人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすれば、それは今!
都会での生活にも慣れてきて、ウエイトレスやデータ入力など、かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心のイラストの仕事は成果なし。
しかし、思い立って自分のホームページを作って公開したところ、思いがけない連絡が舞い込んで……、もしかしてバイトに追われる生活にもついに終止符が!
漫画家、たかぎなおこさんが自身の浮き草な日々を描いたコミックエッセイ第二弾!
浮き草デイズ
たかぎなおこ
たかぎなおこ人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすれば、それは今!
都会での生活にも慣れてきて、ウエイトレスやデータ入力など、かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心のイラストの仕事は成果なし。
しかし、思い立って自分のホームページを作って公開したところ、思いがけない連絡が舞い込んで……、もしかしてバイトに追われる生活にもついに終止符が!
漫画家、たかぎなおこさんが自身の浮き草な日々を描いたコミックエッセイ第二弾!
コメント
作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
バイトと営業の日々を綴ったコミック。
の2巻目
今作ではバイト生活にも慣れ始め、
イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている
作者のほのぼのとした作風のなかにも
やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。
そして努力も。
今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
読むと元気になれます。
イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。
上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。
あと、イラストレーターの仕事って
あんなふうに来るんですね。
ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。
どこまでも
のほほんと。
でも、
自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。
なんて自然な形♪
ほんと、気負わずに読める、
自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。
きっと彼女が作ったホームページを見たら、
もっと読みたくなるんだろうな。
そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。
読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
ざざっと読めてしまうボリュームだった。
たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね
好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです
イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話
読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
ざざっと読めてしまうボリュームだった。
たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした
人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
(頑張り方がまた可愛らしいのですが)
人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした
人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
(頑張り方がまた可愛らしいのですが)
人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした
人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
(頑張り方がまた可愛らしいのですが)
人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
癒されて、とてもこっほり。
モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
そして、キャラがいい♪大好きです。
イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
等身大の感じが持ち味。
読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
ざざっと読めてしまうボリュームだった。
たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
どこまでも
のほほんと。
でも、
自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。
なんて自然な形♪
ほんと、気負わずに読める、
自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。
きっと彼女が作ったホームページを見たら、
もっと読みたくなるんだろうな。
そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。
この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。
きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。
自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。
読んでよかった。
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
癒されて、とてもこっほり。
モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
そして、キャラがいい♪大好きです。
好きなら買えよって感じですが・・・とりあえず図書館で借りて読みました
って言うか 図書館にあるって事は 自分以外にも読みたい 大好きって人がいる って事ですよね
好きな作家さんの本が図書館にあると しかもすごい予約待ちだったりすると・・・逆に ああ みんな好きなんだなぁ 応援されてるんだなぁ なんて思ってしまうのです
イラストレーターを目指して上京はしてみるものの・・・バイトに明け暮れ 実行力があるんだか無いんだか
のほほんとしていながら 実は色々考えてるんだろうなって
そんな思わず応援したくなっちゃう女の子のお話
どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。
フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。
とにかく、すき!
もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
この本はスバラシイ!
繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。
フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。
とにかく、すき!
もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
この本はスバラシイ!
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした
人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
(頑張り方がまた可愛らしいのですが)
人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします
この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。
きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。
自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。
読んでよかった。
イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。
上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。
あと、イラストレーターの仕事って
あんなふうに来るんですね。
ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
こんなに素敵なイラストエッセイを描く作者でさえも、これが本当にやりたかった仕事ではないなんて、信じられませんでした
人として生きてきて、頑張らなければいけない時が何度か訪れると思います
その時を頑張り乗り越えてきた作者の話は、とても励みになりました
(頑張り方がまた可愛らしいのですが)
人生は何がキッカケで、どう変化していくか分からないと、思うとゾクゾクします
悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
癒されて、とてもこっほり。
モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
そして、キャラがいい♪大好きです。
読んでいても楽しかったし、自分の中の切ない気持ちを思い起こすこともあった。
ざざっと読めてしまうボリュームだった。
たかぎなおこさんの他の作品も読んでみようと思う。
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
バイトかけもちの東京での一人暮らし。
不安な毎日のコミックエッセイ。
【図書館・初読・4/12読了】
悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
癒されて、とてもこっほり。
モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
そして、キャラがいい♪大好きです。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。
フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。
とにかく、すき!
もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
この本はスバラシイ!
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
バイトかけもちの東京での一人暮らし。
不安な毎日のコミックエッセイ。
【図書館・初読・4/12読了】
イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
バイトかけもちの東京での一人暮らし。
不安な毎日のコミックエッセイ。
【図書館・初読・4/12読了】
どこまでも
のほほんと。
でも、
自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。
なんて自然な形♪
ほんと、気負わずに読める、
自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。
きっと彼女が作ったホームページを見たら、
もっと読みたくなるんだろうな。
そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
バイトと営業の日々を綴ったコミック。
の2巻目
今作ではバイト生活にも慣れ始め、
イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている
作者のほのぼのとした作風のなかにも
やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。
そして努力も。
今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない
この絵柄だからまだ和らぐけど、心の中はすごく掻き乱れそうだ…。
きっとこうやって都会で戦っている人が、いっぱいいるのだろう。
自分のことと重ね合わせながら、上京するならこうしよう…もっと頑張ろう…なんて思いながら。
読んでよかった。
どこまでも
のほほんと。
でも、
自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。
なんて自然な形♪
ほんと、気負わずに読める、
自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。
きっと彼女が作ったホームページを見たら、
もっと読みたくなるんだろうな。
そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
イラストレーターという夢があるから、きっと生活頑張れたんだろうな。
ホテル朝食のバイトで、寝坊してフロントからモーニングコールというのが面白かった。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
読むと元気になれます。
等身大の感じが持ち味。
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
作者上京してから、現在の生活を手に入れるまでの
バイトと営業の日々を綴ったコミック。
の2巻目
今作ではバイト生活にも慣れ始め、
イラストの仕事でも少しずつ前進が出てきたあたりが描かれている
作者のほのぼのとした作風のなかにも
やっぱり下積み時代の苦労や苦悩が滲んで見える。
そして努力も。
今ちょうど、夢を叶えるためにもがいている人には
ちょっと元気をもらえる一冊かもしれない
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
イラストレーターって厳しい世界なんだと改めて思いました。
上手なだけじゃだめなんだなぁ・・・。
あと、イラストレーターの仕事って
あんなふうに来るんですね。
ホテルのシェフももせさんいい人だったなぁ・・・。
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
バイトかけもちの東京での一人暮らし。
不安な毎日のコミックエッセイ。
【図書館・初読・4/12読了】
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
ビジネスホテルの朝食バイト、‥いいなぁ。
強面だけど優しいモモセさんにときめいた。
ふわふわのフレンチトーストが食べたい!
浮き草デイズって、この先どうなるかわからない不安定な生活というだけじゃなく、くるくる軽やかに生きていくような印象もある。
不安に押しつぶされそうな時も暗くなり過ぎずに、魔法の杖で魔法をかけるような明るさを失わないたかぎさんは本当に素敵な人だなぁと思う。
たかぎさんのホームページ誕生までのお話も感動的。
すごく素直で可愛い♪
それまでのアルバイト話も面白かったです。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。
そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。
イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。
でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。
才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。
簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。
類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。
悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。
癒されて、とてもこっほり。
モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。
そして、キャラがいい♪大好きです。
繊細な心理描写も楽しくてあったかい感じ。
これを読むとすぐ楽しくなるし、素直にがんばりたいなあというキモチになる。
内容(「BOOK」データベースより)
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
バイト先のモモセさん好きだなぁ。
貌は怖いけど実はとってもやさしいというのは、好きなキャラです。
モモセさんのフレンチトーストとラーメン食べてみたいなぁ。
いろんなバイト、そして個展。
色々しながら150cmライフにつながったのね。
何がどうつながっていくかは誰にもわからない。
でもこの浮き草みたいな日々は宝物なんだろうなぁ。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
こういうタッチが好き。
150センチライフもおすすめ。
「そうそう、聞いてみたい(知りたいと)と思ってとことはこういうこと!
」みたいな、違う職種の人の生活なんかが垣間見えた感じ。
」デビューまでの足取りその2。
生活のためにアルバイトな日々。
たかぎさんらしく面白おかしいほんわか日常なんだけど、その中で
「自分がほんとにやりたかったのってこれだっけ?」
って葛藤したりする場面や、実家にたまに帰って自分のふがいなさに消沈する・・・
少し心がきゅうんとなる。
でもやっぱりアルバイト時代の周りの人たちの描かれ方が面白くてたまらない!
バイトかけもちの東京での一人暮らし。
不安な毎日のコミックエッセイ。
【図書館・初読・4/12読了】
どこが好きって聞かれても、明確に具体的に言うのは難しいのだけれど。
フツーな、でもフツーだけれど もそもそ と自分のペースで頑張っている感じというか。
とにかく、すき!
もうほんと、泣きそうになちゃったり あははーと笑えたり
この本はスバラシイ!
どこまでも
のほほんと。
でも、
自分の好きな事だけは、一生懸命に、って。
なんて自然な形♪
ほんと、気負わずに読める、
自分の人生に採点してないたかぎさんの作品は大好き。
きっと彼女が作ったホームページを見たら、
もっと読みたくなるんだろうな。
そんな出発点を描いた楽しい浮き草DAYSの続編。