その着せ替え人形は恋をする

【全てを虜にするのは、ハニエルだけではなく…?】新菜がこだわり抜いて作った『天命』の衣装が完成し、ついに冬コミ本番!
初めてのコミケでテンションがあがる海夢。
最高の衣装に最高のメイクで、幸せな一日となるはずが…?(C)2024 Shinichi Fukuda

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コメント

  1. 圧っっっっっっ巻

    レビューの最低文字数制限なければ、多くを語らず、ただ一言、「至高」だけとしたいほど、もう満たされすぎました。

    発売からこれまで、何度読み返したことか。

    12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
    コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
    そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。

    また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。

    それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。

  2. yoru47さん より:
    星5つじゃ足りない。

    前巻からずっと楽しみにしていました。
    私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
    コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
    まさしく私もハニエルの虜になりました。
    絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
  3. 稔さん より:
    初めてレビューを書く位面白かった

    13巻にして一番面白い巻だったと間違いなく思う。

    今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
    もう一度読んで欲しい。

    次の巻が楽しみ。

  4. 読んでから鳥肌がおさまならない

    本当にすごい、マジですごい
    語彙力無くなるくらい見惚れた
    知らない人にもこの1冊でハマると思います
  5. user より:

    海夢ちゃんの表情が本当にすごい…
    カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
    新菜の表情はどういう感情なのか…
  6. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  7. user より:

    新菜と海夢のコスがブレイク。

    そして大衆を虜にする海夢と、それを実現させてしまった新菜の心が変化していく…その様がハニエルコスと併せて読んでいて心をざわつかせる。

    それでいて何回も読み返してしまう。

    続きを早く読みたい。

    二人の関係に悲劇は欲しくない。

  8. user より:

    新刊が楽しみで楽しみで楽しみだったんだけど大変に良かった~…2人の実力ならそうなるよなあの納得展開……
  9. user より:

    ハニエル様やば!

    ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。

    つか、ごじょーくん。

    どした?ねぇ、どした?

  10. user より:

    表紙がほんとハニエル…!

    掴まれる、捕まえられる、逃げられない
    本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
    ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
    すごいしか感想が出てこない

  11. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  12. あひるさん より:
    その着せ替え人形は恋をする

    五条君と喜多川さんの関係が見ていてドキドキします。
    こんな甘酸っぱい恋愛を自分もしてみたかつたと思いました。
  13. yoru47さん より:
    星5つじゃ足りない。

    前巻からずっと楽しみにしていました。
    私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
    コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
    まさしく私もハニエルの虜になりました。
    絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
  14. ヤバい

    キャンペーンで少し貯まったDMMのポイントがあったので、初回購入特典の割引使って何の気なしに予約購入したんだけど

    マジでヤバい。

    良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
    て来た。

    アニメ化して欲しいけどして欲しくない。

  15. オススメ

    今回のは特に良かったなー、即読み直しするぐらい面白かったよ漫画的な覚醒感の演出に魅せるおお開きの絵とか後は五条の鬱展開はやだなって心配w
  16. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  17. 待ちに待った13巻!

    12巻から待ちに待っておりました!
    サイコーです。

    後半のマリンちゃんカワヨ

  18. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  19. 九条蓮さん より:
    涙が出てしまうくらい心にきました。

    最近ハマって、最新刊が出るのを心待ちにしていました。

    今回のハニエルのコスプレも凄かった。

    でも、涙してしまったのは新菜の気持ちを考えたら心が苦しくなって泣いていました。

    2人のこれからがどうなるのか心配になってしまうストーリーでした。

    早く続きが読みたいです。

  20. 圧っっっっっっ巻

    レビューの最低文字数制限なければ、多くを語らず、ただ一言、「至高」だけとしたいほど、もう満たされすぎました。

    発売からこれまで、何度読み返したことか。

    12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
    コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
    そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。

    また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。

    それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。

  21. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  22. 神回かもしれない

    マジで感動しました。
    ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
    新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
    続きが気になって仕方ありません。
  23. 読んでから鳥肌がおさまならない

    本当にすごい、マジですごい
    語彙力無くなるくらい見惚れた
    知らない人にもこの1冊でハマると思います
  24. user より:

    新刊が楽しみで楽しみで楽しみだったんだけど大変に良かった~…2人の実力ならそうなるよなあの納得展開……
  25. user より:

    新菜と海夢のコスがブレイク。

    そして大衆を虜にする海夢と、それを実現させてしまった新菜の心が変化していく…その様がハニエルコスと併せて読んでいて心をざわつかせる。

    それでいて何回も読み返してしまう。

    続きを早く読みたい。

    二人の関係に悲劇は欲しくない。

  26. 圧っっっっっっ巻

    レビューの最低文字数制限なければ、多くを語らず、ただ一言、「至高」だけとしたいほど、もう満たされすぎました。

    発売からこれまで、何度読み返したことか。

    12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
    コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
    そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。

    また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。

    それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。

  27. 神回かもしれない

    マジで感動しました。
    ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
    新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
    続きが気になって仕方ありません。
  28. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  29. 谷散歩さん より:
    あ~悩ましい

    私には若菜のこの感情がわかりません。
    わかるっちゃわかるんですけど、単純に好きとかそーゆーもんじゃないような気がしております。
  30. user より:

    前巻から首を長くして待ってました!

    五条くんが衣装を完成させて、どんなコミケになるのかな?!
    とワクワクした気持ちで待ってたけど、こんなにもハニエルに引き込まれるとは、本当に良い意味で、思ってなかった!

    五条くんが衣装作りを通して成長しているように、海夢ちゃんもコスプレを通して先に進んでいくのかなぁ?!
    と、また続きが気になってしまった!

    最後の海夢ちゃん親子が癒し。

  31. user より:

    『天命』の13巻とリンクさせて、読者に『天命』を読ませた気持ちにさせてくるのヤバい
  32. 圧っっっっっっ巻

    レビューの最低文字数制限なければ、多くを語らず、ただ一言、「至高」だけとしたいほど、もう満たされすぎました。

    発売からこれまで、何度読み返したことか。

    12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
    コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
    そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。

    また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。

    それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。

  33. user より:

    『天命』の13巻とリンクさせて、読者に『天命』を読ませた気持ちにさせてくるのヤバい
  34. ヤバい

    キャンペーンで少し貯まったDMMのポイントがあったので、初回購入特典の割引使って何の気なしに予約購入したんだけど

    マジでヤバい。

    良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
    て来た。

    アニメ化して欲しいけどして欲しくない。

  35. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  36. user より:

    新刊が楽しみで楽しみで楽しみだったんだけど大変に良かった~…2人の実力ならそうなるよなあの納得展開……
  37. 稔さん より:
    初めてレビューを書く位面白かった

    13巻にして一番面白い巻だったと間違いなく思う。

    今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
    もう一度読んで欲しい。

    次の巻が楽しみ。

  38. 魂こもってた

    表現もさることながらプロットが完璧。
    一際シリアスな巻になっていますが神回(巻)という言葉しか出てこないほど素晴らしかった。
    伏線も多かったので今後の展開がますます期待されます。
  39. どぅがさん より:
    抉られてしまいました

    おすすめの漫画としてリストアップしていたのを発見し、読み進めていましたが、今回の13巻を読了して初めてレビューを書かせていただきます。
    登場人物の感情表現が凄い。
    1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
    1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
    なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
  40. ぐはっ……13巻やばいっす

    ハニエル回、、、最後の方のゴジョー君もかなり気になるけれども、とにかくマリンハニエルがやばい。
    神回であることは間違いなしです。

    「次巻早よ!
    早よ!
    早よ!
    」って感じ。

    がっつりと感情が揺さぶられます。
    ご注意を(笑)

  41. yoru47さん より:
    星5つじゃ足りない。

    前巻からずっと楽しみにしていました。
    私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
    コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
    まさしく私もハニエルの虜になりました。
    絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
  42. user より:

    ハニエルコス海夢ちゃん美し過ぎてやばい...
    大満足の一冊。

    それと...ごじょーくん...大丈夫そ?

  43. 九条蓮さん より:
    涙が出てしまうくらい心にきました。

    最近ハマって、最新刊が出るのを心待ちにしていました。

    今回のハニエルのコスプレも凄かった。

    でも、涙してしまったのは新菜の気持ちを考えたら心が苦しくなって泣いていました。

    2人のこれからがどうなるのか心配になってしまうストーリーでした。

    早く続きが読みたいです。

  44. どぅがさん より:
    抉られてしまいました

    おすすめの漫画としてリストアップしていたのを発見し、読み進めていましたが、今回の13巻を読了して初めてレビューを書かせていただきます。
    登場人物の感情表現が凄い。
    1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
    1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
    なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
  45. 翠柘榴さん より:
    冬コミ編完?

    ハニエルコスで冬コミ参加の海夢が一気に話題を集め、注目の的に。

    そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。

    そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。

    しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
    今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。

  46. doleさん より:
    原作買い続けててよかったー!

    コスプレシーンは鳥肌立ちました。
    あと何か涙も。

    こんな感情になるとは想像つかなかった・・・

  47. 待ちに待った13巻!

    12巻から待ちに待っておりました!
    サイコーです。

    後半のマリンちゃんカワヨ

  48. user より:

    新刊が楽しみで楽しみで楽しみだったんだけど大変に良かった~…2人の実力ならそうなるよなあの納得展開……
  49. 神回かもしれない

    マジで感動しました。
    ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
    新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
    続きが気になって仕方ありません。
  50. user より:

    表紙がほんとハニエル…!

    掴まれる、捕まえられる、逃げられない
    本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
    ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
    すごいしか感想が出てこない

  51. user より:

    ハニエルコス海夢ちゃん美し過ぎてやばい...
    大満足の一冊。

    それと...ごじょーくん...大丈夫そ?

  52. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  53. user より:

    海夢ちゃんの表情が本当にすごい…
    カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
    新菜の表情はどういう感情なのか…
  54. ぐはっ……13巻やばいっす

    ハニエル回、、、最後の方のゴジョー君もかなり気になるけれども、とにかくマリンハニエルがやばい。
    神回であることは間違いなしです。

    「次巻早よ!
    早よ!
    早よ!
    」って感じ。

    がっつりと感情が揺さぶられます。
    ご注意を(笑)

  55. user より:

    ハニエルコス海夢ちゃん美し過ぎてやばい...
    大満足の一冊。

    それと...ごじょーくん...大丈夫そ?

  56. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  57. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  58. 魂こもってた

    表現もさることながらプロットが完璧。
    一際シリアスな巻になっていますが神回(巻)という言葉しか出てこないほど素晴らしかった。
    伏線も多かったので今後の展開がますます期待されます。
  59. user より:

    海夢ちゃんの表情が本当にすごい…
    カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
    新菜の表情はどういう感情なのか…
  60. 読むしかない。

    前巻からずっと気になってて配信開始後すぐ読みました。
    こんなに次巻が読みたくなるのは久々かもしれません。
    次巻早く読みたいー。
  61. user より:

    ハニエル様やば!

    ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。

    つか、ごじょーくん。

    どした?ねぇ、どした?

  62. user より:

    天命 ハニエル コスで冬コミ参戦!
    ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
    あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
  63. 魂こもってた

    表現もさることながらプロットが完璧。
    一際シリアスな巻になっていますが神回(巻)という言葉しか出てこないほど素晴らしかった。
    伏線も多かったので今後の展開がますます期待されます。
  64. user より:

    ハニエル様やば!

    ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。

    つか、ごじょーくん。

    どした?ねぇ、どした?

  65. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  66. ヤバい

    キャンペーンで少し貯まったDMMのポイントがあったので、初回購入特典の割引使って何の気なしに予約購入したんだけど

    マジでヤバい。

    良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
    て来た。

    アニメ化して欲しいけどして欲しくない。

  67. 神回かもしれない

    マジで感動しました。
    ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
    新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
    続きが気になって仕方ありません。
  68. user より:

    前巻から首を長くして待ってました!

    五条くんが衣装を完成させて、どんなコミケになるのかな?!
    とワクワクした気持ちで待ってたけど、こんなにもハニエルに引き込まれるとは、本当に良い意味で、思ってなかった!

    五条くんが衣装作りを通して成長しているように、海夢ちゃんもコスプレを通して先に進んでいくのかなぁ?!
    と、また続きが気になってしまった!

    最後の海夢ちゃん親子が癒し。

  69. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  70. どぅがさん より:
    抉られてしまいました

    おすすめの漫画としてリストアップしていたのを発見し、読み進めていましたが、今回の13巻を読了して初めてレビューを書かせていただきます。
    登場人物の感情表現が凄い。
    1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
    1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
    なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
  71. doleさん より:
    原作買い続けててよかったー!

    コスプレシーンは鳥肌立ちました。
    あと何か涙も。

    こんな感情になるとは想像つかなかった・・・

  72. あひるさん より:
    その着せ替え人形は恋をする

    五条君と喜多川さんの関係が見ていてドキドキします。
    こんな甘酸っぱい恋愛を自分もしてみたかつたと思いました。
  73. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  74. 翠柘榴さん より:
    冬コミ編完?

    ハニエルコスで冬コミ参加の海夢が一気に話題を集め、注目の的に。

    そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。

    そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。

    しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
    今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。

  75. 待ちに待った13巻!

    12巻から待ちに待っておりました!
    サイコーです。

    後半のマリンちゃんカワヨ

  76. user より:

    ハニエルコス海夢ちゃん美し過ぎてやばい...
    大満足の一冊。

    それと...ごじょーくん...大丈夫そ?

  77. user より:

    『天命』の13巻とリンクさせて、読者に『天命』を読ませた気持ちにさせてくるのヤバい
  78. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  79. user より:

    新菜と海夢のコスがブレイク。

    そして大衆を虜にする海夢と、それを実現させてしまった新菜の心が変化していく…その様がハニエルコスと併せて読んでいて心をざわつかせる。

    それでいて何回も読み返してしまう。

    続きを早く読みたい。

    二人の関係に悲劇は欲しくない。

  80. オススメ

    今回のは特に良かったなー、即読み直しするぐらい面白かったよ漫画的な覚醒感の演出に魅せるおお開きの絵とか後は五条の鬱展開はやだなって心配w
  81. ヤバい

    キャンペーンで少し貯まったDMMのポイントがあったので、初回購入特典の割引使って何の気なしに予約購入したんだけど

    マジでヤバい。

    良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
    て来た。

    アニメ化して欲しいけどして欲しくない。

  82. 稔さん より:
    初めてレビューを書く位面白かった

    13巻にして一番面白い巻だったと間違いなく思う。

    今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
    もう一度読んで欲しい。

    次の巻が楽しみ。

  83. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  84. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  85. ぐはっ……13巻やばいっす

    ハニエル回、、、最後の方のゴジョー君もかなり気になるけれども、とにかくマリンハニエルがやばい。
    神回であることは間違いなしです。

    「次巻早よ!
    早よ!
    早よ!
    」って感じ。

    がっつりと感情が揺さぶられます。
    ご注意を(笑)

  86. user より:

    海夢ちゃんの表情が本当にすごい…
    カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
    新菜の表情はどういう感情なのか…
  87. あひるさん より:
    その着せ替え人形は恋をする

    五条君と喜多川さんの関係が見ていてドキドキします。
    こんな甘酸っぱい恋愛を自分もしてみたかつたと思いました。
  88. ハニエル

    凄い!
    ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
    絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
    漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。

    しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
    それにごじょう君の様子も気に掛かる。

    蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
    その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
    シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。

  89. 読むしかない。

    前巻からずっと気になってて配信開始後すぐ読みました。
    こんなに次巻が読みたくなるのは久々かもしれません。
    次巻早く読みたいー。
  90. 翠柘榴さん より:
    冬コミ編完?

    ハニエルコスで冬コミ参加の海夢が一気に話題を集め、注目の的に。

    そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。

    そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。

    しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
    今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。

  91. 待ちに待った13巻!

    12巻から待ちに待っておりました!
    サイコーです。

    後半のマリンちゃんカワヨ

  92. user より:

    これまで制作してきた衣装の中で最も難易度が高いと思われるハニエルのコス、それは新菜に創り手としてのエゴを幾つも出させるものとなったのだけど、その感情を改めて海夢に伝える彼の姿には少し気迫を感じてしまったよ
    衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……

    というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
    会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
    むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
    なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
    その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……

    そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
    これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた

    でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
    存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
    だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
    それは魅了された者を飲み込む異界だね。
    海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
    これはもうコスプレという次元を超えている

    このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
    溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
    「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
    ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……

    今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
    海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
    でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
    新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
    また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
    それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか

    あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…

  93. 読むしかない。

    前巻からずっと気になってて配信開始後すぐ読みました。
    こんなに次巻が読みたくなるのは久々かもしれません。
    次巻早く読みたいー。
  94. 読むしかない。

    前巻からずっと気になってて配信開始後すぐ読みました。
    こんなに次巻が読みたくなるのは久々かもしれません。
    次巻早く読みたいー。
  95. user より:

    ハニエルコス海夢ちゃん美し過ぎてやばい...
    大満足の一冊。

    それと...ごじょーくん...大丈夫そ?

  96. user より:

    コスプレでここまで…よくぞここまで!

    前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。

    鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。

    本当に待ち遠しいです。

  97. 稔さん より:
    初めてレビューを書く位面白かった

    13巻にして一番面白い巻だったと間違いなく思う。

    今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
    もう一度読んで欲しい。

    次の巻が楽しみ。

  98. 翠柘榴さん より:
    冬コミ編完?

    ハニエルコスで冬コミ参加の海夢が一気に話題を集め、注目の的に。

    そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。

    そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。

    しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
    今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。

  99. どぅがさん より:
    抉られてしまいました

    おすすめの漫画としてリストアップしていたのを発見し、読み進めていましたが、今回の13巻を読了して初めてレビューを書かせていただきます。
    登場人物の感情表現が凄い。
    1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
    1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
    なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
  100. 魂こもってた

    表現もさることながらプロットが完璧。
    一際シリアスな巻になっていますが神回(巻)という言葉しか出てこないほど素晴らしかった。
    伏線も多かったので今後の展開がますます期待されます。