
【全てを虜にするのは、ハニエルだけではなく…?】新菜がこだわり抜いて作った『天命』の衣装が完成し、ついに冬コミ本番!
初めてのコミケでテンションがあがる海夢。
最高の衣装に最高のメイクで、幸せな一日となるはずが…?(C)2024 Shinichi Fukuda
小松原千鳥
【全てを虜にするのは、ハニエルだけではなく…?】新菜がこだわり抜いて作った『天命』の衣装が完成し、ついに冬コミ本番!
初めてのコミケでテンションがあがる海夢。
最高の衣装に最高のメイクで、幸せな一日となるはずが…?(C)2024 Shinichi Fukuda
コメント
ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
非常におもしろいです
隔週誌なので休載すると一か月待たなければならないのが非常に悩ましい作品です
2024/11/02記
衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……
というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……
そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた
でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
それは魅了された者を飲み込む異界だね。
海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
これはもうコスプレという次元を超えている
このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……
今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか
あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…
涙が出てしまうくらい心にきました。
今回のハニエルのコスプレも凄かった。
でも、涙してしまったのは新菜の気持ちを考えたら心が苦しくなって泣いていました。
2人のこれからがどうなるのか心配になってしまうストーリーでした。
早く続きが読みたいです。
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
あ~悩ましい
わかるっちゃわかるんですけど、単純に好きとかそーゆーもんじゃないような気がしております。
ヤバい
マジでヤバい。
良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
て来た。
アニメ化して欲しいけどして欲しくない。
抉られてしまいました
登場人物の感情表現が凄い。
1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
冬コミ編完?
そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。
そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。
しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。
すごかったです
読んでいて圧倒されました
星5つじゃ足りない。
私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
まさしく私もハニエルの虜になりました。
絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
神回かもしれない
ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
続きが気になって仕方ありません。
ハニエル
ハニエルは、綺麗ってレベルじゃない!
絵を見た時、ゾクッて背筋に冷たい物が走るレベルだ。
漫画を読んでいて、この様な感覚を覚えたのは稀有なんだけれど、それだけ凄い。
しかもハニエルが出てる原作の作者が、いいねを付けたから、ハニエル騒動はまだ続くね。
それにごじょう君の様子も気に掛かる。
蛇足だけれど、本巻はハニエルのコミケが、メインだけれど、末には海夢ちゃんが父ちゃんと共にごじょう君の家に挨拶?に行く場面がある。
その時の海夢ちゃんが、ムクレル顔がカワイイ。
シリアスだけじゃなく、ほのぼの場面もあって、読み応えがある。
五条くんが衣装を完成させて、どんなコミケになるのかな?!
とワクワクした気持ちで待ってたけど、こんなにもハニエルに引き込まれるとは、本当に良い意味で、思ってなかった!
五条くんが衣装作りを通して成長しているように、海夢ちゃんもコスプレを通して先に進んでいくのかなぁ?!
と、また続きが気になってしまった!
最後の海夢ちゃん親子が癒し。
圧っっっっっっ巻
発売からこれまで、何度読み返したことか。
12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。
また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。
それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
非常におもしろいです
隔週誌なので休載すると一か月待たなければならないのが非常に悩ましい作品です
2024/11/02記
初めてレビューを書く位面白かった
今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
もう一度読んで欲しい。
次の巻が楽しみ。
ヤバい
マジでヤバい。
良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
て来た。
アニメ化して欲しいけどして欲しくない。
読むしかない。
こんなに次巻が読みたくなるのは久々かもしれません。
次巻早く読みたいー。
すごかったです
読んでいて圧倒されました
その着せ替え人形は恋をする
こんな甘酸っぱい恋愛を自分もしてみたかつたと思いました。
初めてレビューを書く位面白かった
今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
もう一度読んで欲しい。
次の巻が楽しみ。
ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
五条くんが衣装を完成させて、どんなコミケになるのかな?!
とワクワクした気持ちで待ってたけど、こんなにもハニエルに引き込まれるとは、本当に良い意味で、思ってなかった!
五条くんが衣装作りを通して成長しているように、海夢ちゃんもコスプレを通して先に進んでいくのかなぁ?!
と、また続きが気になってしまった!
最後の海夢ちゃん親子が癒し。
待ちに待った13巻!
サイコーです。
後半のマリンちゃんカワヨ
その着せ替え人形は恋をする
こんな甘酸っぱい恋愛を自分もしてみたかつたと思いました。
ヤバい
マジでヤバい。
良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
て来た。
アニメ化して欲しいけどして欲しくない。
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
圧っっっっっっ巻
発売からこれまで、何度読み返したことか。
12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。
また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。
それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。
圧っっっっっっ巻
発売からこれまで、何度読み返したことか。
12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。
また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。
それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。
待ちに待った13巻!
サイコーです。
後半のマリンちゃんカワヨ
読んでから鳥肌がおさまならない
語彙力無くなるくらい見惚れた
知らない人にもこの1冊でハマると思います
オススメ
冬コミ編完?
そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。
そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。
しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。
あ~悩ましい
わかるっちゃわかるんですけど、単純に好きとかそーゆーもんじゃないような気がしております。
抉られてしまいました
登場人物の感情表現が凄い。
1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。
鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。
本当に待ち遠しいです。
魂こもってた
一際シリアスな巻になっていますが神回(巻)という言葉しか出てこないほど素晴らしかった。
伏線も多かったので今後の展開がますます期待されます。
圧っっっっっっ巻
発売からこれまで、何度読み返したことか。
12巻でコス製作にとりかかっていたごじょー君が、隠すどころかこれまでの流れで想像に難くない通り、13巻でコスを完成させますが、その直前でのごじょー君の表情、仕草から既に圧巻。
コスを披露する海夢のシーンも圧巻。
そして、これはあえて少しもネタバレにならないよう濁しますが、冬コミを受けてのその後のとある人物、場面の描写がまた圧巻。
また、これは圧巻とは違いますが、これまでと変わらず、終始圧巻というものではなく、所々で緩和剤もあり、緩急が見事すぎて、もうただただ「至高」。
それでも、これで物語が終わりではなく、それでいて次も楽しみな展開がきそうな予感をさせる終盤で、それまた最高でした。
抉られてしまいました
登場人物の感情表現が凄い。
1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
最高だった!
あっという間に読み切ってしまった、、続きが待ちきれません。
ぐはっ……13巻やばいっす
神回であることは間違いなしです。
「次巻早よ!
早よ!
早よ!
」って感じ。
がっつりと感情が揺さぶられます。
ご注意を(笑)
星5つじゃ足りない。
私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
まさしく私もハニエルの虜になりました。
絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
すごかったです
読んでいて圧倒されました
あ~悩ましい
わかるっちゃわかるんですけど、単純に好きとかそーゆーもんじゃないような気がしております。
初めてレビューを書く位面白かった
今まで途中で読むのを辞めた人がいてもこの巻の為に
もう一度読んで欲しい。
次の巻が楽しみ。
ぐはっ……13巻やばいっす
神回であることは間違いなしです。
「次巻早よ!
早よ!
早よ!
」って感じ。
がっつりと感情が揺さぶられます。
ご注意を(笑)
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
原作買い続けててよかったー!
あと何か涙も。
こんな感情になるとは想像つかなかった・・・
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
星5つじゃ足りない。
私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
まさしく私もハニエルの虜になりました。
絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
前の巻から大体の展開は予想していた通りなのですが、盛り上げ方というか画力が凄い。
鈍感主人公も複雑な心境になってこれから二人の関係はどうなってくの?というところで次巻。
本当に待ち遠しいです。
非常におもしろいです
隔週誌なので休載すると一か月待たなければならないのが非常に悩ましい作品です
2024/11/02記
ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
読んでから鳥肌がおさまならない
語彙力無くなるくらい見惚れた
知らない人にもこの1冊でハマると思います
ごじょーくんがちょっとあやしい感じになっちゃってヒエェ…ってなったけど、まりんパパ登場&五条家ご挨拶でほっこりさせてもらいました……しかし2人、どーなっちゃうの…続き…続き気になる…本誌買うか…?
あと、おまけの2人にもほっこりした( *´?`* )
神回かもしれない
ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
続きが気になって仕方ありません。
読んでから鳥肌がおさまならない
語彙力無くなるくらい見惚れた
知らない人にもこの1冊でハマると思います
最高だった!
あっという間に読み切ってしまった、、続きが待ちきれません。
カメラマン達と一緒にゾクゾクッとしっぱなし
新菜の表情はどういう感情なのか…
非常におもしろいです
隔週誌なので休載すると一か月待たなければならないのが非常に悩ましい作品です
2024/11/02記
オススメ
非常におもしろいです
隔週誌なので休載すると一か月待たなければならないのが非常に悩ましい作品です
2024/11/02記
抉られてしまいました
登場人物の感情表現が凄い。
1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……
というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……
そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた
でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
それは魅了された者を飲み込む異界だね。
海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
これはもうコスプレという次元を超えている
このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……
今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか
あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
ぐはっ……13巻やばいっす
神回であることは間違いなしです。
「次巻早よ!
早よ!
早よ!
」って感じ。
がっつりと感情が揺さぶられます。
ご注意を(笑)
読んでから鳥肌がおさまならない
語彙力無くなるくらい見惚れた
知らない人にもこの1冊でハマると思います
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……
というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……
そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた
でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
それは魅了された者を飲み込む異界だね。
海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
これはもうコスプレという次元を超えている
このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……
今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか
あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
待ちに待った13巻!
サイコーです。
後半のマリンちゃんカワヨ
原作買い続けててよかったー!
あと何か涙も。
こんな感情になるとは想像つかなかった・・・
衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……
というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……
そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた
でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
それは魅了された者を飲み込む異界だね。
海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
これはもうコスプレという次元を超えている
このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……
今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか
あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…
ヤバい
マジでヤバい。
良すぎて今後アニメ化大丈夫か?って心配になっ
て来た。
アニメ化して欲しいけどして欲しくない。
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
最高だった!
あっという間に読み切ってしまった、、続きが待ちきれません。
最高だった!
あっという間に読み切ってしまった、、続きが待ちきれません。
抉られてしまいました
登場人物の感情表現が凄い。
1人でも多くの人たちに読んでいただきたい。
1巻を読んでもらって続きを読める気持ちになれたなら13巻まで読み切れると思います。
なんとも言えない読後感になりましたが、これからも楽しみになる作品です。
涙が出てしまうくらい心にきました。
今回のハニエルのコスプレも凄かった。
でも、涙してしまったのは新菜の気持ちを考えたら心が苦しくなって泣いていました。
2人のこれからがどうなるのか心配になってしまうストーリーでした。
早く続きが読みたいです。
星5つじゃ足りない。
私は以前コスプレイヤーをしていましたが、最高に面白い漫画です。
コミケのシーンでは表現力の素晴らしさに鳥肌と涙が止まりませんでした。
まさしく私もハニエルの虜になりました。
絶対後悔しないので、ぜひ読んでみてください!
あ~悩ましい
わかるっちゃわかるんですけど、単純に好きとかそーゆーもんじゃないような気がしております。
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
衣装作りの多くは海夢を喜ばせる為だった、そこに自我を持ち込んだ彼が作り上げた衣装はそれこそ人外の領域に踏み込むようなものでしたよ……
というか、新菜が作り上げた次元の異なる衣装を着こなし雰囲気すら醸す海夢のオーラも凄かったと云うか
会場に着いた当初はいつもの雰囲気で、自分を撮りたいと言うカメコを前にしてもいつもの調子。
むしろ沢山のカメラを前に少しビクついてる気配すら有った
なのに役に入り込んだ瞬間から海夢はハニエルに成った。
その瞬間に覚えてしまった鳥肌はそう簡単には消えないものでしたよ……
そこから展開される事態はまさしく異常そのもの
これまで海夢がしてきたコスプレはあくまでもキャラクターや状況の再現という程度で、衣装に始まり表情や道具を駆使する事でコスプレとしてきた
でも、海夢がしているのは再現ではなく現出。
存在しない筈のモノをこの世に降臨させる人間に許されない御業
だからか、彼女を囲む環は新人レイヤーのそれではなく、何も名乗らない彼女への呼び名も自らと異なる身分の者を呼ぶ尊称となる
それは魅了された者を飲み込む異界だね。
海夢が『天命』の登場人物ハニエルに成るだけでなく、集う人々すら『天命』の登場人物になってしまう
これはもうコスプレという次元を超えている
このような事態が作者にすら届くのは納得の展開
溝上や司波の感想が囲みに集った者達と異なるのは彼らが制作者だからだろうか
「刻央でもこれは描けねぇわ」「見事だ」は最大限の賛辞。
ただ、それが海夢や新菜に届いた様子が無いのは気にかかる……
今回の行事は新菜と海夢にとって悪い意味で思ってもない事態になってしまったような…
海夢は大勢に撮って貰ってプロの誘いも受けた。
でも肝心の新菜には撮影して貰えなかった
新菜は自分が作った衣装を大勢に認めて貰った形だが、直接にその声は届かず囲いの外に居ただけ
また、新菜は異界を作り出した海夢を見て何か思う処があったようで。
それは創り手としてのエゴに関わるものか、それとも自分と海夢の関係に関するものか
あくまでも趣味の領域でしか無かった二人のコスプレ衣装製作が二人だけの話でなくなるような、どこか寒気を覚えずに居られない巻でしたよ…
掴まれる、捕まえられる、逃げられない
本屋さんいってなんか新刊でてないかなーって眺めてた目が合うぐらいにはハニエル表現出来てんのすごい
ごじょーくんの要求に答えることが出来る海夢もすごいよね
すごいしか感想が出てこない
冬コミ編完?
そして、新菜の衣装も見る人が見れば、ちゃんとその価値に気付いていく。
そんな二人の結果と、周囲に与えた影響にグッときます。
しかし、そんな海夢を見る新菜の表情に翳りが出てくるのは今後の展開が荒れる前触れのような…
今巻の最後で海夢パパと五条家のやり取りで笑って締められたのは良かった。
ネタバレ踏みそうな危機を何度も乗り越えてきて良かった。
つか、ごじょーくん。
どした?ねぇ、どした?
神回かもしれない
ついに、まりんちゃんがとんでもないレイヤーさんの領域に突入していくんだろうなという予感と同時に、自己肯定感の低い新菜くんの絶望も痛いほど伝わってきました。
新菜君を救えるのはまりんちゃんだけです。
続きが気になって仕方ありません。