身をおとりに使う計略で信達を引きつけて本体大将を討ち取る
    恐るべき謀略がスタートします。
    両軍の猛将たちの戦いを楽しんでください
    おすすめです。
  93. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  94. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  95. user より:

    前巻から続く番吾の戦い。
    飛信隊が李牧を追っている隙に趙軍の総大将の一人で新しい三大天・司馬尚率いる青歌軍が進軍。
    秦軍の倉央と糸凌の二人、いいね。
    そして王翦がっ…あぁどうなるの~待て次巻。
  96. user より:

    戦況を左右する程でもないキャラに時間を割いてほしくはない。

    李朴の城離脱戦略には少しがっかりした。

    趙の無双キャラは、司馬尚で最後にしてもらいたい。

  97. user より:

    とうとう最初っから誰が誰だか、秦だか趙だか分からなくなった。

    絵も昔と比べてデッサンがおかしくなってない?
    もう読めないな…。

  98. user より:

    戦況を左右する程でもないキャラに時間を割いてほしくはない。

    李朴の城離脱戦略には少しがっかりした。

    趙の無双キャラは、司馬尚で最後にしてもらいたい。

  99. user より:

    巻が進むにつれて、前巻までの戦況を思い出せない(泣)
    登場しては消えていく人達がどんどん増えてるし、この主題の長さゆえ仕方ないけど一人一人にかけるページ数もあっという間で感情を入れるヒマも無いというか何というか…
    思えば王毅将軍の重圧さが懐かしい程です。
    これから先、あそこまで入れ込める“大将軍”は現れてくれるのかな?
    司馬尚の髪型が気になりすぎます……(笑)
  100. user より:

    王翦と李牧の決戦。
    李牧側の司馬尚が王翦本陣にたどり着くまで

    優劣がくるくる変わり、さてどうなるかのハラハラする展開はさすが