浮き草デイズ

人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすれば、それは今!
都会での生活にも慣れてきて、ウエイトレスやデータ入力など、かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心のイラストの仕事は成果なし。
しかし、思い立って自分のホームページを作って公開したところ、思いがけない連絡が舞い込んで……、もしかしてバイトに追われる生活にもついに終止符が!
漫画家、たかぎなおこさんが自身の浮き草な日々を描いたコミックエッセイ第二弾!

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コメント

  1. user より:

    相変わらずアルバイトの話は面白かったですが、

    イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。

    上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。

    あと、イラストレーターの仕事って

    あんなふうに来るんですね。

    ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。

  2. user より:

    たかぎなおこさんのバイト話続き。
    イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
    ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
  3. user より:

    イラストレーターを目指しながら
    バイトかけもちの東京での一人暮らし。

    不安な毎日のコミックエッセイ。

    【図書館・初読・4/12読了】

  4. user より:

    たかぎなおこ すき!

    どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。

    フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。

    とにかく、すき!

    もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
    この本はスバラシイ!

  5. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  6. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  7. user より:

    アルバイトを続けながらパソコンを購入→Webサイト開設→コミックエッセイ本を出版という流れが感動的でした。

    それまでのアルバイト話も面白かったです。

  8. user より:

    著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。
    なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
    そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
    イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
  9. user より:

    相変わらずアルバイトの話は面白かったですが、

    イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。

    上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。

    あと、イラストレーターの仕事って

    あんなふうに来るんですね。

    ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。

  10. user より:

    浮き草デイズ第2弾。
    ついつい、WEBペーもチェックしてしまいました。
    ほのぼのイラストが好きです。
  11. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  12. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  13. user より:

    やさしくい表現が大好き。
    繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
    これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
  14. user より:

    アルバイトを続けながらパソコンを購入→Webサイト開設→コミックエッセイ本を出版という流れが感動的でした。

    それまでのアルバイト話も面白かったです。

  15. user より:

    一人暮らしシリーズより断然おもしろかった。
    「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
    」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
  16. user より:

    たかぎなおこさんのバイト話続き。
    イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
    ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
  17. user より:

    やさしくい表現が大好き。
    繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
    これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
  18. user より:

    本当にやりたい仕事ができている人は一体どれだけいるのでしょうか?
    こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした

    人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
    その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
    (頑張り方がまた可愛らしいのですが)

    人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします

  19. user より:

    図書館で借りた

    作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
    バイトと営業の日々を綴ったコミック。
    の2巻目

    今作ではバイト生活にも慣れ始め、
    イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている

    作者のほのぼのとした作風のなかにも
    やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。

    そして努力も。

    今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
    ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない

  20. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  21. user より:

    心の内を素直に書いていて共感できる部分がたくさんあった。
    読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
    ざざっと読めてしまうボリュームだった。
    たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
  22. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  23. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  24. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  25. user より:

    イラストレーターを目指しながら
    バイトかけもちの東京での一人暮らし。

    不安な毎日のコミックエッセイ。

    【図書館・初読・4/12読了】

  26. user より:

    たかぎなおこ すき!

    どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。

    フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。

    とにかく、すき!

    もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
    この本はスバラシイ!

  27. user より:

    心の内を素直に書いていて共感できる部分がたくさんあった。
    読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
    ざざっと読めてしまうボリュームだった。
    たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
  28. user より:

    著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。
    なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
    そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
    イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
  29. user より:

    浮き草デイズ第2弾。
    ついつい、WEBペーもチェックしてしまいました。
    ほのぼのイラストが好きです。
  30. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  31. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  32. user より:

    図書館で借りた

    作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
    バイトと営業の日々を綴ったコミック。
    の2巻目

    今作ではバイト生活にも慣れ始め、
    イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている

    作者のほのぼのとした作風のなかにも
    やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。

    そして努力も。

    今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
    ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない

  33. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  34. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  35. user より:

    著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。
    なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
    そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
    イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
  36. user より:

    たかぎなおこ すき!

    どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。

    フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。

    とにかく、すき!

    もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
    この本はスバラシイ!

  37. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  38. user より:

    本当にやりたい仕事ができている人は一体どれだけいるのでしょうか?
    こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした

    人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
    その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
    (頑張り方がまた可愛らしいのですが)

    人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします

  39. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  40. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  41. user より:

    アルバイトを続けながらパソコンを購入→Webサイト開設→コミックエッセイ本を出版という流れが感動的でした。

    それまでのアルバイト話も面白かったです。

  42. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  43. user より:

    たかぎさんのことが好きになるエッセイ本の2巻。

    ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。

    強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
    ふわふわのフレンチトーストが食べたい!

    浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。

    不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。

    たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。

    すごく素直で可愛い♪

  44. user より:

    アルバイトを続けながらパソコンを購入→Webサイト開設→コミックエッセイ本を出版という流れが感動的でした。

    それまでのアルバイト話も面白かったです。

  45. user より:

    図書館で借りた

    作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
    バイトと営業の日々を綴ったコミック。
    の2巻目

    今作ではバイト生活にも慣れ始め、
    イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている

    作者のほのぼのとした作風のなかにも
    やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。

    そして努力も。

    今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
    ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない

  46. user より:

    心の内を素直に書いていて共感できる部分がたくさんあった。
    読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
    ざざっと読めてしまうボリュームだった。
    たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
  47. user より:

    たかぎ先生のコミックエッセイは、心のビタミン剤。
    悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
    癒されて、とてもこっほり。

    モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
    そして、キャラがいい♪大好きです。

  48. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  49. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  50. user より:

    やさしくい表現が大好き。
    繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
    これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
  51. user より:

    図書館で借りた

    作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
    バイトと営業の日々を綴ったコミック。
    の2巻目

    今作ではバイト生活にも慣れ始め、
    イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている

    作者のほのぼのとした作風のなかにも
    やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。

    そして努力も。

    今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
    ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない

  52. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  53. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  54. user より:

    同じように夢を追っている人が、先に夢を掴んでしまったり、夢を諦めてしまったりすると、焦るよなあ…。

    この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。

    きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。

    自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。

    読んでよかった。

  55. user より:

    本当にやりたい仕事ができている人は一体どれだけいるのでしょうか?
    こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした

    人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
    その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
    (頑張り方がまた可愛らしいのですが)

    人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします

  56. user より:

    本当にやりたい仕事ができている人は一体どれだけいるのでしょうか?
    こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした

    人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
    その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
    (頑張り方がまた可愛らしいのですが)

    人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします

  57. user より:

    たかぎなおこ すき!

    どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。

    フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。

    とにかく、すき!

    もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
    この本はスバラシイ!

  58. user より:

    心の内を素直に書いていて共感できる部分がたくさんあった。
    読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
    ざざっと読めてしまうボリュームだった。
    たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
  59. user より:

    たかぎなおこさんのバイト話続き。
    イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
    ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
  60. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  61. user より:

    著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。
    なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
    そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
    イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
  62. user より:

    浮き草デイズ第2弾。
    ついつい、WEBペーもチェックしてしまいました。
    ほのぼのイラストが好きです。
  63. user より:

    201502/「大変だ淋しいだ言っても好きで出てきたんでしょ、甘やかされて育って今や海外翻訳出るほど売れっ子でラッキーだったね」…っていう感想が当初出てたのもわからないでもない。
    でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
    才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
    簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
    類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
  64. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  65. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  66. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  67. user より:

    イラストレーターを目指しながら
    バイトかけもちの東京での一人暮らし。

    不安な毎日のコミックエッセイ。

    【図書館・初読・4/12読了】

  68. user より:

    図書館で借りた

    作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
    バイトと営業の日々を綴ったコミック。
    の2巻目

    今作ではバイト生活にも慣れ始め、
    イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている

    作者のほのぼのとした作風のなかにも
    やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。

    そして努力も。

    今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
    ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない

  69. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  70. user より:

    前作と同じようなテイストだが、後半で結果が出せて良かった。

    東京に来て、イラストの仕事も貰えず、結局バイトを掛け持ちして何とか生活をしている状態にハラハラしてしまう。

    もともと三重で実家暮らししながらデザイン会社の正社員として働いていて、自由になるお金も多かったのだから、三重に帰ればパソコンくらい簡単に買えたろうに。

    結果的にバイトで生活費を稼ぐために東京に来ている状態で、作品制作にかける時間もないのなら、上京した意味あるの?と思いつつ読んでいた。

    家族で温泉旅行や個展の後に帰省するエピソードは、やっぱり優しさや幸せにあふれるご家庭なんだなと思った。

    初個展の頑張りはすごい。

    バイト2つ掛け持ちしながら個展の準備って、私なら絶対ムリ。
    バイトを休んで、親に泣きついて個展までの生活費を援助してもらうだろう。

    「もしやこれは神様が与えた試練で、これを自力で乗り越えたから、今のたかぎさんの成功があるのだろうか?」とスピリチュアルっぽいことを考えてしまった。

    お父さんからのお小遣い10万円は一番良い使い方をしたと思う。
    ダイヤルアップ回線とか、テレホーダイと言う単語が懐かしすぎる。
    インターネット黎明期ってこんなんだったよね。

    このパソコンがきっかけで、仕事に結びつけることに成功したのだから、良い買い物だった。

    最初にたかぎさんに目をつけてイラストエッセイ本を企画した編集者はすごいと言わざるを得ない。

    たかぎさんは、なんとなくイラストレーターとして売れなかった期間が長かった印象があったけど、上京して4年目には「150cmライフ」を出して、その後も順調に仕事に結びつけてたのね…
    モモセさんのフレンチトースト美味しそう。

  71. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  72. user より:

    201502/「大変だ淋しいだ言っても好きで出てきたんでしょ、甘やかされて育って今や海外翻訳出るほど売れっ子でラッキーだったね」…っていう感想が当初出てたのもわからないでもない。
    でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
    才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
    簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
    類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
  73. user より:

    やさしくい表現が大好き。
    繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
    これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
  74. user より:

    たかぎ先生のコミックエッセイは、心のビタミン剤。
    悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
    癒されて、とてもこっほり。

    モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
    そして、キャラがいい♪大好きです。

  75. user より:

    たかぎさんのことが好きになるエッセイ本の2巻。

    ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。

    強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
    ふわふわのフレンチトーストが食べたい!

    浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。

    不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。

    たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。

    すごく素直で可愛い♪

  76. user より:

    アルバイトを続けながらパソコンを購入→Webサイト開設→コミックエッセイ本を出版という流れが感動的でした。

    それまでのアルバイト話も面白かったです。

  77. user より:

    たかぎさんの「150cmライフ。
    」デビューまでの足取りその2。

    生活のためにアルバイトな日々。

    たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
    「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
    って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
    少し心がきゅうんとなる。

    でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!

  78. user より:

    たかぎさんのことが好きになるエッセイ本の2巻。

    ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。

    強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
    ふわふわのフレンチトーストが食べたい!

    浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。

    不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。

    たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。

    すごく素直で可愛い♪

  79. user より:

    著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。
    なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
    そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
    イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
  80. user より:

    たかぎさんの「150cmライフ。
    」デビューまでの足取りその2。

    生活のためにアルバイトな日々。

    たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
    「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
    って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
    少し心がきゅうんとなる。

    でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!

  81. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  82. user より:

    たかぎさんのことが好きになるエッセイ本の2巻。

    ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。

    強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
    ふわふわのフレンチトーストが食べたい!

    浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。

    不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。

    たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。

    すごく素直で可愛い♪

  83. user より:

    前作と同じようなテイストだが、後半で結果が出せて良かった。

    東京に来て、イラストの仕事も貰えず、結局バイトを掛け持ちして何とか生活をしている状態にハラハラしてしまう。

    もともと三重で実家暮らししながらデザイン会社の正社員として働いていて、自由になるお金も多かったのだから、三重に帰ればパソコンくらい簡単に買えたろうに。

    結果的にバイトで生活費を稼ぐために東京に来ている状態で、作品制作にかける時間もないのなら、上京した意味あるの?と思いつつ読んでいた。

    家族で温泉旅行や個展の後に帰省するエピソードは、やっぱり優しさや幸せにあふれるご家庭なんだなと思った。

    初個展の頑張りはすごい。

    バイト2つ掛け持ちしながら個展の準備って、私なら絶対ムリ。
    バイトを休んで、親に泣きついて個展までの生活費を援助してもらうだろう。

    「もしやこれは神様が与えた試練で、これを自力で乗り越えたから、今のたかぎさんの成功があるのだろうか?」とスピリチュアルっぽいことを考えてしまった。

    お父さんからのお小遣い10万円は一番良い使い方をしたと思う。
    ダイヤルアップ回線とか、テレホーダイと言う単語が懐かしすぎる。
    インターネット黎明期ってこんなんだったよね。

    このパソコンがきっかけで、仕事に結びつけることに成功したのだから、良い買い物だった。

    最初にたかぎさんに目をつけてイラストエッセイ本を企画した編集者はすごいと言わざるを得ない。

    たかぎさんは、なんとなくイラストレーターとして売れなかった期間が長かった印象があったけど、上京して4年目には「150cmライフ」を出して、その後も順調に仕事に結びつけてたのね…
    モモセさんのフレンチトースト美味しそう。

  84. user より:

    たかぎさんの「150cmライフ。
    」デビューまでの足取りその2。

    生活のためにアルバイトな日々。

    たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
    「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
    って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
    少し心がきゅうんとなる。

    でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!

  85. user より:

    たかぎなおこさんのバイト話続き。
    イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
    ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
  86. user より:

    相変わらずアルバイトの話は面白かったですが、

    イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。

    上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。

    あと、イラストレーターの仕事って

    あんなふうに来るんですね。

    ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。

  87. user より:

    マイペースで
    どこまでも

    のほほんと。

    でも、
    自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。

    なんて自然な形♪

    ほんと、気負わずに読める、
    自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。

    きっと彼女が作ったホームページを見たら、
    もっと読みたくなるんだろうな。

    そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。

  88. user より:

    大好きなたかぎなおこさんの本

    好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
    って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね

    好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです

    イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
    のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
    そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話

  89. user より:

    義妹の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
    そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。

    バイト先のモモセさん好きだなぁ。

    貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。

    モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。

    いろんなバイト、そして個展。

    色々しながら150cmライフにつながったのね。

    何がどうつながっていくかは誰にもわからない。

    でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。

  90. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  91. user より:

    一人暮らしシリーズより断然おもしろかった。
    「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
    」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
  92. user より:

    イラストレーターを目指しながら
    バイトかけもちの東京での一人暮らし。

    不安な毎日のコミックエッセイ。

    【図書館・初読・4/12読了】

  93. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  94. user より:

    浮き草デイズ第2弾。
    ついつい、WEBペーもチェックしてしまいました。
    ほのぼのイラストが好きです。
  95. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  96. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  97. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。
  98. user より:

    たかぎさんの本、いろいろ読みましたが、これはかなり好きな方!
    読むと元気になれます。
  99. user より:

    夢をが叶っていく課程をのほほんと。

    こういうタッチが好き。

    150センチライフもおすすめ。

  100. user より:

    漫画家の下積み話ははずれなく面白いけど、これもその一つだ。
    等身大の感じが持ち味。