
あの日、憧れの人に認められて嬉しかった。
かけがえのない仲間たちとも出会えて、信じられないけど’無個性’だった僕がたくさんの人に支えられて今ここにいる。
だから僕も君に手を差し伸べたいんだ。
架空(ゆめ)は現実に。
そして今を未来へ繋ぐ物語。
ここが僕の…僕たちのヒーローアカデミア!
小松原千鳥
あの日、憧れの人に認められて嬉しかった。
かけがえのない仲間たちとも出会えて、信じられないけど’無個性’だった僕がたくさんの人に支えられて今ここにいる。
だから僕も君に手を差し伸べたいんだ。
架空(ゆめ)は現実に。
そして今を未来へ繋ぐ物語。
ここが僕の…僕たちのヒーローアカデミア!
コメント
まぁ、泣くよね?!
「泣っちゃん」と「蕎麦」はヤバかった
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
まぁ、泣くよね?!
「泣っちゃん」と「蕎麦」はヤバかった
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
ストーリー構成もキャラ立ちも素晴らしかった。
大団円の終幕。
一点、YoutubeやSNSなどの現代的な他者攻撃の手段が物語に影響を与えていたのが個人的にあまり刺さらなかった(共感出来なかった)。
歳をとり過ぎたのかもしれない。
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。
ありがとう
単行本に収録されてる追加エピソードぜっっったいに読んでください!
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
これで終わりかぁと寂しくなってたのに
まさかの単行本で後日譚が
追加されるとは…
内容は最高。
特に「気が合うね」とか!
終わり方が良すぎる。
完全燃焼。
ヒロアカを読めたことは
本当に幸せです。
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
ヒロアカ最終巻!
とても良かったです!
Twitterでラスト、爆轟とお茶子さんが結婚したね!
っていう感想をいくつも見てたのでとても悲しかったのですが、おい、その私の感じた悲しみを返せ!
っていう感じです!
笑
いやいやいやいや、それはもうどうでもいい!
別にいい!
許せる!
それぐらいヒロアカのハッピーエンドが良かったです。
^ - ^
本当にとても良かった。
^ - ^
僕の、から僕たちの、に変わったのも、
デクの決意も、
本当に良くて、成長したなー、というのがとても素晴らしくて嬉しくて、最高の読後感です。
壊された世界に対して、
デクが、
お茶子さんが、
ヒーローたちみんながこれから示していく光が、
明日を、明るい日にしていくんだな、と。
ヒロアカはアニメでハマって、
その時に出ていた漫画を大人買いして、
ゴールデンウィークはそれを読むのに費やしてそこから、2024/12/1まで追いかけてきたけど、本当にそれが良い時間になりました。
本当に堀越先生、お疲れ様です!
最高の漫画、ヒロアカを描きてくださりありがとうございます!
素敵なキャラばかりなので、みんなの今後がまだ気になる漫画ですけどね(´;ω;`)
やばい。
やっぱり泣ける(笑)
何度読んでも、泣ける。
そして本家によるスピンオフ?後日談サイコー!
(笑)
彼等&彼女たちの未来は続いてる。
続きが読めないのはちょっぴり寂しいけど、文句なく楽しく読了!
ありがとう。
何度も読み返す作品です。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
素敵なキャラばかりなので、みんなの今後がまだ気になる漫画ですけどね(´;ω;`)
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
作者が描きたいことと、自分が読みたいこととに差があった。
長期連載なのに、きちんと完結してくれるマンガというだけで感謝。
まぁ、泣くよね?!
「泣っちゃん」と「蕎麦」はヤバかった
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。
やばい。
やっぱり泣ける(笑)
何度読んでも、泣ける。
そして本家によるスピンオフ?後日談サイコー!
(笑)
彼等&彼女たちの未来は続いてる。
続きが読めないのはちょっぴり寂しいけど、文句なく楽しく読了!
ありがとう。
何度も読み返す作品です。
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
これで終わりかぁと寂しくなってたのに
まさかの単行本で後日譚が
追加されるとは…
内容は最高。
特に「気が合うね」とか!
終わり方が良すぎる。
完全燃焼。
ヒロアカを読めたことは
本当に幸せです。
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
ありがとう
単行本に収録されてる追加エピソードぜっっったいに読んでください!
ヒロアカ最終巻!
とても良かったです!
Twitterでラスト、爆轟とお茶子さんが結婚したね!
っていう感想をいくつも見てたのでとても悲しかったのですが、おい、その私の感じた悲しみを返せ!
っていう感じです!
笑
いやいやいやいや、それはもうどうでもいい!
別にいい!
許せる!
それぐらいヒロアカのハッピーエンドが良かったです。
^ - ^
本当にとても良かった。
^ - ^
僕の、から僕たちの、に変わったのも、
デクの決意も、
本当に良くて、成長したなー、というのがとても素晴らしくて嬉しくて、最高の読後感です。
壊された世界に対して、
デクが、
お茶子さんが、
ヒーローたちみんながこれから示していく光が、
明日を、明るい日にしていくんだな、と。
ヒロアカはアニメでハマって、
その時に出ていた漫画を大人買いして、
ゴールデンウィークはそれを読むのに費やしてそこから、2024/12/1まで追いかけてきたけど、本当にそれが良い時間になりました。
本当に堀越先生、お疲れ様です!
最高の漫画、ヒロアカを描きてくださりありがとうございます!
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
ありがとう
単行本に収録されてる追加エピソードぜっっったいに読んでください!
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。
ありがとう
単行本に収録されてる追加エピソードぜっっったいに読んでください!
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
連載が始まってから何度も何度も刺激をいただきました!
本当に大好きな作品です!
完結後のストーリーも少し大人になったみんなを見れてめちゃくちゃ堀越先生はファン想いだと思いました。
デクくんとお茶子ちゃんのこの後の恋の進展、想像するだけで楽しみ!
ていうか大人になったお茶子ちゃん可愛すぎない!
作者が描きたいことと、自分が読みたいこととに差があった。
長期連載なのに、きちんと完結してくれるマンガというだけで感謝。
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
まぁ、泣くよね?!
「泣っちゃん」と「蕎麦」はヤバかった
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
ありがとう
単行本に収録されてる追加エピソードぜっっったいに読んでください!
やばい。
やっぱり泣ける(笑)
何度読んでも、泣ける。
そして本家によるスピンオフ?後日談サイコー!
(笑)
彼等&彼女たちの未来は続いてる。
続きが読めないのはちょっぴり寂しいけど、文句なく楽しく読了!
ありがとう。
何度も読み返す作品です。
ストーリー構成もキャラ立ちも素晴らしかった。
大団円の終幕。
一点、YoutubeやSNSなどの現代的な他者攻撃の手段が物語に影響を与えていたのが個人的にあまり刺さらなかった(共感出来なかった)。
歳をとり過ぎたのかもしれない。
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
やばい。
やっぱり泣ける(笑)
何度読んでも、泣ける。
そして本家によるスピンオフ?後日談サイコー!
(笑)
彼等&彼女たちの未来は続いてる。
続きが読めないのはちょっぴり寂しいけど、文句なく楽しく読了!
ありがとう。
何度も読み返す作品です。
素敵なキャラばかりなので、みんなの今後がまだ気になる漫画ですけどね(´;ω;`)
たくさんの勇気をもらった漫画。
もっと早くに出会いたかった。
デクが教師になったのが、なんか自分と重なって、自分も誰かのヒーローになれたらなんて身の程知らずなことを思い浮かべた。
僕もヒーローになれますか?と聞かれたら、君はヒーローになれるよと心から言いたい。
目の前に困っている人がいたら、もう大丈夫、私が来たと胸を張って言いたい。
トップヒーローにはなれなくても、誰かが誰かのヒーローになれる。
そんな世の中。
綺麗事ばかり言ってられないけど、そうあって欲しい。
戦いは終わったけど、すべてが終わったわけじゃなく、続いていく世界を皆が紡いでいけますように。
かっちゃん、好みのキャラではないんだけど、なんだかんだ熱くさせられてしまった。
泣くなよぉ~
後日談を描き下ろしてくれたので、皆んなのヒーロー活動のその後が読めて楽しかった。
デクくんとお茶子ちゃんも、今後良い感じになるんだろうなと思えるハッピーエンドで良かった。
不動の名作
ヒロアカ最終巻!
とても良かったです!
Twitterでラスト、爆轟とお茶子さんが結婚したね!
っていう感想をいくつも見てたのでとても悲しかったのですが、おい、その私の感じた悲しみを返せ!
っていう感じです!
笑
いやいやいやいや、それはもうどうでもいい!
別にいい!
許せる!
それぐらいヒロアカのハッピーエンドが良かったです。
^ - ^
本当にとても良かった。
^ - ^
僕の、から僕たちの、に変わったのも、
デクの決意も、
本当に良くて、成長したなー、というのがとても素晴らしくて嬉しくて、最高の読後感です。
壊された世界に対して、
デクが、
お茶子さんが、
ヒーローたちみんながこれから示していく光が、
明日を、明るい日にしていくんだな、と。
ヒロアカはアニメでハマって、
その時に出ていた漫画を大人買いして、
ゴールデンウィークはそれを読むのに費やしてそこから、2024/12/1まで追いかけてきたけど、本当にそれが良い時間になりました。
本当に堀越先生、お疲れ様です!
最高の漫画、ヒロアカを描きてくださりありがとうございます!
ストーリー構成もキャラ立ちも素晴らしかった。
大団円の終幕。
一点、YoutubeやSNSなどの現代的な他者攻撃の手段が物語に影響を与えていたのが個人的にあまり刺さらなかった(共感出来なかった)。
歳をとり過ぎたのかもしれない。
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
作者が描きたいことと、自分が読みたいこととに差があった。
長期連載なのに、きちんと完結してくれるマンガというだけで感謝。
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
連載が始まってから何度も何度も刺激をいただきました!
本当に大好きな作品です!
完結後のストーリーも少し大人になったみんなを見れてめちゃくちゃ堀越先生はファン想いだと思いました。
デクくんとお茶子ちゃんのこの後の恋の進展、想像するだけで楽しみ!
ていうか大人になったお茶子ちゃん可愛すぎない!
不動の名作
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
連載が始まってから何度も何度も刺激をいただきました!
本当に大好きな作品です!
完結後のストーリーも少し大人になったみんなを見れてめちゃくちゃ堀越先生はファン想いだと思いました。
デクくんとお茶子ちゃんのこの後の恋の進展、想像するだけで楽しみ!
ていうか大人になったお茶子ちゃん可愛すぎない!
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
不動の名作
ヒロアカ最終巻!
とても良かったです!
Twitterでラスト、爆轟とお茶子さんが結婚したね!
っていう感想をいくつも見てたのでとても悲しかったのですが、おい、その私の感じた悲しみを返せ!
っていう感じです!
笑
いやいやいやいや、それはもうどうでもいい!
別にいい!
許せる!
それぐらいヒロアカのハッピーエンドが良かったです。
^ - ^
本当にとても良かった。
^ - ^
僕の、から僕たちの、に変わったのも、
デクの決意も、
本当に良くて、成長したなー、というのがとても素晴らしくて嬉しくて、最高の読後感です。
壊された世界に対して、
デクが、
お茶子さんが、
ヒーローたちみんながこれから示していく光が、
明日を、明るい日にしていくんだな、と。
ヒロアカはアニメでハマって、
その時に出ていた漫画を大人買いして、
ゴールデンウィークはそれを読むのに費やしてそこから、2024/12/1まで追いかけてきたけど、本当にそれが良い時間になりました。
本当に堀越先生、お疲れ様です!
最高の漫画、ヒロアカを描きてくださりありがとうございます!
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
不動の名作
ユーモアからシリアス、アクション、もう色んな要素が織り混ざって、めくるごとに心が動かされていきました。
最後のページを読み終えた後の、裏表紙(?)のおまけも、さすがだなと笑いました!
この時代に生きててよかったです。
改めて、最高の作品をありがとうございました!
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。
堂々の完結。
エピローグが長いのも堀越耕平先生の誠実さが伝わってきた。
ヒロアカは最初から最後まで笑えて、泣けて、かっこいい、最高の漫画だった。
ずっと読んできたから終わってしまうのは悲しいけど、何回も読み直して、何回も泣きたいと思う。
堀越耕平先生、10年間本当にお疲れ様でした。
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
個性とヒーロー、現実と非現実が混ざって
老若男女楽しめる作品だった。
いいね!
適当に読んでたとこあるんでちゃんと見返します
●ストーリーの終わり方が個人的には納得がいかないかな。
デクが普通に先生になるのがちょっと?マークしかなかったかな。
デクは個性・無個性両方の気持ちを代弁できる存在になれたし個性を尊重することができるキャラクターだと思うので個性の研究者として活躍して欲しかった。
無個性の人にはその人の個性(能力ではない方)を見つけ出す手伝いをしたり個性(能力の方)で悩んでいる人にはそれを活かす方向性を提示したりする存在になれそう。
あくまでもヒーローが大事なのはある種デクらしいかなとも思ったので、これはこれでいいかとも思える終わり方かな。
素敵なキャラばかりなので、みんなの今後がまだ気になる漫画ですけどね(´;ω;`)
正にこれを待っていました。
長年、勇気を、感動を与えてくださり、誠にありがとうございました。
不動の名作
10年間お疲れ様でした。
無個性の主人公が最高のヒーローになる物語をリアルタイムで読み始め、そして、読み終えることができ感無量です。
私も辛い思いをしている誰かに、そっと手を差し伸べることができる、そんな人でありたいと思います。
「友情、努力、勝利」を兼ね備えた、まさにジャンプ史に残る王道のジャンプマンガ。