ONE PIECE モノクロ版 小松原千鳥 2024.09.08 眼前に現れた父くまの記憶を奪ったサターン聖! 全貌を知ったボニーは彼に怒りの刃を突き立てる! だが攻撃は効かず、絶体絶命の危機(ピンチ)に陥るも、信じ難い光景が! ’ひとつなぎの大秘宝’を巡る海洋冒険ロマン! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
待ってた最新巻! 最近涙脆いせいか前半のボニー達の過去の話だけで泣きそうになった(´°????????ω°????????`)くまさん、、、良いお父さんやな( i _ i ) 自我がなくなっても愛する娘を守るために戦うなんて、なんて心の優しい人なんだ(● ????ロ????)???? そしてベガパンクも化学者だけどちゃんと心ある人やなd( ̄  ̄)くまさんとの約束、ボニーも守ろうとする姿勢、かっこよかった?( ’ω’ )? そしていよいよ世界の秘密がわかる時が来るのか次巻が待ち遠しい(??・з・?)
くまの父娘の物語が、もう切なくて切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる。と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。何と!ビックリ仰天の化け物軍団でした。ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。ホント、最高。
くまこそ英雄だなぁ。 ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
くまの父娘の物語が、もう切なくて切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる。と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。何と!ビックリ仰天の化け物軍団でした。ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。ホント、最高。
エッグヘッド編も佳境にきている。ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。 くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。 この巻で強く感じたのが、画力。想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。 この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。 結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。 『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
何が起きてるか理解するのが難しくて感情が乗り切れなかった…。 でもベガパンクがやったことには感動した。「心」を感じた。 あの2人との再会にはテンション上がったし、ラストの展開が昔のシーンを彷彿とさせるもので良かった。 ボニーかわいい。
対世界が本格的に動き出した感じかな?くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。 しかし、ベガパンクは何を語るのか。 五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。 早く続きを読みたい。
くまとボニーが別れた後の話。 ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。。。 ちいさなボニーかわいい。。。 懐かしの巨人海賊団の登場があつい。 ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!次が楽しみ。
面白かった。 コミックス派の私としては新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。 これだけの伏線が張り巡らされた作品は週刊誌で読んでこそなんだろうな
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
ボニーによるクマの過去回想完了、クマによるサターン聖への怒りの一撃、変身した五老聖全員の登場。 胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。 後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。 麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
覚醒状態の時にロブ・ルッチや五老星が黒い雲を身にまとっていて、ルフィは白い雲なんだよな…ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
覚醒状態の時にロブ・ルッチや五老星が黒い雲を身にまとっていて、ルフィは白い雲なんだよな…ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
面白かった。 コミックス派の私としては新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。 これだけの伏線が張り巡らされた作品は週刊誌で読んでこそなんだろうな
くまの父娘の物語が、もう切なくて切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる。と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。何と!ビックリ仰天の化け物軍団でした。ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。ホント、最高。
まだまだ続く、エックヘッド編。 バーソロミューくま、の伏線回収。五老星の能力の謎はまだ分からず。 サターン聖と黄猿ボルサリーノに殺された?Dr.ベガパンク。それを起動条件に、ベガパンクが用意した世界の真実を伝える映像が配信される。真実の発表までの時間は10分。 世界政府は真実を隠せるのか! 次巻へ!
くまの父娘の物語が、もう切なくて切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる。と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。何と!ビックリ仰天の化け物軍団でした。ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。ホント、最高。
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
面白かった。 コミックス派の私としては新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。 これだけの伏線が張り巡らされた作品は週刊誌で読んでこそなんだろうな
ボニーによるクマの過去回想完了、クマによるサターン聖への怒りの一撃、変身した五老聖全員の登場。 胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。 後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。 麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
エッグヘッド編も佳境にきている。ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。 くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。 この巻で強く感じたのが、画力。想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。 この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。 結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。 『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
くまの父娘の物語が、もう切なくて切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる。と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。何と!ビックリ仰天の化け物軍団でした。ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。ホント、最高。
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
くまとボニーが別れた後の話。 ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。。。 ちいさなボニーかわいい。。。 懐かしの巨人海賊団の登場があつい。 ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!次が楽しみ。
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
対世界が本格的に動き出した感じかな?くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。 しかし、ベガパンクは何を語るのか。 五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。 早く続きを読みたい。
くまこそ英雄だなぁ。 ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
エッグヘッド編も佳境にきている。ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。 くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。 この巻で強く感じたのが、画力。想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。 この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。 結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。 『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
面白かった。 コミックス派の私としては新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。 これだけの伏線が張り巡らされた作品は週刊誌で読んでこそなんだろうな
覚醒状態の時にロブ・ルッチや五老星が黒い雲を身にまとっていて、ルフィは白い雲なんだよな…ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
エッグヘッド編も佳境にきている。ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。 くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。 この巻で強く感じたのが、画力。想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。 この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。 結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。 『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
くまこそ英雄だなぁ。 ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
くまとボニーが別れた後の話。 ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。。。 ちいさなボニーかわいい。。。 懐かしの巨人海賊団の登場があつい。 ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!次が楽しみ。
覚醒状態の時にロブ・ルッチや五老星が黒い雲を身にまとっていて、ルフィは白い雲なんだよな…ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
対世界が本格的に動き出した感じかな?くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。 しかし、ベガパンクは何を語るのか。 五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。 早く続きを読みたい。
覚醒状態の時にロブ・ルッチや五老星が黒い雲を身にまとっていて、ルフィは白い雲なんだよな…ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
くまこそ英雄だなぁ。 ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
対世界が本格的に動き出した感じかな?くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。 しかし、ベガパンクは何を語るのか。 五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。 早く続きを読みたい。
くま過去編最後のページ「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。 自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
ボニーによるクマの過去回想完了、クマによるサターン聖への怒りの一撃、変身した五老聖全員の登場。 胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。 後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。 麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
何が起きてるか理解するのが難しくて感情が乗り切れなかった…。 でもベガパンクがやったことには感動した。「心」を感じた。 あの2人との再会にはテンション上がったし、ラストの展開が昔のシーンを彷彿とさせるもので良かった。 ボニーかわいい。
待ってた最新巻! 最近涙脆いせいか前半のボニー達の過去の話だけで泣きそうになった(´°????????ω°????????`)くまさん、、、良いお父さんやな( i _ i ) 自我がなくなっても愛する娘を守るために戦うなんて、なんて心の優しい人なんだ(● ????ロ????)???? そしてベガパンクも化学者だけどちゃんと心ある人やなd( ̄  ̄)くまさんとの約束、ボニーも守ろうとする姿勢、かっこよかった?( ’ω’ )? そしていよいよ世界の秘密がわかる時が来るのか次巻が待ち遠しい(??・з・?)
コメント
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
最近涙脆いせいか前半のボニー達の過去の話だけで泣きそうになった(´°????????ω°????????`)
くまさん、、、良いお父さんやな( i _ i )
自我がなくなっても愛する娘を守るために戦うなんて、なんて心の優しい人なんだ(● ????ロ????)????
そしてベガパンクも化学者だけどちゃんと心ある人やなd( ̄  ̄)
くまさんとの約束、ボニーも守ろうとする姿勢、かっこよかった?( ’ω’ )?
そしていよいよ世界の秘密がわかる時が来るのか次巻が待ち遠しい(??・з・?)
と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。
ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。
本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。
何と!
ビックリ仰天の化け物軍団でした。
ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。
SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。
ホント、最高。
五老星って指揮とるだけかと思ったら普通に強いんすか。
ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑
これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。
黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。
ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。
本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。
何と!
ビックリ仰天の化け物軍団でした。
ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。
SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。
ホント、最高。
ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。
くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。
ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。
この巻で強く感じたのが、画力。
想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。
レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。
この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。
回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。
次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。
結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。
作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。
『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
でもベガパンクがやったことには感動した。
「心」を感じた。
あの2人との再会にはテンション上がったし、ラストの展開が昔のシーンを彷彿とさせるもので良かった。
ボニーかわいい。
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。
しかし、ベガパンクは何を語るのか。
五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。
巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。
早く続きを読みたい。
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。
。
。
ちいさなボニーかわいい。
。
。
懐かしの巨人海賊団の登場があつい。
ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!
次が楽しみ。
エッグヘッドのバトルもクライマックスという感じで続きが気になる!
こんなに泣きながら読んだ一冊は、ワンピースに限らずないかもしれない…
くまは、なんてやさしく、つよく、言葉では追いつかないほどの大きな愛に満ちた人なんだ。
。
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
コミックス派の私としては
新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。
これだけの伏線が張り巡らされた作品は
週刊誌で読んでこそなんだろうな
109巻
黄猿も、ベガパンクと仲良かったけど今じゃ敵対するしか無くて…。
表紙から優しさが伝わる…
ニカに憧れたHERO
麦わらの一味の大恩人だってことも。
愛は光より強い!
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
最高!
彼の愛には誰も敵わん!
これからどうなるのか、もちろん良くなると信じて期待大!
胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。
後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。
麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?
この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?
この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
コミックス派の私としては
新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。
これだけの伏線が張り巡らされた作品は
週刊誌で読んでこそなんだろうな
と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。
ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。
本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。
何と!
ビックリ仰天の化け物軍団でした。
ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。
SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。
ホント、最高。
こんなに泣きながら読んだ一冊は、ワンピースに限らずないかもしれない…
くまは、なんてやさしく、つよく、言葉では追いつかないほどの大きな愛に満ちた人なんだ。
。
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
最高!
彼の愛には誰も敵わん!
これからどうなるのか、もちろん良くなると信じて期待大!
こんなに泣きながら読んだ一冊は、ワンピースに限らずないかもしれない…
くまは、なんてやさしく、つよく、言葉では追いつかないほどの大きな愛に満ちた人なんだ。
。
最高!
彼の愛には誰も敵わん!
これからどうなるのか、もちろん良くなると信じて期待大!
バーソロミューくま、の伏線回収。
五老星の能力の謎はまだ分からず。
サターン聖と黄猿ボルサリーノに殺された?Dr.ベガパンク。
それを起動条件に、ベガパンクが用意した世界の真実を伝える映像が配信される。
真実の発表までの時間は10分。
世界政府は真実を隠せるのか!
次巻へ!
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
最高!
彼の愛には誰も敵わん!
これからどうなるのか、もちろん良くなると信じて期待大!
と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。
ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。
本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。
何と!
ビックリ仰天の化け物軍団でした。
ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。
SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。
ホント、最高。
エッグヘッドのバトルもクライマックスという感じで続きが気になる!
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
エッグヘッドのバトルもクライマックスという感じで続きが気になる!
五老星はもはや封印とかしか勝ち目なさそう。
ボニー、一味加入しそうだなあ。
コミックス派の私としては
新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。
これだけの伏線が張り巡らされた作品は
週刊誌で読んでこそなんだろうな
胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。
後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。
麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
サターン聖との戦い続きます。
くまが愛する娘に語った伝説のニカ。
だんだんエピソードが集約されていく。
すごいなぁ。
愛は光より強いそうです!
ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。
くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。
ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。
この巻で強く感じたのが、画力。
想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。
レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。
この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。
回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。
次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。
結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。
作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。
『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
五老星って指揮とるだけかと思ったら普通に強いんすか。
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
と同時に、くまの目を通して、一味の成長軌跡を俯瞰できるのもポイント。
ここまでのくまの、ややもすれば不可解な言動の数々も、いよいよその真相が明らかになる。
本巻のもう一つのメインは、こちらもとうとうその化けの皮(字面のままの意味で)が剥がれた五老聖。
何と!
ビックリ仰天の化け物軍団でした。
ベガパンクによる世界の真相放送も始まり、冗談抜きで、最終章はボルテージが上がる一方。
SBSでもボニーやルッチの軌跡とか、七武海の元メンバーとか、興味深い話題も多々。
ホント、最高。
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
五老星はもはや封印とかしか勝ち目なさそう。
ボニー、一味加入しそうだなあ。
ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。
。
。
ちいさなボニーかわいい。
。
。
懐かしの巨人海賊団の登場があつい。
ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!
次が楽しみ。
こんなに泣きながら読んだ一冊は、ワンピースに限らずないかもしれない…
くまは、なんてやさしく、つよく、言葉では追いつかないほどの大きな愛に満ちた人なんだ。
。
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
五老星と「ニカ」の世直しの戦いが始まる。
ルフィーは伝説になれるのか? 字が小さくて目がショボショボだが。
最高!
彼の愛には誰も敵わん!
これからどうなるのか、もちろん良くなると信じて期待大!
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
とはいえ、どんどん話が複雑になって分からなくなってきている。
くまがいい奴って事だけは理解出来た。
五老星も集結したし、ついに失われた100年が明かされるのか?
五老星はもはや封印とかしか勝ち目なさそう。
ボニー、一味加入しそうだなあ。
くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。
しかし、ベガパンクは何を語るのか。
五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。
巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。
早く続きを読みたい。
娘ボニーを思う気持ち。
そして胸が熱くなるような展開。
鬼気迫る物語。
次巻が待ち遠しい。
ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑
これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。
黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
。
くまちーいい奴すぎ。
ベガパンクも。
。
。
ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。
くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。
ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。
この巻で強く感じたのが、画力。
想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。
レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。
この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。
回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。
次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。
結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。
作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。
『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
コミックス派の私としては
新刊発売で読んでも久しぶり過ぎて感情移入とか、ストーリーを覚えてるとか、鮮度とか、その辺は弱いので、そこまで心には刺さらなかった。
これだけの伏線が張り巡らされた作品は
週刊誌で読んでこそなんだろうな
ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?
この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
ワノ国編と比較するとかなりシンプルな構成と展開で、かなり読みやすい。
くまとボニー、五老星や黄猿、また懐かしい面々が登場していた。
ルフィの若き時代も回想され、物語の初期からの関係性が示されていて驚いた。
この巻で強く感じたのが、画力。
想いの強さが表された良いシーン(1103話 1104話のくまの2コマ)が迫力と臨場感があって良かった。
レヴェリーに登場したサブキャラだと思ってた七武海の一員が、物語にここまでの影響があるとは思わなかったが良い話になっている。
この巻では物語の進みとしてはイマイチかもしれない。
回想が終わり、逃げることに注力し始めただけともとれる。
次巻はかなり進むのは間違いないことは伝わってきた。
結局のところ、人は人であり、機械的な冷酷無情にはなりきれないのかもしれない。
作る人の想いもあれば、素材の感情も自我も取りきれないということを表現しているのかも。
『自我のない人間と、自我のあるクローン、どちらが不幸か』
ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑
これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。
黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
ボニーが殺されそうな時にくまが助けに来るシーンに涙。
。
。
ちいさなボニーかわいい。
。
。
懐かしの巨人海賊団の登場があつい。
ベガパンクの放送開始前に全五老星が集合!
次が楽しみ。
くま…ボニー…ベガパンク…泣く。
ついに煩悩の数を超えて109巻、どんどん伏線回収されていく。
というか、読んでるときには伏線だと気づかない伏線がすごい。
ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?
この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
五老星はもはや封印とかしか勝ち目なさそう。
ボニー、一味加入しそうだなあ。
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。
しかし、ベガパンクは何を語るのか。
五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。
巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。
早く続きを読みたい。
エッグヘッドのバトルもクライマックスという感じで続きが気になる!
109巻
黄猿も、ベガパンクと仲良かったけど今じゃ敵対するしか無くて…。
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
ミンク族のスーロン化が白い毛並みでルフィの味方だから、白と黒の対比になってるのかな?
この対比関係はスラムダンクの名シーンの白と黒の背景を思い出すなー
ウソップが言っているように、麦わらの一味は何度バスターコールに遭っているのか 笑
これだけ危機に瀕して生き残っている海賊なんてそうないはず。
黄猿と五老星という絶望的な組み合わせをどう突破するか。
とはいえ、どんどん話が複雑になって分からなくなってきている。
くまがいい奴って事だけは理解出来た。
五老星も集結したし、ついに失われた100年が明かされるのか?
くまとボニーの話がこんな展開になるとは思ってなかった。
しかし、ベガパンクは何を語るのか。
五老星の妨害も本気だけど、この先どうなるのか。
巨人海賊団も出てくるし、もうクライマックスに向けて、このまま進んでいく感じが好き。
早く続きを読みたい。
「『10歳の』『誕生日』『おめでとう』」は泣いた。
自分の手で親友のことを殺したも同然のベガパンクの気持ちになったら、もっと泣いてしまう…
ぅ?わ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?ん?(大号泣)
くうううううううううううまあああああああああああああああああああああああああああああああああ
各話タイトルの「くまの人生」「ごめんね、お父さん」「ありがとう、お父さん」の並びだけでもう泣けしてまうよ……。
胸糞悪いサターン聖をクマが思いっきりぶん殴るシーンは中か爽快感があった。
後、何故かエッグヘッドに来ている黒ひげ海賊団の一部の、サターン聖を馬鹿にしている態度が気になった。
麦わらの一味が今後五老聖を倒すという展開を予想していたが、もしかしたら黒ひげ海賊団があっさりと倒すという展開もあるかもしれない。
読みづらい
ナミとロビンのコスチュームが良いので、そこを大きめに書いてください
『ワンピース』屈指の過去物語だ。
巨兵海賊団が上陸し、五老聖が降聖したエッグ・ヘッド。
先が読めずワクワクが止まらないッ!
でもベガパンクがやったことには感動した。
「心」を感じた。
あの2人との再会にはテンション上がったし、ラストの展開が昔のシーンを彷彿とさせるもので良かった。
ボニーかわいい。
最近涙脆いせいか前半のボニー達の過去の話だけで泣きそうになった(´°????????ω°????????`)
くまさん、、、良いお父さんやな( i _ i )
自我がなくなっても愛する娘を守るために戦うなんて、なんて心の優しい人なんだ(● ????ロ????)????
そしてベガパンクも化学者だけどちゃんと心ある人やなd( ̄  ̄)
くまさんとの約束、ボニーも守ろうとする姿勢、かっこよかった?( ’ω’ )?
そしていよいよ世界の秘密がわかる時が来るのか次巻が待ち遠しい(??・з・?)