アラフォー女ひとり、京阪神を食べ歩き♪ いつもの日常をそっと抜け出す、おひとり旅コミックエッセイ!
20代の頃はインドア派で満足していて、ほぼ旅行に行っていなかったおづさん。
でも30代を過ぎてだんだん旅に興味が湧いてきて…? そんな旅ビギナーの著者が京都、大阪、兵庫でのひとり旅に挑戦!
「京都で6店19個!
パン買い歩き」「大阪・15年越しのあこがれカップケーキ」「兵庫で夏のリフレッシュ温泉」「神戸ときめきアンティーク探し」など、京阪神の6ヶ所を訪れます。
楽しい旅コラムもたっぷり収録で、オールカラー&50ページ以上を描きおろし!
『ゆるりより道ひとり暮らし』『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』など、ひとり暮らしエッセイで大人気・著者累計30万部のおづまりこ最新作!
ゆるり より道ひとり旅
おづまりこ


コメント
ゆるーいタッチのコミックエッセイだが、全編カラーできれい。
旅というより、街歩きという感じ。
こんなにパンを買って、美味しく食べられるのだろうかと、心配になるが、リベイクしているんでしょうね。
って飛び込む様子を見聞きすると「ああ、あの感覚を味わえたのか!
うらやましいなぁ!
」と思ってしまいます。
序章でその空気感を浴びて、その先はおづさんらしい旅のプランをなぞらせてもらって終始楽しかったです。
京都のパンの旅、そこまでパン好きでなくても気になる!
そして大阪四ツ橋の『フェッタンボンボン』、私もいつか行ってみたい&買ってみたい!
ゆるい絵と内容が合っていると思います。
ストレス社会だけど、本を読んでほっこり。
好きなものを求めて詰め込まない旅したいなーと思います。
ゆるーいタッチのコミックエッセイだが、全編カラーできれい。
旅というより、街歩きという感じ。
こんなにパンを買って、美味しく食べられるのだろうかと、心配になるが、リベイクしているんでしょうね。
ゆるーいタッチのコミックエッセイだが、全編カラーできれい。
旅というより、街歩きという感じ。
こんなにパンを買って、美味しく食べられるのだろうかと、心配になるが、リベイクしているんでしょうね。
関西を一人旅した様子をつづったコミックエッセイ。
いわゆる観光をするのではなく、食べ歩きや好きな食べ物や雑貨の買い物をしているのがほとんどで、それを紹介している。
旅のスタイルはそれぞれなので、それは否定しないけれど、多くの人の参考になったり、万人受けはしないかなと思う。
本当に内容が少なくて、あっという間に読み終えた。