
ニンプ。
それは十月十日おなかのいいなり!
わたしとダンナくん、そして待望のベビー「ぬしさま」とのおっかなびっくりなマタニティライフ。
作者自身の妊娠・出産・育児を綴ったコミックエッセイで、リアルな体験もぎっしり描いてボリュームたっぷり、なのに軽快で読みやすい!
。
妊娠・出産・育児に役立つかも!
なグッズやファッション情報も掲載。
主婦と生活社刊
たかはしみき
ニンプ。
それは十月十日おなかのいいなり!
わたしとダンナくん、そして待望のベビー「ぬしさま」とのおっかなびっくりなマタニティライフ。
作者自身の妊娠・出産・育児を綴ったコミックエッセイで、リアルな体験もぎっしり描いてボリュームたっぷり、なのに軽快で読みやすい!
。
妊娠・出産・育児に役立つかも!
なグッズやファッション情報も掲載。
主婦と生活社刊
コメント
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
不妊治療や自然分娩など自分とは関わらない(予定)の表現もあったけど、それはそれで参考になりました。
産後の不安から、急にマタニティブルーになる感じとか、自分もありえそうで「わかる~」と思った。
どうやって、旦那さんにわかってもらうかって難しい。
自分ばっかり、はまり込まないで、逐一お願いしたり、気持ちを共有したほうがいいんだろうな~と思った。
本当におもしろいしためになりました!
出産と出産後の描写が本当に怒涛で大変そうで、思わず力が入り引き込まれました。
不安になりながらも少しずつお母さんになっていく感じにウルっときました。
たかはしみきさんの作品を他にもいろいろ読んでみたいです(*^^*)
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
(今日はこういうコーナーに迷いこんだのです)
結構情報量が多くて、絵も字もかわいくて楽しんで読めた。
この情報量なら買ってもいいかも。
わかるわかる!
って感じで、また週数が進んだら読み直したいかも。
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
読んでて「あーそうそうこんなことあるよね」というネタが多々あって懐かしく読ませていただきました☆
特に30代からの妊娠ということで神経質にされてたのかな?と思ったら、実はいろいろご苦労があったようで…本当に妊娠・出産は何があるか分からないものだと実感。
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
本当におもしろいしためになりました!
出産と出産後の描写が本当に怒涛で大変そうで、思わず力が入り引き込まれました。
不安になりながらも少しずつお母さんになっていく感じにウルっときました。
たかはしみきさんの作品を他にもいろいろ読んでみたいです(*^^*)
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
(今日はこういうコーナーに迷いこんだのです)
結構情報量が多くて、絵も字もかわいくて楽しんで読めた。
この情報量なら買ってもいいかも。
わかるわかる!
って感じで、また週数が進んだら読み直したいかも。
不妊治療や自然分娩など自分とは関わらない(予定)の表現もあったけど、それはそれで参考になりました。
産後の不安から、急にマタニティブルーになる感じとか、自分もありえそうで「わかる~」と思った。
どうやって、旦那さんにわかってもらうかって難しい。
自分ばっかり、はまり込まないで、逐一お願いしたり、気持ちを共有したほうがいいんだろうな~と思った。
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
(今日はこういうコーナーに迷いこんだのです)
結構情報量が多くて、絵も字もかわいくて楽しんで読めた。
この情報量なら買ってもいいかも。
わかるわかる!
って感じで、また週数が進んだら読み直したいかも。
イラストエッセイ。
可愛い絵もとっても良い。
けど、もっと良いのは情報量。
専門的な情報は専門家に任せるとして、普通の人が、子が欲しい→妊娠→出産経験する中で知る事、思う事が、正直に素直に描かれている。
特に妊娠出産モノは、まずオメデタから始まるものが多いけれど、この本は
「子が欲しい」から、はじまって夫婦間の温度差やら仕事とかのタイミング
についてや、いざ欲しいとなった時の不妊治療についてもちゃんと描かれていて、これからどうしようか考えている人にも為になると思う。
以外にありそうで無いと思う。
妊娠にともない発覚した病気の事やマタニティブルーの事等もちゃんと描かれている。
それも深刻にではなく、そうだったんだよ位の感じで(実際は大変だったんだと思う)。
たかはしみきさんの誠実な人柄が伝わってきました。
お子さんにも、親近感というか「本当に良かったね~元気に大きくなってね~」という親戚のおばちゃんみたいな気持ちで読み終えました。
読んでて「あーそうそうこんなことあるよね」というネタが多々あって懐かしく読ませていただきました☆
特に30代からの妊娠ということで神経質にされてたのかな?と思ったら、実はいろいろご苦労があったようで…本当に妊娠・出産は何があるか分からないものだと実感。
読んでて「あーそうそうこんなことあるよね」というネタが多々あって懐かしく読ませていただきました☆
特に30代からの妊娠ということで神経質にされてたのかな?と思ったら、実はいろいろご苦労があったようで…本当に妊娠・出産は何があるか分からないものだと実感。
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
不妊治療や自然分娩など自分とは関わらない(予定)の表現もあったけど、それはそれで参考になりました。
産後の不安から、急にマタニティブルーになる感じとか、自分もありえそうで「わかる~」と思った。
どうやって、旦那さんにわかってもらうかって難しい。
自分ばっかり、はまり込まないで、逐一お願いしたり、気持ちを共有したほうがいいんだろうな~と思った。
不妊治療や自然分娩など自分とは関わらない(予定)の表現もあったけど、それはそれで参考になりました。
産後の不安から、急にマタニティブルーになる感じとか、自分もありえそうで「わかる~」と思った。
どうやって、旦那さんにわかってもらうかって難しい。
自分ばっかり、はまり込まないで、逐一お願いしたり、気持ちを共有したほうがいいんだろうな~と思った。
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
しかし、当然ですよね。
何もわからない尽くし、のこの有り余る情報の中
何を信じていいのかひたすら調べて調べてただただ心配しちゃう心境。
。
。
思い出します。
しかしながら、元気に育ってくるとあの必死さも懐かしくて
ああ、、あんな頃があったよね。
と共感できる一冊です
色んな出産のエッセイとかコラムとか読んできたけど
本当に多種多様。
同じような経過はあっても、「まったく同じお産」はなくて
スムーズな人もいれば、いつまでたっても、というひともいるし
だから人と違うこと、スタンダードでないことを、過剰に不安がることはない、と。
それでもこれだけ情報があれば不安になるんだろうなあ
初産となると、それがより一層 となって
経験した人が語るお産は、振り返った過去の言葉。
これからの私は、まだわからない
ただ自分は自分のお産ができるようにありたい
色んな出産のエッセイとかコラムとか読んできたけど
本当に多種多様。
同じような経過はあっても、「まったく同じお産」はなくて
スムーズな人もいれば、いつまでたっても、というひともいるし
だから人と違うこと、スタンダードでないことを、過剰に不安がることはない、と。
それでもこれだけ情報があれば不安になるんだろうなあ
初産となると、それがより一層 となって
経験した人が語るお産は、振り返った過去の言葉。
これからの私は、まだわからない
ただ自分は自分のお産ができるようにありたい
イラストエッセイ。
可愛い絵もとっても良い。
けど、もっと良いのは情報量。
専門的な情報は専門家に任せるとして、普通の人が、子が欲しい→妊娠→出産経験する中で知る事、思う事が、正直に素直に描かれている。
特に妊娠出産モノは、まずオメデタから始まるものが多いけれど、この本は
「子が欲しい」から、はじまって夫婦間の温度差やら仕事とかのタイミング
についてや、いざ欲しいとなった時の不妊治療についてもちゃんと描かれていて、これからどうしようか考えている人にも為になると思う。
以外にありそうで無いと思う。
妊娠にともない発覚した病気の事やマタニティブルーの事等もちゃんと描かれている。
それも深刻にではなく、そうだったんだよ位の感じで(実際は大変だったんだと思う)。
たかはしみきさんの誠実な人柄が伝わってきました。
お子さんにも、親近感というか「本当に良かったね~元気に大きくなってね~」という親戚のおばちゃんみたいな気持ちで読み終えました。
コミックエッセイ。
ベビーピンク。
#イラスト思考術 の参考に、教えてもらって手に取りました。
目的は、書き文字と図解のシンプルな組合せ、です。
ジャンルとして「イラストエッセイ?」って感じだったんですが、よく考えたら『奥様はマリナーゼ』や『ぼく、オタリーマン。
』、『ダーリンは外国人』、『今日の早川さん』(は、ちと違うか。
)などなど、今まで読んでたわ。
改めてそういう視点で読むと面白いです。
コモノの描き方とか!
人に見せるイラストじゃなくて自分の補助的なイラスト、を考えているのですが、いろんなモチーフの線画イラストを読んでいこうと思います。
妊婦生活の身の回りあれこれ漫画。
読みやすくて面白い。
こげぱんの人なんですね!
知らなかった。
(4)
不妊治療や自然分娩など自分とは関わらない(予定)の表現もあったけど、それはそれで参考になりました。
産後の不安から、急にマタニティブルーになる感じとか、自分もありえそうで「わかる~」と思った。
どうやって、旦那さんにわかってもらうかって難しい。
自分ばっかり、はまり込まないで、逐一お願いしたり、気持ちを共有したほうがいいんだろうな~と思った。
(今日はこういうコーナーに迷いこんだのです)
結構情報量が多くて、絵も字もかわいくて楽しんで読めた。
この情報量なら買ってもいいかも。
わかるわかる!
って感じで、また週数が進んだら読み直したいかも。
結婚式準備や二人暮らしのコミックエッセイどちらも可愛くて楽しくて大好きだったので、ついにお子様誕生かー!
と感激♪
久しぶりの出版で急いだせいか(?)カラーページが少ないところがちょっと残念でした。
つわりのアレコレや、自身の病気や心配事などいろんな問題を乗り越えて出産できた喜びと幸せが詰まってます。
今後も育児コミックエッセイに期待です!
しかし、当然ですよね。
何もわからない尽くし、のこの有り余る情報の中
何を信じていいのかひたすら調べて調べてただただ心配しちゃう心境。
。
。
思い出します。
しかしながら、元気に育ってくるとあの必死さも懐かしくて
ああ、、あんな頃があったよね。
と共感できる一冊です
本当におもしろいしためになりました!
出産と出産後の描写が本当に怒涛で大変そうで、思わず力が入り引き込まれました。
不安になりながらも少しずつお母さんになっていく感じにウルっときました。
たかはしみきさんの作品を他にもいろいろ読んでみたいです(*^^*)
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
本当におもしろいしためになりました!
出産と出産後の描写が本当に怒涛で大変そうで、思わず力が入り引き込まれました。
不安になりながらも少しずつお母さんになっていく感じにウルっときました。
たかはしみきさんの作品を他にもいろいろ読んでみたいです(*^^*)
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
イラストエッセイ。
可愛い絵もとっても良い。
けど、もっと良いのは情報量。
専門的な情報は専門家に任せるとして、普通の人が、子が欲しい→妊娠→出産経験する中で知る事、思う事が、正直に素直に描かれている。
特に妊娠出産モノは、まずオメデタから始まるものが多いけれど、この本は
「子が欲しい」から、はじまって夫婦間の温度差やら仕事とかのタイミング
についてや、いざ欲しいとなった時の不妊治療についてもちゃんと描かれていて、これからどうしようか考えている人にも為になると思う。
以外にありそうで無いと思う。
妊娠にともない発覚した病気の事やマタニティブルーの事等もちゃんと描かれている。
それも深刻にではなく、そうだったんだよ位の感じで(実際は大変だったんだと思う)。
たかはしみきさんの誠実な人柄が伝わってきました。
お子さんにも、親近感というか「本当に良かったね~元気に大きくなってね~」という親戚のおばちゃんみたいな気持ちで読み終えました。
色んな出産のエッセイとかコラムとか読んできたけど
本当に多種多様。
同じような経過はあっても、「まったく同じお産」はなくて
スムーズな人もいれば、いつまでたっても、というひともいるし
だから人と違うこと、スタンダードでないことを、過剰に不安がることはない、と。
それでもこれだけ情報があれば不安になるんだろうなあ
初産となると、それがより一層 となって
経験した人が語るお産は、振り返った過去の言葉。
これからの私は、まだわからない
ただ自分は自分のお産ができるようにありたい
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
クスッと笑えるところも多々あり、出産に向けて不安というより楽しみが増えるような本。
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
こげぱん大好きだったし、お二人の結婚にまつわるお話とかも楽しかったので、「おお~、待望の赤ちゃん誕生か~♪」って思って手に取りました
子供が大きくなって「自分がお母さんのおなかにいたとき」の記録が残ってるって ちょっと幸せかも
こういう才能があってうらやましいな~
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。
でも実は、何気にシビアというか毒舌でリアルな描写がかなりツボなんだよね。
結婚式や新居をテーマにした本も読んだけど、ダンナくんとのズレって、どこでもあるんだなぁと妙に安心できたりして。
とりあえず広告なんかはないし、妊婦雑誌よりは男性も読みやすいんじゃないかしら。
ダンナくん目線の描写もあるし。
うちのダンナくんが帰ってきたら読んで欲しいなー
イラストエッセイ。
可愛い絵もとっても良い。
けど、もっと良いのは情報量。
専門的な情報は専門家に任せるとして、普通の人が、子が欲しい→妊娠→出産経験する中で知る事、思う事が、正直に素直に描かれている。
特に妊娠出産モノは、まずオメデタから始まるものが多いけれど、この本は
「子が欲しい」から、はじまって夫婦間の温度差やら仕事とかのタイミング
についてや、いざ欲しいとなった時の不妊治療についてもちゃんと描かれていて、これからどうしようか考えている人にも為になると思う。
以外にありそうで無いと思う。
妊娠にともない発覚した病気の事やマタニティブルーの事等もちゃんと描かれている。
それも深刻にではなく、そうだったんだよ位の感じで(実際は大変だったんだと思う)。
たかはしみきさんの誠実な人柄が伝わってきました。
お子さんにも、親近感というか「本当に良かったね~元気に大きくなってね~」という親戚のおばちゃんみたいな気持ちで読み終えました。
2014.2.16再読
大好きなたかはしみきさんの妊娠出産エッセイ。
もしかして妊娠?と思った時手に取ったけれど、今回は違ったみたい。
。
でも妊娠した時にはきっと参考になると思うし、笑いありちょっぴり感動ありで大切な一冊になりそう。